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書籍詳細

  ネイティブスピーカーも納得する技術英語表現

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福岡俊道 神戸大名誉教授 工博 著

Matthew Rooks 神戸大准教授 TESOL修士 著

… 著者ホームページです

発行年月日:2018/06/28 , 判 型: A5,  ページ数:240頁

ISBN:978-4-339-07818-3,  定 価:3,348円 (本体3,100円+税)

本書では「英語表現の上達にはネイティブスピーカーの文章をまねるのが一番」との考えの下,初級~中級・上級レベルまでのさまざまな英語表現を含む例文を多数収録。今よりワンランク上の技術英語を書きたい方の支援ツールとなる。

「本書の特徴と構成・使い方」の[例文の探し方]のmethod-IIで紹介しているキーワードデータです。
 本書に登場するキーワードとその掲載ページ番号を一覧で示しています。調べたいと思う表現に含まれるキーワード(英語もしくは日本語)を検索機能で探してみて下さい。
 なお本文には、ここに記載されたページ以外にもそのキーワードが出ていることがあります。
 また、ここに記載されたキーワード以外にも多数の表現が掲載されています。
 思わぬ表現(unexpected expression)と出会うこともありますので、実際にパラパラと本書のページをめくってみることをオススメします!

【目次】

Basic/IntermediateLevelExpressions(初級/中級編)
1. 技術英語のための文法
 文法の基礎(Part-I)
 文法の基礎(Part-II)
 文法の基礎(Part-III)
Basic/IntermediateLevelExpressions(初級/中級編)
1. 技術英語のための文法
 文法の基礎(Part-I)
 文法の基礎(Part-II)
 文法の基礎(Part-III)
 技術者のための文法?否定,部分否定?
 技術者のための文法?比較級?
 技術者のための文法?動詞+ingの用法?
 技術者のための文法?文章の接続方法?
 技術者のための文法?倒置法?
 技術者のための文法?離れた名詞を修飾?

2. 技術英語における文頭表現
 “書き出し”の表現
 研究の説明

3. 技術英語でよく使う表現
 さまざまな
 ほとんど,あらゆる
 大部分
 全体,全部
 例,例えば
 必ず,当然
 限り
 さらに,まったく,強調
 頻度
 そんな,…のような,ある
 それぞれ,each
 …のように
 …に基づいて
 用語,術語

4. 目的から結果に至る過程の表現
 目的,興味
 最初,初期
 対象
 種類
 場合,case
 問題
 原因
 理由
 関係,関連
 影響,効果
 調査する
 知る
 考える
 仮定する
 わかる
 理解する
 定義する
 方法,手順
 評価,推定
 説明
 解く
 決定,判断
 結果
 討論,議論
 参考,文献

5. よく使う動詞的表現(Part-I)
 使う
 適用する
 示す,表す
 持つ,含む
 扱う
 選ぶ
 呼ぶ
 発生する,現れる
 実行する,達成する
 発展する,開発する
 意味する
 期待する
 考慮する
 分類する,分ける
 比較する
 求める
 改善する
 修正する

6. 値と量に関する表現
 算数の表現
 値
 数と量
 半分,half
 変化
 増加
 減少
 一定
 違い,差
 比率,割合

7. 基本的な性質に関する表現
 基本的
 同じ,類似,同様
 等しい,等価
 一致する
 異なる
 対応する
 逆の,反対の
 正確,厳密
 完全,不完全
 実際,実用
 広く,拡大
 良い,望ましい
 厳しい

8. 特性と状態に関する表現
 特性,特徴,挙動
 簡単
 難しい,困難な
 複雑
 可能,不可能
 役立つ,有効
 適する
 一般的
 通常,正常
 長所,欠点
 重要
 必要,不要,満足
 状態
 明白
 傾向
 支配的
 なる,近づく

9. 程度に関する表現
 程度
 少し,わずか
 多少,かなり
 十分
 最も
 およそ,近似
 顕著に
 非常に,過度に

10. 比較に関する表現
 大きい
 小さい
 低い
 多い,少ない
 以上,以下
 最大,最小

11. 時間に関する表現
 時間,時間経過
 期間
 前に,あらかじめ
 後,後の
 次第に,急な

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Intermediate/AdvancedLevelExpressions(中級/上級編)
1. エンジニアのための技術英語リテラシ
 単位
 基準,規格,規定,形式
 形状,寸法
 記号,符号
 グラフ,図
 原理,法則,現象
 初歩の力学
 温度
 コスト,費用
 設計
 製造,製品,機械
 現場,技術
 組み立て,取り付け

2. よく使う名詞的表現
 条件
 組み合わせ
 残り,追加
 範囲
 段階
 制限
 順序
 繰り返し,回数
 役割,機能
 指針
 観点
 経験
 都合
 注意
 間違い

3. よく使う動詞的表現(Part-II)
 始める,開始する
 進む
 動く
 作用する,受ける
 供給する
 保つ
 続く
 超える
 停止する,終わる
 存在する
 依存する
 記述する,述べる
 区別する
 構成する
 提案する,賛成する
 工夫する
 協力する
 達成する,達する
 防ぐ,妨げる
 避ける
 除く,省略する
 補償する
 確認する,保証する,証明する

4. よく使う形容詞/副詞的表現
 見かけの
 一様に
 うまい,うまく
 …以外
 代わりに,交互に
 適切な,不適切な
 特別な,特に
 詳細に
 固有の
 無視できる,無効な
 矛盾する
 強制的

5. 位置と方向の表し方
 位置,配置
 方向

6. 負の事象の表現
 危険,事故
 壊れる,有害
 失う,消える,失敗

7. 実験に関する表現
 実験
 測定
 精度
 誤差
 ばらつき

8. 数学に関する表現
 数学
 幾何
 式,方程式
 計算
 線形,非線形

9. 解析に関する表現
 解析と理論
 数値解析とコンピュータ

付録
 機械工学とその周辺分野の専門用語

むすびにかえて

[本書の特徴]
本書は,初めて英語論文を書く大学院生から,すでに英語で報告書/説明書を書いた経験がある
技術者,英語論文のquality の向上を目指す研究者まで,幅広い読者を対象としている。また本書
は,文法解説書でも技術英語に特化した辞書でもなく,ネイティブスピーカーが納得するような技
術英語を書くための支援ツールである。具体的な特徴は以下のとおりである。

Point 1: 技術英語として和訳はできるが,同じレベルの内容を英語で書くとなると難しい“技術
英語表現”を多数の例文を通して提供する。

Point 2: 例文はネイティブスピーカーが書いた文章を中心に収録し,技術英語を書くときの必要
性を考慮して配置している。その例文集の中から,文法の細かい解釈にとらわれることな
く「見ればわかる」を基本として,必要な表現方法を見つけられるように工夫している。

Point 3: 専門性の高い単語の用途は限られているが,反対によく見かける使用頻度の高い単語ほ
ど,文章の前後関係などによって大きく意味が変化する。そのような単語のさまざまな
使い方を効果的に学べるように,例文にはすべて全訳を付している。なお,意訳すると
日本語との対応が難しくなるような英語表現については,読者の誤解を招かないように,
あえて直訳に近い形で訳している。

Point 4: 例文には著者の専門である機械工学分野,特に材料力学や機械設計関係の専門用語がたび
たび現れるが,対象となる単語を読者自身の分野の単語に置き換えることにより,さま
ざまな技術分野に対応可能である。さらに,機械工学分野以外の技術者をサポートする
ために,重要と考えられる専門用語は巻末に「機械工学とその周辺分野の専門用語」と
してまとめ,短く解説している。

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