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書籍詳細

組織工学ライブラリ-マイクロロボティクスとバイオの融合- 1)

  細胞の特性計測・操作と応用

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新井史人 名大教授 博士(工学) 編著

佐久間臣耶 名大助教 著

蔡佳宏 阪大特任講師 著

金子真 阪大教授 工博 著

岡嶋孝治 北大教授 理博 著

高橋亮輔 北大学術研究員 著

梅嶋宏樹 京大研究員 著

姚佳烽 千葉大連携研究者 著

武居昌宏 千葉大教授 著

丸山央峰 名大准教授 博士(工学) 著

早川健 名大特任助教 博士(工学) 著

川原知洋 九工大准教授 著

安川智之 兵庫県立大准教授 著

小塚晃透 愛知工大教授 博士(工学) 著

小嶋勝 阪大助教 著

新井健生 阪大教授 工博 著

益田泰輔 名大特任准教授 博士(工学) 著

入口翔一 京大特定研究員 著

山口智之 東大医科学研究所 著

鈴木郁郎 東北工大准教授 博士(学術) 著

山田真澄 千葉大准教授 著

関実 千葉大教授 著

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発行年月日:2016/12/22 , 判 型: B5,  ページ数:270頁   

ISBN:978-4-339-07261-7,  定 価:5,076円 (本体4,700円+税)

バイオアセンブラにおいて,生体から取り出した単一細胞や細胞群が組織構築に使えるかどうかを短時間で判断し,有用なものを高速により分ける技術は,大変重要な技術である。本書では,それを細胞ソート工学と位置付けて解説する。

【目次】

1. 細胞の特性を測る
1.1 マイクロ流体チップによる浮遊細胞の力学特性の精密計測
 1.1.1 ハイスループットを可能とするマイクロ流体チップ
 1.1.2 マイクロ流体チップを用いた細胞の力学特性計測
 1.1.3 細胞の力学特性の精密計測のためには
1. 細胞の特性を測る
1.1 マイクロ流体チップによる浮遊細胞の力学特性の精密計測
 1.1.1 ハイスループットを可能とするマイクロ流体チップ
 1.1.2 マイクロ流体チップを用いた細胞の力学特性計測
 1.1.3 細胞の力学特性の精密計測のためには
 1.1.4 ロボット統合型マイクロ流体チップを用いた浮遊細胞計測
 1.1.5 おわりに
 引用・参考文献
1.2 浮遊細胞の力学的指標の高速計測
 1.2.1 はじめに
 1.2.2 パッシブ計測手法
 1.2.3 アクティブ手法による細胞疲労試験
 1.2.4 考察
 1.2.5 おわりに
 引用・参考文献
1.3 原子間力顕微鏡を用いた細胞の力学特性計測
 1.3.1 原子間力顕微鏡
 1.3.2 AFMを用いた細胞の力学特性計測
 1.3.3 ソフトガラスレオロジー理論
 1.3.4 多数細胞間レオロジーのばらつき
 1.3.5 細胞内レオロジーの空間分布
 引用・参考文献
1.4 牽引力顕微鏡法を用いた細胞と基質の界面における力の計測
 1.4.1 はじめに
 1.4.2 シリコーン基質を用いた計測
 1.4.3 マイクロピラーアレイによる計測
 1.4.4 ポリアクリルアミドゲルを用いた計測
 1.4.5 生体高分子ゲルを用いた計測
 1.4.6 おわりに
 引用・参考文献
1.5 浮遊細胞の電気的特徴量の計測
 1.5.1 はじめに
 1.5.2 細胞の誘電特性の計測
 1.5.3 流れ場における細胞の分布計測
 1.5.4 おわりに
 引用・参考文献
1.6 細胞の蛍光計測
 1.6.1 はじめに
 1.6.2 蛍光の原理
 1.6.3 蛍光に影響を及ぼす要因
 1.6.4 蛍光計測法の分類
 1.6.5 マルチパラメータ計測用蛍光センサビーズ
 1.6.6 マウス卵子酸素消費速度の蛍光計測チップ
 1.6.7 おわりに
 引用・参考文献

2. 細胞を操作する
2.1 光による操作
 2.1.1 はじめに
 2.1.2 光による細胞操作の分類
 2.1.3 光圧による細胞操作
 2.1.4 そのほかの操作
 2.1.5 おわりに
 引用・参考文献
2.2 磁気駆動マイクロロボットによる操作
 2.2.1 はじめに
 2.2.2 駆動方式による分類
 2.2.3 磁気駆動ロボットの駆動性能向上のための方策
 2.2.4 細胞操作への応用
 2.2.5 おわりに
 引用・参考文献
2.3 音響流れによる操作
 2.3.1 はじめに
 2.3.2 定常表面弾性波(SSAW)による操作
 2.3.3 進行表面弾性波(TSAW)による操作
 2.3.4 一軸振動誘起流れによる操作
 2.3.5 多軸振動誘起流れによる操作
 2.3.6 おわりに
 引用・参考文献
2.4 誘電泳動による操作
 2.4.1 はじめに
 2.4.2 誘電泳動の原理
 2.4.3 誘電泳動デバイスの作製技術
 2.4.4 細胞操作のための誘電泳動デバイス
 2.4.5 3次元電極を用いた細胞操作の拡張
 2.4.6 おわりに
 引用・参考文献
2.5 超音波による操作
 2.5.1 はじめに
 2.5.2 超音波音場
 2.5.3 定在波音場中での微小物体の捕捉
 2.5.4 超音波マニピュレーション
 2.5.5 おわりに
 引用・参考文献
2.6 機械式マイクロマニピュレータによる操作
 2.6.1 はじめに
 2.6.2 二本指マイクロハンドの概要
 2.6.3 マイクロハンド設計・開発
 2.6.4 振動解析
 2.6.5 可動範囲評価
 2.6.6 おわりに
 引用・参考文献

3. 細胞分離への応用
3.1 気液界面を用いた細胞分離
 3.1.1 はじめに
 3.1.2 移流集積法
 3.1.3 移流集積による微粒子配列
 3.1.4 気液界面を利用したパターン配列
 3.1.5 気液界面を利用した希少細胞の分離
 3.1.6 おわりに
 引用・参考文献
3.2 閉鎖系高速細胞解析分離
 3.2.1 はじめに
 3.2.2 循環がん細胞
 3.2.3 出生前診断による胎児の染色体異常の検出
 3.2.4 血液中希少細胞の検出の問題点と解決策
 3.2.5 マイクロ流路と超高速画像処理システムを用いた血液細胞の物性解析
 3.2.6 おわりに
 引用・参考文献
3.3 マイクロ流体チップを用いた細胞カプセルの分離
 3.3.1 はじめに
 3.3.2 ビーズ表面を利用した細胞培養とセンシング
 3.3.3 細胞のカプセル化培養技術
 3.3.4 マイクロ流路型セルソーター
 3.3.5 cellballソーティング
 引用・参考文献
3.4 流体力を利用した細胞のソーティング
 3.4.1 はじめに
 3.4.2 大きさを利用した細胞の選抜
 3.4.3 水力学的フィルトレーション
 3.4.4 格子状流路の利用
 3.4.5 表面マーカーを利用した細胞の選抜
 3.4.6 おわりに
 引用・参考文献
3.5 電場を利用した細胞分離
 3.5.1 はじめに
 3.5.2 誘電泳動ピンセット
 3.5.3 マイクロ流路システムに誘電泳動を組み込んだ細胞分離
 3.5.4 免疫反応を利用した細胞分離
 引用・参考文献

索引

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