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書籍詳細

  あたらしい測量学
- 基礎から最新技術まで -

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岡澤宏 東京農大教授 博士(農学) 著

久保寺貴彦 東洋大助教 博士(工学) 著

笹田勝寛 日大准教授 博士(農学) 著

多炭雅博 宮崎大准教授 Ph.D. 著

細川吉晴 宮崎大名誉教授 農博 著

松尾栄治 九州産業大准教授 博士(工学) 著

三原真智人 東京農大教授 博士(農学) 著

発行年月日:2014/04/23 , 判 型: B5,  ページ数:264頁

ISBN:978-4-339-05238-1,  定 価:4,320円 (本体4,000円+税)

ジャンル:

測量技術は,現在大きな変革期にあり,世界測地系2011,GNSS測量,航空レーザー測量などを導入した新しい観点からまとめた教科書が必要となっている。本書はそれに応えるものであり,測量の基礎から最新技術まで学習できる。

【目次】

1. 測量の基準
1.1地球楕円体
1.2準拠楕円体
1.3地心直交座標系
1.4日本における測地系
1. 測量の基準
1.1地球楕円体
1.2準拠楕円体
1.3地心直交座標系
1.4日本における測地系
1.4.1日本測地系
1.4.2日本測地系 2000
1.4.3日本測地系 2011
1.5緯度・経度・楕円体高
1.6球面から平面への投影
1.6.1平面直角座標系
1.6.2 UTM座標系
1.7球面距離と平面距離の比
1.7.1縮尺係数
1.7.2s/S  
1.8北
1.9ジオイド
1.10高さ
 章末問題
 章末問題略解

2. 距離測量
2.1距離の種類
2.1.1平面距離と球面距離
2.1.2斜距離,水平距離,および鉛直距離
の関係
2.2局地測量における測距
2.2.1歩測
2.2.2巻尺による測距
2.2.3光波測距儀による測距
2.3測地測量における測距
2.3.1準拠楕円体面上の球面距離の求め方
2.3.2世界と日本の位置を決定するVLBI
 章末問題
 章末問題略解

3. 角測量
3.1角度に関する基本事項
3.1.1水平角と鉛直角
3.1.2角度の単位
3.2角度の測定
3.2.1角度の測定機器の種類
3.2.2角度測定の原理
3.3セオドライト
3.3.1構造
3.3.2各部の名称とはたらき
3.4 TSの操作方法
3.4.1機器の据付け
3.4.2視準と測角
3.4.3対回観測
3.5角観測と手簿の記載例
3.5.1水平角観測と手簿の記載例
3.5.2鉛直角観測と手簿の記載例
3.6器械誤差と消去法
3.7コンパス測量
3.7.1コンパス測量の概要
3.7.2コンパス測量の器具と方法
3.7.3選点と木杭の打ち方
3.7.4分度円の特徴,方位角の測定,および
内角計算
3.7.5コンパス測量の精度と測量で生じた
誤差の修正
 章末問題
 章末問題略解

4. 多角測量
4.1トラバースの種類
4.2多角測量の流れ
4.3方向角の取付け
4.4測点の標高(高低)計算 ─
TSによる三角水準測量
4.5 簡易網平均計算
4.6 単路線方式の簡易網平均計算
4.6.1 観測方向角の計算
4.6.2 到着点の方向角の閉合差
4.6.3 新点の方向角の最確値
4.6.4 斜距離を平面距離へ投影
4.6.5 座標計算
4.6.6 到着点の水平位置の閉合差
4.6.7 新点の座標の最確値
4.6.8 新点の標高の閉合差
4.6.9 新点の標高の最確値
4.7 結合多角方式の簡易網平均計算
4.7.1 交点の統一する方向角
4.7.2 交点の統一する方向角の閉合差
4.7.3 新点の方向角の最確値
4.7.4 交点の座標の最確値
4.7.5 交点の水平位置の閉合差
4.7.6 新点の座標の最確値
4.7.7 交点の標高の最確値
4.7.8 交点の標高の閉合差
4.7.9 新点の標高の最確値
4.8 偏心
4.8.1 偏心観測
4.8.2 偏心補正計算
 章末問題
 章末問題略解

5. 細部測量
5.1数値地形図データと地図情報レベル
5.2平板測量
5.2.1使用機器
5.2.2平板の据付け方
5.2.3平板測量における観測と作図(放射法)
5.3 TSを用いた放射法による細部測量
5.4 GNSS測量機を用いた細部測量
5.5各種観測の許容範囲
5.6用地測量
 章末問題
 章末問題略解

6. 水 準 測 量
6.1水準測量の等級
6.2水準測量に用いる器械
6.2.1レベル
6.2.2標尺
6.2.3標尺台
6.3水準測量の種類
6.3.1直接水準測量
6.3.2間接水準測量
6.4直接水準測量の原理
6.5レベルと標尺を利用したスタジア測量
6.6広義の基準点測量で用いられる昇降式
直接水準測量
6.6.1観測方法
6.6.2誤差と消去法
6.6.3往復の較差
6.6.4既知点における閉合差
6.7土木工事などで用いられる器高式
直接水準測量
6.7.1観測方法
6.7.2地盤高の求め方
6.8B.M.決定のための往復水準測量
6.9交互水準測量
 章末問題
 章末問題略解

7. 基準点測量
7.1基準点測量
7.2路     線
7.2.1結合多角方式
7.2.2単路線方式
7.3計画と図面
7.4 TSの観測
7.5TSの点検路線と点検計算
7.6 TSの平均計算
7.7 GNSS 測 量
7.8 GNSS測量機
7.9単独測位と相対測位
7.10 GNSS測量の干渉測位方式
7.10.1 受信機が観測する搬送波位相
7.10.2 衛星と受信機の時計誤差を消去する二重位相差
7.10.3 双曲面群と多重解
7.10.4 整数値バイアスの決定

7.11干渉測位方式の種類
7.11.1 GNSS測量機を複数台(固定して)
同時に用いるスタティック法
7.11.2 GNSS測量機を2台以上(固定局と移動局同時に用いるキネマティック法
7.11.3 GNSS測量機を2台以上(固定局と移動局)同時に用いるRTK法
7.11.4 GNSS測量機を1台以上(移動局)同時に用いるネットワーク型RTK法

7.12セッション
7.13 GNSSの点検路線と点検計算
7.14 GNSSの平均計算
7.15セミ・ダイナミック補正
 章末問題
 章末問題略解
8. 面積と体積(土量)
8.1面積の計算
8.1.1三角区分法
8.1.2座標法
8.1.3倍横距法
8.1.4支距(オフセット)法
8.1.5プラニメーターによる面積の計算
8.1.6その他の面積の計算方法
8.2体積(土量)の計算
8.2.1両端断面平均法による土量の計算 118
8.2.2等高線を利用した土量・貯水量の計算

8.2.3点高法による土量の計算
 章末問題
 章末問題略解

9. 地 形 測 量
9.1地形測量の概要
9.2地形図の種類
9.3地形図の縮尺
9.4地形測量の順序
9.4.1地形測量の方法
9.4.2細部測量
9.5等高線の特徴
9.5.1等高線の種類とその間隔
9.5.2等高線の性質
9.6等高線の測定とその描き方
9.6.1等高線の直接測定法
9.6.2等高線の間接測定法
9.6.3等高線の描き方
9.7等高線の利用
9.7.1断面図の作成
9.7.2等勾配線
9.7.3体積(土量や貯水量)の計算
9.8図式
9.9国土地理院発行の地形図の特徴
9.10地域メッシュ
 章末問題
 章末問題略解

10. 路線測量
10.1路線測量の順序
10.1.1路線選定と計画調査
10.1.2実施測量(実測)
10.1.3曲線設置に関する法令など
10.2曲線の種類
10.3単心曲線
10.4単心曲線の設置方法
10.4.1偏角測設法
10.4.2中央縦距(M)による測設法
10.4.3接線からのオフセットによる曲線測設法
10.4.4その他の測設法
10.5緩和曲線
10.5.1緩和区間
10.5.2クロソイド曲線の形
10.5.3クロソイド曲線の基本式
10.5.4クロソイド曲線のクロソイド要素と測設法
10.6縦断曲線
10.7道路測量
10.7.1平面図・縦断面図・横断面図
10.7.2用地幅杭設置測量
10.7.3工事測量
 章末問題
 章末問題略解

11. 河川測量
11.1距離標設置測量
11.2水準基標測量
11.3定期縦断測量
11.4定期横断測量
11.5深浅測量
11.6流量測定
11.6.1概要
11.6.2浮子による流量の測定
11.6.3流速計による流量の測定
11.7河川水位と流量の表し方
 章末問題
 章末問題略解

12. 写真測量
12.1基線条件と立体計測
12.2デジタル航空カメラ
12.2.1フレームセンサー型
12.2.2ラインセンサー型
12.3地上画素寸法と地図情報レベル
12.4デジタルステレオ図化機
12.5対空標識と刺針
12.6写真地図
12.7空中写真における高低差の測定
12.7.1空中写真の縮尺とひずみ
12.7.2反射式実体鏡を用いた視差測定棹による視差差の測定
12.7.3視差差と高低差の関係
12.8空中写真の判読とその利用
12.8.1空中写真の判読
12.8.2空中写真における各種地物の特徴
12.8.3空中写真の利用
 章末問題略解
13. リモートセンシング
13.1リモートセンシングの特徴
13.2リモートセンシングの原理
13.3衛星画像を利用した環境解析
13.3.1植物の量や活性度とその時系列変化
13.3.2土地の被覆状況と利用状況
13.3.3地表面や海面の温度分布
13.4衛星画像に位置を付与する幾何補正
13.5グランドトルースと土地被覆分類
13.6衛星画像の利用環境
13.4.1衛星画像の種類と特徴
13.4.2衛星画像の解析環境
 章末問題
 章末問題略解

14.    GIS  
14.1レイヤ構造
14.2 GISの利点─基準点測量,細部測量,空中写真測量の成果の重ね合せなど
14.3 GISの歴史
14.4 JPGIS(地理情報標準プロファイル)
14.5データ品質要素
14.6地図の骨格を形成する基盤地図情報
14.7現実空間を GISへ取り込むため単純化したデータモデル
14.7.2ラスタデータ
14.8幾何補正
14.9 DEM
 章末問題
 章末問題略解

15. 最新測量
15.1   LIDAR
15.1.1航空レーザ測量─LIDAR技術を応用した航空測量
15.1.2 3Dレーザスキャナー─ LIDARを使った地上測量
15.2干渉合成開口レーダー(InSAR)
15.3衛星画像を用いた写真測量
15.4 3Dモデル
15.5情報化施工
15.6新しいTS
15.7移動計測車両による測量
 章末問題
 章末問題略解
 付録 測量の基礎数学と測定値の処理方法
A.1数値の丸め方
A.2精度,有効数字,および桁
A.2.1 加減算
A.2.2 乗除算
A.3三角関数
A.3.1代表的な三角関数
A.3.2三平方の定理
A.3.3逆三角関数
A.3.4測量でよく使用する正弦定理と余弦定理
A.4弧度法
A.5測定値の処理方法
A.5.1誤差の種類とその扱い
A.5.2誤差曲線(正規分布曲線)
A.5.3測定条件が同じ場合の最確値と
標準偏差の計算方法
A.5.4測定条件が異なる場合の最確値の
計算方法
A.5.51測線を数区間に分けて測量した場合の標準偏差の計算方法
付表 接頭語とギリシャ文字
引用・参考文献
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。

あたらしい測量学

在庫あり

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