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書籍詳細

  3次元CAD実践活用法

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朝比奈奎一 都立産業技術高専教授 博士(工学) 著

大高敏男 都立産業技術高専助教授 博士(工学) 著

香取英男 テクファ・ジャパン(株) 博士(工学) 著

望月達也 静岡文化芸術大教授 博士(工学) 著

長坂保美 日本工大教授 博士(工学) 著

岩壁清行 (株)日本デザインエンジニアリング 著

秋山雅弘 (株)アルモニコス 著

東正毅 豊田工業大教授 著

結城宏信 電通大助教授 著

小寺敏正 (株)エリジオン 著

佐橋直樹 (株)構造計画研究所 著

南克哉 (株)本田技研 著

熊沢健志 (株)富士通ゼネラル 著

清野武寿 (株)東芝 著

黒田和之 いすゞ自動車(株) 著

金澤勇一 (株)金子製作所 著

横山匡 (株)アマダ 著

高澤昌樹 (株)アーク 著

乾英二 (株)キラ・コーポレーション 著

佐久田博司 青山学院大教授 工博 著

発行年月日:2006/08/28 , 判 型: A5,  ページ数:266頁

ISBN:978-4-339-04579-6,  定 価:3,888円 (本体3,600円+税)

3次元CADはモノづくりにおいて設計ツールとしてだけでなく,製造情報システムの中核として重要な位置を占めてきている。本書は3次元CADを実務で活用し企業活動に寄与するという観点から書かれた3次元CAD導入の手引書である。

【目次】

1. 3次元CADの概要
1.1 3次元CADへの歩み
 1.1.1 CADの歩み
 1.1.2 CADとAD
 1.1.3 CADにおける処理プロセス
1. 3次元CADの概要
1.1 3次元CADへの歩み
 1.1.1 CADの歩み
 1.1.2 CADとAD
 1.1.3 CADにおける処理プロセス
 1.1.4 3次元CADの利用法
1.2 3次元CADの普及
 1.2.1 設計業務と3次元CAD
 1.2.2 3次元CADを中核とした生産システム
 1.2.3 3次元CADを製品データベースとしたコンカレントシステム
1.3 3次元CAD技術の概要
 1.3.1 3次元形状モデルの種類
 1.3.2 3次元CAD選択上の留意点
1.4 3次元CADの活用状況
 1.4.1 3次元CADの活用分野
 1.4.2 自動車産業における活用
 1.4.3 家電産業における活用
 1.4.4 金型産業における活用
 1.4.5 CAMへの活用
 1.4.6 CAEへの活用
 1.4.7 3次元CAD活用のメリットと課題
1.5 3次元CADへの期待
 1.5.1 製造業の危機とその再生
 1.5.2 デジタルプロセス・イノベーションの推進
 1.5.3 現在のIT戦略の問題点
 1.5.4 3次元CADの支援システム
 1.5.5 全体最適とプロセス連繋
 1.5.6 デジタルエンタープライズに向けて
引用・参考文献

2. 3次元CADによるモデリング
2.1 モデリング手法
 2.1.1 アセンブリモデリング
 2.1.2 干渉計算・マスプロパティ
 2.1.3 フィーチャベースソリッドモデリング
 2.1.4 サーフェスとソリッドモデル
 2.1.5 リバースエンジニアリングによるモデリング
2.2 サーフェスの数学的な表現
 2.2.1 自由曲線・曲面
 2.2.2 パラメトリック表現式
 2.2.3 Be´zier曲線・曲面
 2.2.4 スプライン曲線・曲面
 2.2.5 曲面演算
2.3 オブジェクト指向に基づいた形状モデリング
 2.3.1 CADシステムの利用形態
 2.3.2 設計意図と形状モデリング
 2.3.3 オブジェクト指向によるシステムの構築
 2.3.4 システムの動作例
 2.3.5 オブジェクト指向に基づいた形状モデリングの利点
2.4 データ交換とデータ品質
 2.4.1 データ交換の現状
 2.4.2 データ交換方法の種類と比較
 2.4.3 データ交換ソフトの処理
 2.4.4 データ交換における課題
 2.4.5 PDQガイドライン
 2.4.6 PDQの課題
引用・参考文献

3. 3次元モデルの検証・評価の効率化
3.1 CAEの概論
 3.1.1 CAEの必要性
 3.1.2 CAEの位置づけ
 3.1.3 数値計算法の種類
 3.1.4 FEMの概念
 3.1.5 ばね系の剛性方程式
 3.1.6 構造物への展開
 3.1.7 CAEの課題と展望
3.2 CAEモデリングテクニック
 3.2.1 CAE活用上の留意点
 3.2.2 CAEの二つの用法
 3.2.3 CAEのためのモデリングテクニック
3.3 CAE評価とレポート
 3.3.1 プログラム実行としての正常終了
 3.3.2 変形図の読み方
 3.3.3 反力値の確認
 3.3.4 応力図の読み方
 3.3.5 ひずみ図の読み方
 3.3.6 解析結果表示上の注意点
 3.3.7 解析結果のとらえ方
 3.3.8 効果的解析レポートの作成方法
3.4 機能・性能評価への活用
 3.4.1 構造解析と機構解析
 3.4.2 熱・流体解析と音・振動解析
3.5 モノづくりにおけるCAEの活用
 3.5.1 製造業におけるモノづくりの活動
 3.5.2 開発におけるCAE活用
 3.5.3 モノづくりにおけるCAE活用の留意点
3.6 CAEの社内での導入・活用・教育
 3.6.1 CAEの教育
 3.6.2 CAEを導入・活用する際の留意点
引用・参考文献

4. 3次元のモノづくりへの活用
4.1 CAMの基礎知識
 4.1.1 NCの歩み
 4.1.2 業務から見たCAMの位置づけ
 4.1.3 CAD/CAMの処理手順
4.2 切削加工における活用
 4.2.1 CAMの代表的な機能
 4.2.2 CAMによる切削加工の考え方と方法
 4.2.3 CAMによる切削加工事例と課題
4.3 板金・プレス加工における活用
 4.3.1 板金・プレス加工におけるCAD/CAMの役割
 4.3.2 板金・プレス加工CAD/CAMの基本機能
 4.3.3 板金・プレス加工におけるCAD/CAMの課題と解決策
 4.3.4 板金・プレス加工におけるCAD/CAM活用事例
4.4 積層造形法への活用
 4.4.1 積層造形法の概要
 4.4.2 光造形法
 4.4.3 シート積層造形法
 4.4.4 熱溶解積層造形法
 4.4.5 粉末焼結積層造形法
4.5 CATとの連携活用
 4.5.1 品質管理部門の現状
 4.5.2 CATに求められる機能
 4.5.3 3次元非接触測定とCAT
 4.5.4 ラインレーザ3次元非接触測定システムの現状
 4.5.5 CAT活用の今後
4.6 生産シミュレーションの活用
 4.6.1 生産シミュレーションとCAD/CAM
 4.6.2 CADシミュレーションの教育への適用事例
 4.6.3 生産工程シミュレーション
 4.6.4 シミュレーション技術のVMへの展開
引用・参考文献

5. 3次元CADを中核とした統合的システムの構築
5.1 支援ツールによる3次元CADのカスタマイズ
 5.1.1 カスタマイズの必要性
 5.1.2 カスタマイズの方法
 5.1.3 マクロプログラムによる自動設計
5.2 製品データの管理
 5.2.1 製品設計の目的と設計情報の重要性
 5.2.2 設計データの共有化と可視化
 5.2.3 2次元設計における設計データの伝達
 5.2.4 3次元設計における設計データの伝達の現状
 5.2.5 図面作成のタイミング
 5.2.6 幾何形状の定義・表現法の標準化
 5.2.7 3次元設計における設計データの管理
 5.2.8 設計データ管理システム機能
 5.2.9 製品データ管理システムの意義と設計改革
5.3 生産情報の管理
 5.3.1 CADデータを含む生産情報の管理のねらい
 5.3.2 各工程への展開
 5.3.3 開発・生産体制の構築
5.4 製品開発における協調作業
 5.4.1 コラボレーションの種類と課題
 5.4.2 PLMによる協調開発
 5.4.3 開発における協調作業の要件
 5.4.4 導入に際して
 5.4.5 コラボレーションの必要性
引用・参考文献

索引

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