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書籍詳細

機械系コアテキストシリーズ C-2)

  流体力学

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鈴木康方 日大准教授 博士(工学) 著

関谷直樹 日大助教 博士(工学) 著

彭國義 日大教授 工博 著

松島均 日大教授 工博 著

沖田浩平 日大准教授 博士(工学) 著

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発行年月日:2018/06/15 , 判 型: A5,  ページ数:222頁

ISBN:978-4-339-04535-2,  定 価:3,132円 (本体2,900円+税)

ジャンル:

本書では主として非圧縮性流体と定常な現象を扱い,機械系の流体力学の初学者が基礎的かつ実用的な内容を限られた時間で習得できるよう配慮した。重要な式は例題で取り上げ,また章末には豊富な演習問題を付け,詳細な解答を載せた。

【目次】

1. 流体の性質
1.1 流体とは
 1.1.1 流体とは
 1.1.2 流体工学とその利用
1.2 流体力学で扱う物理量と単位
1. 流体の性質
1.1 流体とは
 1.1.1 流体とは
 1.1.2 流体工学とその利用
1.2 流体力学で扱う物理量と単位
 1.2.1 SI単位
 1.2.2 工学単位
 1.2.3 有効数字
1.3 流体の物性,圧縮性,表面張力
 1.3.1 密度と比重
 1.3.2 粘性
 1.3.3 圧縮性
 1.3.4 表面張力
1.4 本書で扱う「流体力学」の範囲
演習問題

2. 静止流体の力学
2.1 圧力の性質
2.2 圧力の単位と表示方法
2.3 静止流体中の圧力
2.4 圧力計
 2.4.1 マノメータ
 2.4.2 他の圧力計
2.5 壁面に働く流体力
 2.5.1 壁面に作用する圧力による力
 2.5.2 圧力による力の作用点
 2.5.3 曲面に作用する圧力による力
2.6 浮力と浮揚体の安定性
 2.6.1 浮力
 2.6.2 浮揚体の安定性
2.7 容器とともに運動する液体中の圧力
 2.7.1 直線運動をする場合
 2.7.2 回転運動をする場合
演習問題

3. 流体の運動と保存則
3.1 流れの捉え方
 3.1.1 流体の運動の捉え方
 3.1.2 定常流・非定常流
 3.1.3 流線・流跡線・流脈線
 3.1.4 一様流・非一様流
3.2 流体の運動と渦
 3.2.1 流体の運動・変形
 3.2.2 渦と渦度
3.3 流れの形態
 3.3.1 層流・乱流
 3.3.2 レイノルズ数
3.4 連続の式
3.5 ベルヌーイの式
3.6 ベルヌーイの式の応用
 3.6.1 ピトー管
 3.6.2 ベンチュリ管
 3.6.3 エネルギーの増減を伴う場合のエネルギーの保存
演習問題

4. 流体の運動方程式と運動量の法則
4.1 流体の運動方程式
4.2 運動量の法則
 4.2.1 運動量の法則
 4.2.2 管路系に対する運動量の法則の一般式
4.3 運動量の法則の応用
 4.3.1 曲面板に衝突する自由噴流
 4.3.2 タンクからの自由噴流
 4.3.3 航空宇宙推進機器の推力
4.4 角運動量の法則
演習問題

5. 管内流れと損失
5.1 管内流れの特性
 5.1.1 層流と乱流および流れの遷移
 5.1.2 助走区間と助走距離
 5.1.3 流体摩擦とせん断応力
 5.1.4 摩擦抵抗と圧力損失
5.2 発達した円管内層流
 5.2.1 速度分布
 5.2.2 圧力損失
5.3 発達した円管内乱流
 5.3.1 円管内乱流の構造と速度プロファイル
 5.3.2 圧力損失
5.4 管摩擦損失と流量の計算
 5.4.1 円管における圧力損失
 5.4.2 円管流量の計算
 5.4.3 非円形断面管路の摩擦損失
5.5 管路系における諸損失
 5.5.1 断面積が急変する場合の損失
 5.5.2 断面積が緩やかに広がる管の損失
 5.5.3 流れ方向が変化する場合の損失
 5.5.4 バルブの損失
 5.5.5 分岐管と合流管の損失
5.6 管路系の総損失とエネルギーの保存
 5.6.1 管路系の総損失
 5.6.2 修正ベルヌーイの式
 5.6.3 管路の流量公式
 5.6.4 流体の輸送と水動力
 5.6.5 管路網の流量配分
演習問題

6. 物体周りの流れ
6.1 相似則
6.2 物体に働く抗力と揚力
 6.2.1 揚力係数と抗力係数
 6.2.2 抗力の種類
 6.2.3 物体形状と抗力係数
6.3 円柱周りの流れ
 6.3.1 レイノルズ数と流れのパターン
 6.3.2 カルマン渦列とストローハル数
 6.3.3 はく離と圧力分布,抗力係数の特性
6.4 翼周りの流れ
 6.4.1 翼形と各部の名称と主要なパラメータ
 6.4.2 翼の周りの流れと圧力分布
 6.4.3 翼周りの流れと翼性能
6.5 境界層
 6.5.1 境界層の発達と摩擦抗力
 6.5.2 境界層厚さと形状係数
 6.5.3 平板上に発達する境界層流れ
 6.5.4 境界層のはく離と再付着
 6.5.5 境界層の制御
6.6 噴流と後流
 6.6.1 噴流と後流の構造
 6.6.2 流速分布と流れの幅の拡大
演習問題

引用・参考文献
演習問題解答
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。