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書籍詳細

機械系コアテキストシリーズ C-1)

  熱力学

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片岡勲 阪大名誉教授・福井工大教授 工博 著

吉田憲司 広島工大教授 博士(工学) 著

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発行年月日:2018/03/28 , 判 型: A5,  ページ数:-頁

ISBN:978-4-339-04534-5,  定 価:2,484円 (本体2,300円+税)

熱力学は非常に洗練された理論体系として築かれた結果、初学者には理解し難いものになった。しかし熱力学は、蒸気機関を用いて熱から仕事を取り出す極めて実際的学問である。本書は必要最小限の数学の知識で理解できるよう工夫した。

【目次】

1. 熱力学で取り扱う物理量
1.1 熱力学を学ぶこととは
1.2 熱量と温度
1.3 熱と仕事
1.4 気体の膨張による仕事
1. 熱力学で取り扱う物理量
1.1 熱力学を学ぶこととは
1.2 熱量と温度
1.3 熱と仕事
1.4 気体の膨張による仕事
演習問題

2. 理想気体の状態方程式
2.1 ボイルの法則とシャルルの法則
2.2 理想気体の温度,体積,圧力の関係
演習問題

3. 熱力学の第1法則
3.1 閉じた系の熱力学第1法則と内部エネルギー
3.2 開いた系の熱力学第1法則とエンタルピー
3.3 実際の熱機関における熱力学第1法則
演習問題

4. 熱力学の第2法則
4.1 熱機関の最大効率
4.2 エントロピー
4.3 可逆変化と不可逆変化
4.4 状態量としてのエントロピー
演習問題

5. ガスサイクル
5.1 概説
5.2 気体の膨張と圧縮に伴う仕事と熱
 5.2.1 等圧膨張,等圧圧縮
 5.2.2 等温膨張,等温圧縮
 5.2.3 断熱膨張,断熱圧縮
 5.2.4 等積加熱,等積冷却
5.3 カルノーサイクル
5.4 オットーサイクル
5.5 ディーゼルサイクル
5.6 ブレイトンサイクル(ガスタービンサイクル)
演習問題

6. 相変化の熱力学
6.1 液体と蒸気の状態変化
6.2 実在気体の状態方程式
6.3 蒸気表と乾き度
演習問題

7. 相変化を伴うサイクル
7.1 相変化に伴う仕事と熱
7.2 ランキンサイクル
7.3 再熱ランキンサイクル
7.4 再生ランキンサイクル
演習問題

8. 冷凍機とヒートポンプ
8.1 概説
8.2 逆カルノーサイクル
8.3 気液二相サイクルを用いた冷凍機とヒートポンプ
8.4 吸収式冷凍機とヒートポンプ
演習問題

付録
1.飽和蒸気表(圧力基準)
2.飽和蒸気表(温度基準)
3.過熱蒸気表
4.圧縮水

引用・参考文献
演習問題解答
あとがき
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。