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書籍詳細

  バイオミメティクスから学ぶ有機エレクトロニクス

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白鳥世明 慶大教授 博士(工学) 著

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発行年月日:2019/11/22 , 判 型: A5,  予定ページ数:168頁

ISBN:978-4-339-00928-6,  予定価格:2,400円

エレクトロニクス分野では,有機物が積極的に活用されてきている。この有機エレクトロニクスで,特にバイオミメティクスに重点を置き,材料科学,界面物理,電子デバイス,光学デバイスに関する基礎理解を習得することを目標とした。

【目次】

第 1 章 バイオミメティクスとは

第 2 章 生体模倣と表面
2.1 植物
2.2 動物
第 1 章 バイオミメティクスとは

第 2 章 生体模倣と表面
2.1 植物
2.2 動物
   章末問題

第 3 章 固体表面構造と濡れの関係
3.1 接触角
3.2 撥水性と超撥水性の分類
3.3 超撥水性発現のためには
   3.3.1 化学的要因
   3.3.2 幾何学的要因
3.4 撥水性が要求される用途および現状と課題
3.5 平ら面上での濡れ現象
3.6 凹凸面上での濡れ現象
3.7 複合表面上での濡れ現象
   章末問題

第 4 章 導電性高分子とデバイス
4.1 電気ウナギの発電メカニズム
4.2 電気を使う神経線維
4.3 電線を流れる電気
4.4 導電性高分子の発明
   章末問題

第 5 章 水晶振動子マイクロバランス
5.1 人の五感とセンシング
5.2 水晶振動子
5.3 水晶の圧電効果
5.4 質量負荷効果
5.5 液中での質量負荷効果
5.6 水晶振動子の等価回路および発振回路
5.7 水晶振動子式センサの感度
   章末問題

第 6 章 顕微鏡の原理と利用法
6.1 光学顕微鏡
6.2 電子顕微鏡
   6.2.1 走査型電子顕微鏡
   6.2.2 透過型電子顕微鏡
6.3 走査型プローブ顕微鏡(SPM)
   6.3.1 走査型プローブ顕微鏡の原理
   6.3.2 走査型トンネル顕微鏡(STM)
   6.3.3 原子間力顕微鏡(AFM)
   6.3.4 SPM による観察・評価
6.4 X 線回折
6.5 赤外分光分析法
6.6 紫外可視吸光度測定法
6.7 エリプソメトリー法
   章末問題

第 7 章 動画表示素子,ディスプレイ
7.1  液   晶
7.2 生物発光
7.3 有機EL
   章末問題

第 8 章 光学多層膜の原理と応用
8.1 フレネルの透過と反射
8.2 多層膜の透過と反射
8.3 有機高分子の屈折率
   章末問題

第 9 章 コーティング技術
9.1 コーティング技術の利用
9.2 ドライコーティング技術
   9.2.1 真空蒸着法
   9.2.2 スパッタリング法
   9.2.3 イオンプレーティング
   9.2.4 化学気相反応法
   9.2.5 分子線エピタキシー法
   9.2.6 静電塗装
9.3 ウエットコーティング技術
   9.3.1 ディップコート
   9.3.2 スピンコート
   9.3.3 グラビアコート
   9.3.4 スロットオリフィスコート
   9.3.5 スプレーコート
   9.3.6 ビードコート
   9.3.7 メッキ技術
   9.3.8 LB 法
9.4 次世代コーティング技術
9.5 交互吸着法
   9.5.1 交互吸着法の原理
   9.5.2 交互吸着法の報告例
   9.5.3 光学薄膜作製技術としての交互吸着法
   章末問題

第10 章 有機薄膜電池
10.1 有機薄膜太陽電池の原理
10.2 有機薄膜太陽電池の構造
10.3 有機半導体活性層
   10.3.1 半導体
   10.3.2 有機半導体と活性層
10.4 最近の研究動向
   10.4.1 低バンドギャップポリマーへの取り組み
   10.4.2 光吸収領域の長波長化への取り組み
   10.4.3 界面構造に関する取り組み
   10.4.4 半透明太陽電池の開発
   10.4.5 ウエットプロセスでの有機薄膜太陽電池
   章末問題

第11 章 電磁気学と有機エレクトロニクス
11.1 非接触IC
11.2 フレキシブルエレクトロニクス
11.3 ウェアラブルエレクトロニクス
11.4  IoT センサデバイスシステム
 
引用・参考文献
章末問題略解
索     引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。