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書籍詳細

ライブラリー生活の科学 7)

  生活と技術

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中島利誠 昭和女子大教授 工博 編著

発行年月日:2002/10/31 , 判 型: A5,  ページ数:252頁

ISBN:978-4-339-07807-7,  定 価:2,700円 (本体2,500円+税)

ジャンル:

本書では,住生活,衣生活に関わる技術と生活情報を中心に記述し,人間工学・生活機器・住宅設備・生活情報・アパレル技術・アパレル産業のロボットと生活技術について現代的視点から解説している。

【目次】

1 序論
1.1 技術とはなにか?
1.2 日本の技術の特徴

2 生活技術の歴史的変遷
1 序論
1.1 技術とはなにか?
1.2 日本の技術の特徴

2 生活技術の歴史的変遷
2.1 技術と工学
2.2 生活の中における技術の始まり
 2.2.1 自然の一部としての人間
 2.2.2 世界の対象化とその自己内への写像―言語の成立―
 2.2.3 自己の対象化と内部環境
 2.2.4 自己の外在化と環境の改造
 2.2.5 生理機能と生活技術
 2.2.6 実践と認識
 2.2.7 環境との調和
 2.2.8 材料と道具
2.3 生活に用いる材料
 2.3.1 五材
 2.3.2 否の使用と水の使用
 2.3.3 生物材料の利用と金属材料の利用
 2.3.4 食物の生産
2.4 物理環境の技術的調節
 2.4.1 衣服と寝具
 2.4.2 住居と水道
2.5 医療技術
2.6 文字と情報
2.7 計測と単位
2.8 機械の発明と機械的世界観

3 人間工学と生活技術
3.1 人間工学の視点
 3.1.1 人間工学とは
 3.1.2 人間工学と生活技術
3.2 人間工学の手法
 3.2.1 形態学的手法
 3.2.2 生理学的手法
 3.2.3 心理学的手法
 3.2.4 その他の手法
3.3 入力デバイスと人間工学
 3.3.1 入力デバイス
 3.3.2 ATM画面
 3.3.3 数字キーの配列
 3.3.4 データ入力と生理・心理反応
 3.3.5 釣り用電動リールの操作パネル
3.4 ツールと人間工学
 3.4.1 ボールペン
 3.4.2 ヘアドライヤー
 3.4.3 ファンデーション用コンパクト
 3.4.4 自動車用シート

4 生活機器と生活技術
4.1 生活機器の変遷と家庭における役割
4.2 生活機器の種類と利用技術
 4.2.1 熱変換の原理と応用機器
 4.2.2 動力変換の原理と応用機器
 4.2.3 光変換の原理と照明機器
 4.2.4 被服関連機器

5 住宅設備と生活技術
5.1 はじめに
5.2 エアコンの前に(熱環境)
 5.2.1 外壁断熱評価
 5.2.2 ヒートポンプエアコン
 5.2.3 エアコン計画前のチェック
5.3 エアコン設備(空気環境)
 5.3.1 空気の熱的性質
 5.3.2 室内空気清浄度
 5.3.3 エアコンと換気
5.4 給排水設備(水環境)
 5.4.1 給水量と水道
 5.4.2 排水および浄化槽
 5.4.3 衛生器具,機器
5.5 配管とダクトの知識(水圧と気圧)
 5.5.1 水圧と水槽
 5.5.2 配管とポンプ
 5.5.3 ダクトとファン
5.6 防災設備(火環境)
 5.6.1 フラッシュオーバ
 5.6.2 防災と消火システム
 5.6.3 都市ガスについて
5.7 照明設備(光環境)
 5.7.1 光と単位
 5.7.2 照度計算
 5.7.3 照明方式・器具
5.8 防音対策(音環境)
 5.8.1 音と単位
 5.8.2 騒音と評価
 5.8.3 設備騒音対策
5.9 電気設備(電気環境)
 5.9.1 電気と単位
 5.9.2 家電機器
 5.9.3 電気設備
5.10 情報設備(通信環境)
 5.10.1 電波と受信
 5.10.2 通信事業
 5.10.3 弱電設備
5.11 おわりに

6 生活における造形と技術
6.1 生活用具が文化をつくる
 6.1.1 暮らしの中の火
 6.1.2 必要性が生活を変える
6.2 インダストリアル・デザインと造形
 6.2.1 インダストリアル・デザインとは
 6.2.2 デザイン・プロセス
 6.2.3 製品デザインの要素
6.3 生活用具の進化
 6.3.1 自動化によるヒトと生活用具との関係の変遷
 6.3.2 ディジタル化とブラックボックス化
 6.3.3 自動化に伴う造形の変化
6.4 ヒューマンインタフェース
 6.4.1 ヒューマンインタフェースとは
 6.4.2 ヒューマンインタフェースとヒトの諸特性
 6.4.3 ヒューマンインタフェースに基づいた設計指針
6.5 これからの生活造形とその課題
 6.5.1  快適であるということ
 6.5.2 本当に快適で健康的な生活環境の造形とは

7 生活情報と技術
7.1 生活情報と生活様式
7.2 工業化社会の誕生から爛熟まで
 7.2.1 産業革命のころ
 7.2.2 20世紀前半―1900年から1950年まで―
 7.2.3 生活水準の向上―1955年から1969年まで―
 7.2.4 生活の多様化と情報ニーズ―1970年から1980年まで―
7.3 情報化社会―1990年代から―
 7.3.1 仕事のかたち
 7.3.2 情報化社会の生活と生活情報
7.4 生活情報と生活技術

8 プラスチック材料と生活技術
8.1 プラスチックとは
8.2 石油化学とプラスチック
8.3 生活の中のプラスチック材料
 8.3.1 ポリエチレン(PE)
 8.3.2 ポリプロピレン(PP)
 8.3.3 ポリ塩化ビニル(PVC,V)
 8.3.4 ポリスチレン(PS)
 8.3.5 ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET樹脂)
 8.3.6 ポリ塩化ビニリデン
 8.3.7 ポリカーボネート(PC)
 8.3.8 ホルマリン樹脂
8.4 使い終わったプラスチック材料
 8.4.1 使用量の削減
 8.4.2 使用済み製品の再使用(リユース)
 8.4.3 マテリアルリサイクル
 8.4.4 ケミカルリサイクル
 8.4.5 サーマルリサイクル
8.5 おわりに

9 感覚性能の客観的評価とアパレル技術
9.1 感覚性能の客観的評価
 9.1.1 人間と触れて使われる材料
 9.1.2 感性性能としての風合い
 9.1.3 風合いの主観評価
 9.1.4 風合いの数値化
 9.1.5 風合いの客観的評価法
 9.1.6 基本力学量の測定
 9.1.7 客観的評価法のほかの材料への応用
9.2 アパレル技術
 9.2.1 アパレ形成能と布の力学的性質
 9.2.2 布の仕立て映えの客観的評価
 9.2.3 仕立て映え予測式
 9.2.4 布の力学特性に基づく婦人服の最適シルエットデザイン
 9.2.5 布の客観的データのアパレル生産への適用
 9.2.6 これからのアパレル技術

10 アパレル産業とロボット技術
10.1 わが国の繊維産業
10.2 アパレル産業
 10.2.1 アパレルとは
 10.2.2 アパレル産業の空洞化
 10.2.3 QR(クイックレスポンス)
 10.2.4 SPA(アパレルの製造小売)
 10.2.5 ファッション・ファクトリー・ブティック
 10.2.6 衣服の生産工程
 10.2.7 衣服の製造機器
 10.2.8 アパレル産業のコンピュータ利用・ロボット技術

引用・参考文献
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。