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書籍詳細

臨床工学シリーズ 19)

  臨床医学総論Ⅱ

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鎌田武信 阪大教授 医博 著

小林逸郎 小林内科クリニック 医博 著

篠田俊雄 武蔵野赤十字病院 医博 著

高橋千恵子 東京女子医大講師 医博 著

田辺一成 東京女子医大講師 医博 著

谷脇清助 兵庫医科大学病院 著

原宏 兵庫医大教授 医博 著

山根清美 太田熱海病院 医博 著

発行年月日:1995/02/20 , 判 型: A5,  ページ数:200頁

ISBN:978-4-339-07119-1,  定 価:2,592円 (本体2,400円+税)

様々な疾患をもった患者に対し臨床工学技士としての職務を全うするためには,疾患に対する幅広い知識が必要である。本書は,腎臓,泌尿器,代謝,内分泌,消化器,血液,神経の各領域における主要な疾患についてわかりやすく解説。

【目次】

1. 臨床検査におけるME
1.1 臨床検査の医療における役割
  1.1.1 昔は名医がいた
  1.1.2 第二次世界大戦後までの臨床検査
  1.1.3 中央検査部の誕生
1. 臨床検査におけるME
1.1 臨床検査の医療における役割
  1.1.1 昔は名医がいた
  1.1.2 第二次世界大戦後までの臨床検査
  1.1.3 中央検査部の誕生
  1.1.4 臨床検査の自動化
1.2 これからの臨床検査
1.3 ユーザの警告
1.4 臨床検査のシステム化
文献
I. 生体検査機器
2. 循環生理機能検査機器(赤塚宣治)
2.1 心電図
  2.1.1 誘導法
  2.1.2 心電図により示されるおもな所見
  2.1.3 心臓内興奮伝導過程および正常心電図波形
  2.1.4 心電図記録方法
  2.1.5 正常(値)および異常(値)の判定
  2.1.6 各波の異常
  2.1.7 心電図異常の解釈
2.2 ベクトル心電図
  2.2.1 記録方法
  2.2.2 図示法
  2.2.3 波形計測法
  2.2.4 正常ベクトル心電図
  2.2.5 異常ベクトル心電図
2.3 テレメータ心電図
2.4 長時間心電図記録装置(ホルタシステム)
2.5 心電図自動解析
  2.5.1 心電図自動解析の方法
  2.5.2 波形計測
  2.5.3 診断結果の出力
  2.5.4 心電図自動解析の利用
  2.5.5 心電図自動解析の信頼性と問題点
2.6 心音図
  2.6.1 心音
  2.6.2 心雑音
  2.6.3 負荷心音図
2.7 心機図
  2.7.1 頸動脈波
  2.7.2 頸静脈波
  2.7.3 心尖拍動図
2.8 容積脈波
2.9 電気血圧計
  2.9.1 血圧の測定
  2.9.2 血圧の測定方法
3. 神経,筋生理機能検査機器
3.1 神経,筋生理機能検査機器の特異性
  3.1.1 電極
  3.1.2 フィルタ(時定数,高域除去フィルタ)
  3.1.3 インストスイッチ
  3.1.4 弁別比
3.2 神経,筋生理機能検査機器の構成
  3.2.1 脳波計
  3.2.2 脳波分析装置
  3.2.3 誘発反応検査装置
  3.2.4 筋電計
文献
4. 呼吸機能検査機器
4.1 呼吸機能とは
4.2 呼吸機能検査の目的
4.3 呼吸機能検査の種類と測定機器,MEの役割
4.4 おもな呼吸機能検査項目の概要と測定機器が満たすべき性能
  4.4.1 肺活量および2.1時間肺活量
  4.4.2 最大呼気中間流量(FEF 25-75%)
  4.4.3 フローボリューム曲線(F-V曲線またはV-V曲線)
  4.4.4 最大換気量(MVV)
文献
II. 検体検査機器
5. 臨床化学検査機器
5.1 発光光度計
  5.1.1 炎光光度計
  5.1.2 レーザネフェロメータ
  5.1.3 蛍光分光光度計
5.2 吸光光度計
  5.2.1 光電分光光度計,比色計
  5.2.2 原子吸光光度計
  5.2.3 フレームレス原子吸光光度計
  5.2.4 赤外分光光度計
5.3 分離分析装置
  5.3.1 電気泳動装置
  5.3.2 クロマトグラフ
5.4 電気化学的測定装置
5.5 専用簡易分析機器
  5.5.1 血糖
  5.5.2 アンモニア
  5.5.3 ビリルビン
  5.5.4 尿素窒素,クレアチニン
  5.5.5 血液ガス
  5.5.6 カルシウム
  5.5.7 電解質
5.6 自動分析機
  5.6.1 酵素初速度測定専用機
  5.6.2 フロー式自動分析装置
  5.6.3 ディスクリート式分析装置
  5.6.4 遠心分離式分析装置
文献
6. 血液検査機器
6.1 血液検査とは
6.2 血液検査は何のために行うのか
6.3 血液検査に用いられるME機器
  6.3.1 血球計数器
  6.3.2 自動血球分類装置
  6.3.3 血液凝固・線溶測定装置
  6.3.4 血小板凝集測定装置
  6.3.5 赤血球抵抗測定装置
  6.3.6 赤血球沈降速度測定器
  6.3.7 血球分離装置
文献
7. 血清検査
7.1 序論
7.2 免疫細胞の検査
7.3 抗体の測定
  7.3.1 抗体の性質
  7.3.2 抗体の種類
7.4 拡張された血清検査
7.5 イムノアッセイ
  7.5.1 イムノアッセイの種類
  7.5.2 イムノアッセイの問題点
  7.5.3 イムノアッセイの対象
7.6 イムノアッセイに用いられているME機器
  7.6.1 標識を用いない測定法
  7.6.2 標識を用いる測定法
7.7 免疫電気泳動法
文献
8. 微生物検査機器
8.1 微生物検査とは
8.2 細菌検査器械化,自動化の問題点
8.3 細菌検査の自動化機器
  8.3.1 光学的測定法
  8.3.2 光学的測定以外の測定法
8.4 細菌検査のシステム化
文献
9. 病理検査機器
9.1 病理検査とは
9.2 病理組織検査の行程
9.3 標本作製までに用いられるME
  9.3.1 自動脱水包埋装置
  9.3.2 薄切装置(ミクロトーム)
  9.3.3 自動染色装置
  9.3.4 自動封入装置
9.4 自動細胞診断装置
  9.4.1 画像処理方式
  9.4.2 フローサイトメトリ方式
  9.4.3 フローサイトメトリと画像解析法のハイブリッド方式
9.5 その他のME機器
文献
10. 一般検査
10.1 尿検査
10.2 便検査
10.3 髄液,穿刺液検査
10.4 血沈
10.5 遠心機,分注機,希釈装置,天びん,pHメータ
  10.5.1 遠心分離
  10.5.2 分注機
  10.5.3 希釈機
  10.5.4 天びん
  10.5.5 pHメータ
文献
11. 緊急検査
索引

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