書名で キーワードで

詳細検索 >>

HOME  > 環境・エネルギー  / 資源・エネルギー  / 資源・エネルギー一般  > エネルギーと環境の技術開発

書籍詳細

地球環境のための技術としくみシリーズ 6)

  エネルギーと環境の技術開発

▼ 目次を読む

▼ 目次をたたむ

松岡譲 京大大学院教授 工博 編著

森俊介 東京理科大教授 工博 著

槌屋治紀 システム技術研究所社長 工博 著

藤井康正 東大助教授 著

発行年月日:2005/08/05 , 判 型: A5,  ページ数:262頁

ISBN:978-4-339-06856-6,  定 価:3,888円 (本体3,600円+税)

産業革命以降,エネルギーを大量消費することによって人々の生活は急激に便利なものになったが,その一方で地球環境に多くの弊害をもたらした。本書は,エネルギー技術の立場から,これらの問題に対処する技術とその見通しを論じる。

【目次】

1. 環境問題とエネルギーのかかわり
 1.1 エネルギー使用に伴って発生する環境問題群
 1.2 室内空気汚染
 1.3 都市規模および地域規模の大気汚染
 1.4 地球規模の環境問題
1. 環境問題とエネルギーのかかわり
 1.1 エネルギー使用に伴って発生する環境問題群
 1.2 室内空気汚染
 1.3 都市規模および地域規模の大気汚染
 1.4 地球規模の環境問題
 1.5 経済発展と環境問題の変遷
 1.6 エネルギーの生産・消費活動と地球規模のエネルギー・物質循環のかかわり
 1.7 おわりに

2. エネルギーと人類の歴史および将来
 2.1 エネルギーのいまと意義
 2.2 産業革命までのエネルギーと社会
  2.2.1 燃材と森林問題
  2.2.2 製鉄と森林問題
  2.2.3 化石燃料
  2.2.4 風車と水車
  2.2.5 動物力
 2.3 産業革命から第二次大戦まで
  2.3.1 鉄と石炭の時代の幕開け―蒸気機関と製鉄
  2.3.2 鉄道の時代と自動車時代の幕開け―交通機関
  2.3.3 エネルギー供給ネットワークの始まり―電力とガス
  2.3.4 「二十世紀の豫言」を振り返る
 2.4 第二次大戦後から現代まで
  2.4.1 エネルギー消費の成長とその構造
  2.4.2 電力利用機器の拡大
  2.4.3 20世紀のエネルギーと環境問題のトピックス
 2.5 21世紀のエネルギーと人類について
  2.5.1 地球温暖化問題とIPCCの活動
  2.5.2 将来シナリオの構築とエネルギー

3. エネルギー需要の発生と利用技術の進歩
 3.1 エネルギー需要の構成
  3.1.1 エネルギーバランス表
  3.1.2 一次エネルギーと二次エネルギー
  3.1.3 最終エネルギー消費
  3.1.4 有効エネルギー
  3.1.5 部門別エネルギー需要
  3.1.6 最終エネルギー消費の質
 3.2 エネルギー転換部門のエネルギー需要
 3.3 エネルギー転換部門の利用技術
  3.3.1 発電
  3.3.2 石油精製
  3.3.3 石炭乾留
 3.4 家庭部門のエネルギー需要
 3.5 家庭部門のエネルギー利用技術
  3.5.1 暖房と断熱
  3.5.2 温水
  3.5.3 電気冷蔵庫
  3.5.4 照明
  3.5.5 ヒートポンプ
  3.5.6 待機電力
 3.6 業務部門のエネルギー需要
 3.7 業務部門のエネルギー利用技術
  3.7.1 照明の省エネルギー
  3.7.2 OA機器の省エネルギー
  3.7.3 コージェネレーション
  3.7.4 自動販売機
  3.7.5 ESCO
 3.8 産業部門のエネルギー需要
  3.8.1 鉄鋼業
  3.8.2 石油化学産業
  3.8.3 窯業・土石産業
  3.8.4 紙・パルプ産業
 3.9 産業部門のエネルギー利用技術
  3.9.1 エネルギー多消費産業の省エネルギー
  3.9.2 高性能工業炉
  3.9.3 モータ効率の向上 
  3.9.4 「小エネルギー」
 3.10 運輸部門のエネルギー需要
 3.11 運輸部門のエネルギー利用技術
  3.11.1 自動車
  3.11.2 鉄道
  3.11.3 海運
  3.11.4 航空
 3.12 省エネルギー社会
  3.12.1 エネルギー利用効率
  3.12.2 エネルギー機器の効率
  3.12.3 社会システムのエネルギー利用効率
  3.12.4 ライフスタイルとエネルギー利用効率
  3.12.5 IT革命と省エネルギー
  3.12.6 輸送の代替
  3.12.7 紙の代替
 3.13 ライフサイクルアセスメント
 3.14 サステナブル社会
  3.14.1 最終用途重視アプローチ
  3.14.2 エネルギー価格と省エネルギー
  3.14.3 サステナブルデベレロップメント

4. 新エネルギーシステムの将来と可能性
 4.1 再生可能エネルギー
  4.1.1 太陽エネルギー
  4.1.2 風力エネルギー
  4.1.3 海洋エネルギー
  4.1.4 バイオマスエネルギー
 4.2 革新的エネルギーシステム
  4.2. 水素エネルギーシステム
  4.2.2 合成燃料の製造
  4.2.3 CO2の回収・貯留
  4.2.4 統合型エネルギーシステム

【おすすめ本】

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。