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書籍詳細

土木・環境系コアテキストシリーズ D-1)

  水理学

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竹原幸生 近大教授 博士(工学) 著

発行年月日:2012/10/10 , 判 型: A5,  ページ数:204頁

ISBN:978-4-339-05627-3,  定 価:2,808円 (本体2,600円+税)

ジャンル:

水にかかわる諸問題に対処する上で技術者が知っておくべき基礎的な知識について実務的な関連性を認識しながら理解できるようにした。水の物理的性質から流体の力学,管路流や開水路流,次元解析と相似則まで豊富な図表を用いて解説。

【目次】

1. 序論
1.1 水理学が関連する分野
 1.1.1 河川の整備と管理における水理学の役割
 1.1.2 港湾整備と海岸保全における水理学の役割
 1.1.3 上下水道の整備における水理学の役割
1. 序論
1.1 水理学が関連する分野
 1.1.1 河川の整備と管理における水理学の役割
 1.1.2 港湾整備と海岸保全における水理学の役割
 1.1.3 上下水道の整備における水理学の役割
 1.1.4 その他の工学分野と水理学の関連
1.2 水の物理的な性質
 1.2.1 単位系
 1.2.2 密度・単位体積重量・比重,粘性,表面張力,圧縮性
 1.2.3 圧力とせん断応力
演習問題

2. 流体の力学
2.1 静水の力学
 2.1.1 静水圧
 2.1.2 平面に働く静水圧
 2.1.3 曲面に働く静水圧 
 2.1.4 アルキメデスの原理と浮体の安定
 2.1.5 差圧計
2.2 流水の力学
 2.2.1 流体運動の分類
 2.2.2 水運動の記述法
 2.2.3 質量保存則と連続の式
 2.2.4 運動方程式
 2.2.5 速度ポテンシャルと流れ関数
 2.2.6 粘性流体の力学
 2.2.7 エネルギー保存則とベルヌーイの定理
 2.2.8 運動量の定理
演習問題

3. 管路流
3.1 管路定常流の基本的事項
 3.1.1 管路定常流におけるベルヌーイの定理
 3.1.2 管路定常流における連続の式
3.2 摩擦によるエネルギー損失
3.3 管形状によるエネルギー損失
 3.3.1 管形状によるエネルギー損失の種類
 3.3.2 急拡損失水頭および出口損失水頭
 3.3.3 急縮損失水頭および入口損失水頭
 3.3.4 曲がり損失水頭
 3.3.5 漸拡損失水頭および漸縮損失水頭
 3.3.6 バルブによる損失水頭
 3.3.7 その他の損失水頭
 3.3.8 単線管路
3.4 複雑な管路
 3.4.1 タービンおよびポンプ
 3.4.2 サイフォン
 3.4.3 ベンチュリーメータ
 3.4.4 分岐管・合流管
 3.4.5 管網計算
演習問題

4. 開水路流
4.1 開水路流の基本的事項
 4.1.1 開水路流におけるエネルギー保存則
 4.1.2 常流・射流・限界流
 4.1.3 跳水現象
4.2 開水路の等流・不等流
 4.2.1 開水路等流の平均流速公式
 4.2.2 等流水深と限界勾配
 4.2.3 水理特性曲線
 4.2.4 水理学的に有利な断面
 4.2.5 開水路不等流と水面形の分類
 4.2.6 ダム越流部の流れ
4.3 開水路非定常流
 4.3.1 開水路非定常流の基礎式
 4.3.2 段波の伝播  
 4.3.3 洪水流の伝播
4.4 オリフィスおよびせきの越流
 4.4.1 オリフィスと流量公式
 4.4.2 刃形ぜきと流量係数
演習問題  

5. 次元解析と相似則
5.1 水理学における模型実験
5.2 次元解析 
 5.2.1 次元解析の原理
 5.2.2 レイリーの次元解析法
 5.2.3 バッキンガムのr 定理
5.3 模型実験と相似則
 5.3.1 水理学における模型実験の相似則
 5.3.2 レイノルズの相似則
 5.3.3 フルードの相似則
演習問題

引用・参考文献  
演習問題解答  
索引

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