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書籍詳細

  実践 道路アセットマネジメント入門
- 継続的改善を実現するためのマネジメントの基本 -

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小林潔司 京大教授 工博 編著

中谷昌一 京大特定教授 博士(工学) 著

玉越隆史 国土交通省 国土技術政策総合研究所 博士(工学) 著

青木一也 京大客員准教授 博士(工学) 著

竹末直樹 (株)三菱総合研究所 著

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発行年月日:2019/04/18 , 判 型: A5,  ページ数:262頁

ISBN:978-4-339-05265-7,  定 価:4,212円 (本体3,900円+税)

本書では,道路橋を対象として,アセットマネジメントの全体像を掴み,ニーズに応じたマネジメント支援ツールの開発や検証ができ,また支援ツールを駆使して総合的に継続的改善を図ることができるように,わかりやすく解説した。

【目次】

★発行前情報のため若干変更されることがございます。ご了承ください。★

0. 本書の目的・使い方

1. インフラアセットマネジメントの全体像
★発行前情報のため若干変更されることがございます。ご了承ください。★

0. 本書の目的・使い方

1. インフラアセットマネジメントの全体像
1.1 インフラアセットマネジメントとは何か?
 1.1.1 アセットマネジメントの意味
 1.1.2 インフラアセットマネジメントの考え方
 1.1.3 インフラアセットマネジメントの取組み
1.2 インフラアセットマネジメントの課題
 1.2.1 国内の現状と課題
 1.2.2 国際規格(ISO55000シリーズ)への対応
 1.2.3 マネジメントシステムの形
1.3 インフラアセットマネジメントのあるべき姿
引用・参考文献

2. 道路の社会的役割とアセットマネジメント
2.1 道路の社会的役割とは?
2.2 道路の社会的役割の捉え方
 2.2.1 歴史から見た道路の社会的役割
 2.2.2 日本
 2.2.3 欧米
 2.2.4 日米欧の事例からの示唆
2.3 道路の社会的役割と現行制度の整合性
 2.3.1 道路の社会制度上の位置付け
 2.3.2 日本の道路制度
 2.3.3 欧米の道路制度
2.4 道路橋のアセットマネジメント
 2.4.1 目的に応じたマネジメントの目標設定
 2.4.2 アセットプロファイリングの必然性,合理性
引用・参考文献

3. 道路橋のマネジメントの目標に応じた技術的対応
3.1 マネジメントの目標と行動様式の枠組み
 3.1.1 アセットマネジメントの基本要素
 3.1.2 事故事例からみたマネジメント基本要素の重要性
3.2 アセットマネジメントに関わる行動様式
 3.2.1 マネジメントの全体像と行動様式の関係
 3.2.2 階層的マネジメントと行動様式の関係
 3.2.3 道路橋の維持管理における行動様式
3.3 行動様式を支える技術的対応
 3.3.1 技術的支援の有効性,必要性
 3.3.2 道路橋における技術的支援の例
3.4 マネジメントの目標および行動様式の継続的改善方法
 3.4.1 マネジメント対象とマネジメントそのものの評価
 3.4.2 達成度評価
 3.4.3 成熟度評価
3.5 支援ツールの適切な運用と継続的改善
引用・参考文献

4. アセットマネジメントの実践のための支援ツール
4.1 アセットマネジメントに有効な要素技術
 4.1.1 データ分析技術の有用性
 4.1.2 データ分析技術に関する基礎
4.2 支援ツールの活用にあたっての留意点
 4.2.1 劣化モデルの構築
 4.2.2 目的変数(予測する内容)の設定
 4.2.3 不確実性の考慮
 4.2.4 データの離散化処理
 4.2.5 その他
4.3 データ分析におけるさまざまな工夫(支援ツールの高度化)
 4.3.1 遷移確率の推定(時間依存性を考慮しない方法)
 4.3.2 遷移確率の推計(時間依存性を考慮する方法)
 4.3.3 固有情報の反映
 4.3.4 異質性評価とベンチマーキング
 4.3.5 データ不足の影響の緩和
 4.3.6 点検間隔が一様ではない時系列データの取扱い
4.4 劣化モデル構築のための支援ツールの紹介
 4.4.1 非集計推計によるマルコフ推移確率行列の推計方法
 4.4.2 時間を変数にもつワイブル関数を用いた劣化モデルの推計方法
 4.4.3 ベンチマーキング劣化過程の推定と異質性評価の方法
 4.4.4 劣化モデルのパラメータ推計におけるベイズ推定の適用
 4.4.5 その他の応用モデル
4.5 支援ツールの適用事例
 4.5.1 マルコフ劣化ハザードモデルの適用事例
 4.5.2 ワイブル劣化ハザードモデルの適用事例
 4.5.3 多段階ワイブル劣化ハザードモデルの適用事例
 4.5.4 混合マルコフ劣化ハザードモデルの適用事例
4.6 支援ツールの継続的改善の方法とその必要性
引用・参考文献

索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。