書名で キーワードで

詳細検索 >>

書籍詳細

  情報管理学
- 学士力のための情報活用能力基盤 -

▼ 目次を読む

▼ 目次をたたむ

深井裕二 北海道科学大講師 著

発行年月日:2015/03/27 , 判 型: A5,  ページ数:200頁

ISBN:978-4-339-02494-4,  定 価:2,484円 (本体2,300円+税)

本書では,情報技術や理論の知識,情報ツールの利用技能,情報倫理や法制度を知り行動できる態度,仕組みに対する論理的な思考など,これからの情報管理に関して重要と考えられる内容について具体例を挙げてわかりやすく解説した。

【目次】

1. インターネット社会と情報管理
1.1 情報社会
 1.1.1 インターネットの発展
 1.1.2 ICT
 1.1.3 情報サービス産業
1. インターネット社会と情報管理
1.1 情報社会
 1.1.1 インターネットの発展
 1.1.2 ICT
 1.1.3 情報サービス産業
 1.1.4 情報社会の問題点
1.2 情報管理
 1.2.1 情報社会のルール
 1.2.2 情報管理の学習
 1.2.3 利用者と管理者
 1.2.4 情報活動における非常事態
 1.2.5 情報管理とシステム管理

2. 情報収集
2.1 検索エンジン
 2.1.1 検索サイト
 2.1.2 検索エンジンの仕組み
 2.1.3 SEO
2.2 情報収集
 2.2.1 キーワード検索
 2.2.2 目的に応じた検索
2.3 情報利用
 2.3.1 情報の判断
 2.3.2 情報の引用
2.4 データの種類
 2.4.1 ファイル拡張子
 2.4.2 ファイルフォーマット

3. コンピュータ技術
3.1 コンピュータとその種類
 3.1.1 PCと携帯端末
 3.1.2 サーバ
 3.1.3 マイコンと組み込み
3.2 ハードウェア
 3.2.1 コンピュータの5大機能
 3.2.2 CPUとマザーボード
 3.2.3 メモリとキャッシュ
 3.2.4 補助記憶装置
 3.2.5 入出力装置
 3.2.6 GPUと3Dグラフィックス
 3.2.7 ネットワークデバイス
 3.2.8 ICカード
3.3 ソフトウェア 
 3.3.1 OS
 3.3.2 ハードウェアとデバイスドライバ
 3.3.3 アプリケーションソフトウェア
 3.3.4 ソフトウェアライセンス
 3.3.5 オープンソースとフリーウェア
3.4 情報の単位と計算
 3.4.1 二進法
 3.4.2 情報の単位
 3.4.3 情報量の計算
 3.4.4 速度の計算
 3.4.5 論理演算

4. インターネット技術
4.1 TCP/IP技術
 4.1.1 LAN
 4.1.2 TCP/IPとプロトコルスタック
 4.1.3 URL
 4.1.4 IPアドレスとDHCPサーバ
 4.1.5 ドメイン名とDNSサーバ
4.2 Web技術
 4.2.1 WebサーバとWebブラウザ
 4.2.2 HTTPと暗号化通信
 4.2.3 Cookie
 4.2.4 静的Webと動的Web
4.3 サーバ
 4.3.1 サーバーとOS
 4.3.2 ファイルサーバとNAS

5. インターネットの活用
5.1 情報メディアとWebの活用
 5.1.1 プロバイダとクラウド
 5.1.2 ソーシャルメディア
 5.1.3 ディジタルコンテンツ
 5.1.4 e-ラーニング
5.2 電子メール
 5.2.1 メールサーバ
 5.2.2 電子メールの設定と機能
 5.2.3 メーリングリスト
 5.2.4 メールの記述法とマナー
5.3 ホームページとHTML
 5.3.1 Webコンテンツ
 5.3.2 HTMLによるWebページの作成
 5.3.3 CSSとWebデザイン
 5.3.4 Webの公開

6. 情報倫理と関連法規
6.1 情報倫理
 6.1.1 ディジタル情報の性質と情報倫理
 6.1.2 情報社会における責任
 6.1.3 情報発信の留意点
 6.1.4 メール送信の留意点
 6.1.5 自己の個人情報送信の留意点
 6.1.6 情報セキュリティの留意点
 6.1.7 PCの管理とリサイクル
6.2 情報に関する法律
 6.2.1 知的財産権制度
 6.2.2 プライバシーの権利
 6.2.3 個人情報保護法
 6.2.4 不正アクセス禁止法
 6.2.5 特定電子メール法
6.3 情報にかかわる事例
 6.3.1 著作権侵害
 6.3.2 個人情報漏えい
 6.3.3 不正アクセス

7. 情報セキュリティ
7.1 ネットワーク脅威と対策
 7.1.1 情報セキュリティと脅威
 7.1.2 コンピュータウィルス
 7.1.3 攻撃手法
 7.1.4 自然災害
7.2 パスワードと認証
 7.2.1 パスワードの強度
 7.2.2 パスワードの決定と管理
 7.2.3 ログインと認証
7.3 ファイルの圧縮と暗号化
 7.3.1 圧縮と展開
 7.3.2 暗号化と復号
7.4 暗号化通信方式
 7.4.1 共通鍵暗号方式
 7.4.2 公開鍵暗号方式
 7.4.3 電子署名

8. 企業と情報システム
8.1 電子商取引とIT業務
 8.1.1 電子商取引と電子マネー
 8.1.2 ITアウトソーシングと労働者派遣
8.2 企業体制
 8.2.1 ITガバナンスとコンプライアンス
 8.2.2 情報セキュリティマネジメントシステム
 8.2.3 個人情報保護マネジメントシステム
 8.2.4 品質マネジメントシステム
 8.2.5 環境マネジメントシステム
8.3 企業システム
 8.3.1 ERP
 8.3.2 CRM
 8.3.3 SCM
 8.3.4 SLA
8.4 IT職種と資格 
 8.4.1 アナリストとコンサルタント
 8.4.2 SEとプログラマ
 8.4.3 プロジェクトマネージャ
 8.4.4 ITスペシャリスト
 8.4.5 サービスエンジニア
 8.4.6 営業と販売
 8.4.7 国家資格とベンダー資格

9. データの運用と管理
9.1 データの分析
 9.1.1 基本統計量
 9.1.2 回帰分析
 9.1.3 ロジスティック回帰分析
 9.1.4 アクセスログの解析
9.2 情報のコード化
 9.2.1 コード化の種類
 9.2.2 JANコード
 9.2.3 ISBNコード
 9.2.4 バーコード
9.3 データベース
 9.3.1 データベース管理システム
 9.3.2 データベースの構造と設計
 9.3.3 テーブルとクエリ
 9.3.4 SQL
 9.3.5 データ管理とリスク管理

10. システム開発とプログラミング
10.1 システム開発
 ■ システム開発モデル
10.2 プログラミング言語
 10.2.1 プログラミング言語の分類
 10.2.2 その他の言語
10.3 アルゴリズム
 10.3.1 構造化プログラミング
 10.3.2 アルゴリズムの例
10.4 プログラミング
 10.4.1 VBAプログラミング
 10.4.2 自動化処理

索引

★内容紹介★

近年、大学生に対しては共通の基盤能力となる知識・技能・態度・思考・問題解決・統合活用などの「学士力」が社会で求められています。

高度で複雑な現代のIT社会では、情報管理、情報倫理および論理的思考のスキルは必須です。
本書は、情報活用において、背景となる知識理解、事例による倫理的判断、ソフトウェアによる
体験的な技能と思考を養い、学士力を意識した情報管理の初歩的かつ幅広い学習に役立ちます。
Word・Excel・PowerPointの次の学習として、社会で情報を扱う上でぜひ知ってほしい内容です。

本書では次のような事項について触れています。

・ICTの活用事例、情報サービス産業と分野、情報管理とシステム管理
・検索エンジン、検索演算子、情報の引用、ファイル拡張子
・マイコンと組み込み、CPU、光ディスクメディアと著作権保護、ネットワーク規格
・ソフトウェアライセンス、オープンソース、情報の単位と計算、論理演算
・LAN、TCP/IP、URL、IPアドレス、ドメイン名、DHCP、DNS
・暗号化通信、Cookie、サーバソフトウェア、共有フォルダのアクセス権
・プロバイダ、クラウド、ソーシャルメディア、デジタルコンテンツ、
・電子メール、メーリングリスト、メールの記述、HTMLとCSS、ホームページ作成
・情報発信/メール送信/個人情報送信/情報セキュリティの各留意点
・知的財産権、近年の法改正、プライバシーの権利、個人情報保護法、不正アクセス禁止法
・著作権侵害/個人情報漏えい/不正アクセスの各事例、裁判における判断
・情報セキュリティ、コンピュータウイルス、攻撃手法、パスワードと認証
・7-Zipを使ったファイル圧縮と暗号化、共通鍵暗号方式、公開鍵暗号方式
・電子商取引と電子マネー、ITガバナンスとコンプライアンス、企業システム
・情報セキュリティ/個人情報保護/品質/環境の各マネジメントシステム、IT職種と資格
・基本統計量、JAN/ISBN/GS1-128コード、Accessを使ったデータベース設計と操作
・システム開発モデル、プログラミング言語、アルゴリズム、VBAを使ったプログラミング

【おすすめ本】

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。