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書籍詳細

電子情報通信レクチャーシリーズ C-7)

  画像・メディア工学

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吹抜敬彦 東京工科大教授 工博 著

発行年月日:2002/10/10 , 判 型: B5,  ページ数:182頁

ISBN:978-4-339-01841-7,  定 価:3,132円 (本体2,900円+税)

ジャンル:

多様な画像フォーマットによるディジタルTV放送やインターネット時代を迎え,メディアの中核である画像の考え方は生まれ変わる。飛越し走査のNTSCを想定した従来の説明を抑えて,新しい時代の画像メディアを述べた書。

【目次】

1.メディアにおける画像信号
1.1 マルチメディア時代における画像信号の意義
 1.1.1 マルチメディアにおける画像の役割と飛躍
 1.1.2 画像における通信と放送の融合
 1.1.3 ディジタル技術のインパクト
1.メディアにおける画像信号
1.1 マルチメディア時代における画像信号の意義
 1.1.1 マルチメディアにおける画像の役割と飛躍
 1.1.2 画像における通信と放送の融合
 1.1.3 ディジタル技術のインパクト
 1.1.4 [音響と音声]vs.[画像と顔]
1.2 走査と画像フォーマット
 1.2.1 順次走査と飛越し走査
 1.2.2 画像フォーマット
1.3 画像信号における輝度と色
 1.3.1 色の性質
 1.3.2 PCなどにおけるカラー画像
 1.3.3 輝度/色差とディジタルフォーマット
 1.3.4 1次元スペクトルとアナログTV方式
本章のまとめ
理解度の確認

2.画像信号解析の基礎と応用
2.1 フーリエ変換と周波数スペクトル
 2.1.1 周波数とは
 2.1.2 フーリエ変換と周波数スペクトル
 2.1.3 デルタ関数δ(t)
 2.1.4 標本値系列に対するフーリエ変換
2.2 標本化
 2.2.1 1次元標本化
 2.2.2 2次元標本化
 2.2.3 オフセット標本化
 2.2.4 時空間標本化として見た走査
 2.2.5 3次元標本化
2.3 画像信号の量子化(A-D変換)
 2.3.1 画像の量子化
 2.3.2 非線形量子化
2.4 変調と復調
 2.4.1 振幅変調/復調
 2.4.2 複合TV信号の多次元周波数領域での性質
 2.4.3 帯域圧縮―信号多重における振幅変調と標本化の役割―
談話室 帯域圧縮
2.5 ディジタルフィルタ
 2.5.1 ディジタルフィルタは何が有難いか
 2.5.2 1次元z変換と1次元ディジタルフィルタ
 2.5.3 2次元z変換と2次元ディジタルフィルタ
 2.5.4 3次元ディジタルフィルタ
 2.5.5 画像における構成と音声における構成
 2.5.6 簡単なフィルタの具体例とYC分離フィルタ
 2.5.7 再構成可能なフィルタバンク
談話室 「ディジタル信号処理の理論」は「ディジタル信号処理」の理論か
本章のまとめ
理解度の確認

3.画像に関連する性質
3.1 画像の統計的性質
 3.1.1 画像信号の統計的性質
談話室 自己相関関数の測定と落とし穴
 3.2.1 そのほかのフレーム内の統計的性質:2,3のパラドックス
 3.1.3 画像信号のフレーム間の統計的性質
3.2 雑音の性質と統計的な扱い
3.3 ヒューマンインタフェース
 3.3.1 視覚特性
 3.3.2 画質の評価
本章のまとめ
理解度の確認

4.画像の処理
4.1 画像の空間的処理
 4.1.1 空間的処理の概要
 4.1.2 多値画像の論理的な処理
 4.1.3 2値画像の処理
4.2 動画像処理
 4.2.1 動画像処理の特徴
 4.2.2 動きの検出,測定
 4.2.3 動きベクトル
4.3 画像に関する仮定に基づく高度な処理
 4.3.1 画像の特性に関する仮定の例
 4.3.2 画像の雑音低減例
本章のまとめ
理解度の確認

5.画像機器
5.1 TV機器
 5.1.1 撮像機器(TVカメラ)
 5.1.2 表示機器(ディスプレイ)
 5.1.3 そのほかのTV(動画像)機器
5.2 静止画像機器
 5.2.1 ファクシミリ
 5.2.2 そのほかの静止画像機器
本章のまとめ
理解度の確認

6.画像の高能率符号化
6.1 高能率符号化
談話室 符号化の変遷
6.2 予測符号化
 6.2.1 予測符号化とは(前値予測の場合)
 6.2.2 2次元予測符号化
 6.2.3 ディジタルフィルタとして見た予測符号化
6.3 変換符号化
 6.3.1 変換符号化とは
 6.3.2 離散余弦(コサイン)変換DCT
 6.3.3 DCT符号化の実際―JPEG―
 6.3.4 サブバンド(帯域分割)符号化
6.4 フレーム間符号化
 6.4.1 フレーム間符号化のねらい
 6.4.2 動き補償フレーム間予測誤差
 6.4.3 レート制御と送受間の同期など
6.5 符号化技術―補遺
 6.5.1 そのほかの符号化技術
 6.5.2 画像符号化応用
 6.5.3 2値画像の符号化
談話室 標準化にかかわる問題
6.6 インタネット広帯域ISDNによる動画像伝送
 6.6.1 技術背景
 6.6.2 パケット符号化
本章のまとめ
理解度の確認

引用・参考文献
理解度の確認;解説
索引

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