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書籍詳細

改訂    磁気工学の基礎と応用

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発行年月日:2013/10/25 , 判 型: A5,  ページ数:272頁

ISBN:978-4-339-00856-2,  定 価:3,672円 (本体3,400円+税)

ジャンル:

初版に改訂を加え,最新磁性物理の基礎から磁性材料や磁気応用(センサ,アクチュエータ,磁気記録,生体磁気など)の最新の成果まで,磁気工学の全容が学べるように,わかりやすく解説している。

【目次】

1. 電流と磁界
1.1 電流と磁界
 1.1.1 磁界
 1.1.2 磁界計算のための基礎定理
 1.1.3 定常電流による磁界の発生
1. 電流と磁界
1.1 電流と磁界
 1.1.1 磁界
 1.1.2 磁界計算のための基礎定理
 1.1.3 定常電流による磁界の発生
 1.1.4 電磁力
1.2 物質の磁化
 1.2.1 磁性体と磁化
 1.2.2 静磁エネルギー
 1.2.3 ヒステリシス
 1.2.4 透磁率と磁化率
 1.2.5 反磁界
1.3 電磁誘導
 1.3.1 電磁誘導の法則
 1.3.2 インダクタンス
演習問題

2. 物質の磁性
2.1 磁性体の種類
 2.1.1 原子の磁気モーメント
 2.1.2 ランジュバンの常磁性理論
 2.1.3 ワイスの理論
 2.1.4 交換相互作用
 2.1.5 超交換相互作用
 2.1.6 磁性体の種類
 2.1.7 磁化測定
2.2 磁気異方性とその測定法
 2.2.1 磁気異方性
 2.2.2 磁気異方性の測定法
2.3 磁歪(磁気ひずみ)とその測定法
 2.3.1 磁歪
 2.3.2 磁歪定数
 2.3.3 磁歪の逆効果
 2.3.4 磁歪測定法
2.4 磁区と磁壁
 2.4.1 磁区
 2.4.2 磁壁
 2.4.3 磁区の観察法
2.5 静的磁化機構
 2.5.1 磁化過程とヒステリシス曲線
 2.5.2 磁壁の不連続移動と保磁力
 2.5.3 回転磁化過程と初磁化率
2.6 磁壁移動と損失発生機構
 2.6.1 渦電流と渦電流損
 2.6.2 磁壁数の推定
演習問題

3. 高透磁率磁性材料
3.1 高透磁率特性
3.2 金属合金系材料
 3.2.1 鉄系磁性材料
 3.2.2 電磁鋼板
 3.2.3 パーマロイ/FeNi合金
 3.2.4 FeCo合金/パーメンダ
 3.2.5 FeAl合金
 3.2.6 センダスト/FeAlSi合金
 3.2.7 用途別分類
3.3 フェライト材料
 3.3.1 フェライトの製造法
 3.3.2 スピネル形フェライト
 3.3.3 その他のフェライト
3.4 ナノ結晶およびアモルファス材料
 3.4.1 アモルファス・ナノ結晶磁性材料の作製法
 3.4.2 アモルファス磁性材料の磁気特性
 3.4.3 ナノ結晶磁性材料の磁気特性
演習問題

4. 永久磁石材料と特殊磁性材料
4.1 磁石材料の進歩
4.2 磁石材料の特性と評価ならびに測定法
 4.2.1 減磁曲線の測定原理および測定装置の校正方法
 4.2.2 JIS法に準拠した自記磁束計による履歴および減磁曲線の測定手順
4.3 種々の磁石材料の製造法と磁気特性
 4.3.1 アルニコ磁石,Fe-Cr-Co系磁石,半硬質磁性材料
 4.3.2 フェライト磁石
 4.3.3 希土類磁石
 4.3.4 ボンド磁石
4.4 磁石材料の応用
4.5 特殊磁性材料
 4.5.1 磁歪材料
 4.5.2 非磁性材料
演習問題

5. 薄膜磁性材料
5.1 磁化過程
 5.1.1 静定磁化過程
 5.1.2 動的磁化過程
5.2 薄膜・微粒子作製方法
 5.2.1 物理的作製法
 5.2.2 化学的作製法
 5.2.3 微細加工法
5.3 諸特性と応用
 5.3.1 高周波応用
 5.3.2 磁性薄膜の記録応用
 5.3.3 スピントロニクス
演習問題

6. 磁気デバイスの解析
6.1 磁気回路
 6.1.1 磁気抵抗とインダクタンス
 6.1.2 複合磁気回路
 6.1.3 磁気エネルギーと機械的仕事
6.2 磁心の等価回路
 6.2.1 磁心の損失
 6.2.2 磁心の等価回路表現
6.3 有限要素法
6.4 磁気回路網法
 6.4.1 非線形磁気抵抗の導出および連成解析手法
 6.4.2 RNAモデルの導出法
 6.4.3 永久磁石モータの特性算定例
演習問題

7. パワーマグネティックス
7.1 磁気アクチュエータ
 7.1.1 電磁ソレノイド
 7.1.2 リニアモータ
 7.1.3 電磁ポンプ
 7.1.4 磁気浮上
 7.1.5 マイクロ磁気アクチュエータ
7.2 非線形磁化特性の応用
 7.2.1 磁気増幅器
 7.2.2 鉄共振回路とその応用
 7.2.3 定電圧変圧器
 7.2.4 周波数変換
 7.2.5 相数変換
 7.2.6 直行磁心とその応用
7.3 高周波磁性薄膜デバイスとその応用
 7.3.1 高周波磁性薄膜材料と高周波磁性薄膜デバイスの基本構造
 7.3.2 薄膜インダクタ,薄膜トランスとマイクロスイッチング電源
 7.3.3 準マイクロ波帯磁気デバイス
 7.3.4 新しい高周波磁気応用
演習問題

8. 磁気センサ
8.1 磁界センサ
 8.1.1 種々の磁界計測法
 8.1.2 フラックスゲート磁界センサ
 8.1.3 MRセンサ
 8.1.4 SQUID
8.2 位置・変位センサ
 8.2.1 アブソリュート式センサ
 8.2.2 インクリメント式センサ
8.3 角度・角変位センサ
8.4 トルクセンサ
 8.4.1 トルク計測の原理
 8.4.2 ソレノイド形トルクセンサ
 8.4.3 磁気ヘッド形トルクセンサ
8.5 応力センサ
演習問題

9. 磁気による情報ストレージ技術
9.1 磁気記録―HDDの現状と将来―
 9.1.1 概要
 9.1.2 HDDの概略
 9.1.3 書込みの原理
 9.1.4 書込み性能の理論予測
 9.1.5 課題と展望
9.2 光磁気記録
 9.2.1 記録再生方式
 9.2.2 記録媒体
演習問題

10. 生体磁気と医療応用
10.1 生体と磁気
 10.1.1 生体からの磁気
 10.1.2 生体機能物質と磁気(強磁場の生体効果と医学・生命科学)
 10.1.3 磁気の生体影響の評価
10.2 生体信号と磁気刺激
 10.2.1 生体信号の検出
 10.2.2 脳磁図と心磁図
 10.2.3 磁気刺激
10.3 磁気医療技術
 10.3.1 エネルギー・信号伝送
 10.3.2 医療機器駆動
 10.3.3 磁気シールド

引用・参考文献
演習問題解答
索引

執筆者(50音順・敬称略)
荒井賢一/石井 修/石山和志/伊良皆啓治/岩坂正和/岩田 聡/岩原正吉/上原 弦/円福敬二/岡崎靖雄/柿川真紀子/加藤剛志/北本仁孝/早乙女英夫/榊 陽/佐々木堂/笹田一郎/佐藤 駿/佐藤敏郎/高梨弘毅/竹澤昌晃/竹村泰司/田島克文/徳永雅亮/中園 聡/中村健二/中村慶久/西尾博明/枦 修一郎/福永博俊/藤井壽崇/本田 崇/松木英敏/山崎慶太/山崎健一/山崎二郎/山沢清人/山田外史/山元 洋/脇若弘之

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