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書籍詳細

例をとおして学ぶ   システム,信号処理そしてプログラミング

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吉川昭 近大教授 工博 著

吉田久 近大講師 博士(工学) 著

山脇伸行 近大講師 博士(工学) 著

佐藤俊輔 阪大教授 工博 著

発行年月日:2003/02/07 , 判 型: A5,  ページ数:176頁

ISBN:978-4-339-00746-6,  定 価:2,160円 (本体2,000円+税)

入出力を関係づける規則がシステム。入力信号からその特徴を引き出す規則がフィルタ。これらをコンピュータで実現するのがプログラム。このような考えから,システム,信号解析,そしてコンピュータ処理を,豊富な例とともに解説する。

【目次】

1.やさしい線形システムと信号処理
1.1 線形システムとはこんなもの
 1.1.1 太鼓はシステム
 1.1.2 線形システムとは
 1.1.3 記憶脳力を持つ賢いシステム,それがフィルタ
1.やさしい線形システムと信号処理
1.1 線形システムとはこんなもの
 1.1.1 太鼓はシステム
 1.1.2 線形システムとは
 1.1.3 記憶脳力を持つ賢いシステム,それがフィルタ
 1.1.4 デルタ関数とインパルス応答
 1.1.5 未来データまでも利用する非因果的フィルタ
 練習問題
1.2 スペクトルとはなにか
 1.2.1 分析(解析)とスペクトル
 1.2.2 信号解析とスペクトル
 1.2.3 フーリエ解析の基本
 1.2.4 周期信号のスペクトルは棒グラフ
 練習問題
1.3 棒から曲線へ
 1.3.1 フーリエ係数からフーリエ変換へ
 1.3.2 フーリエ級数からフーリエ逆変換へ
 1.3.3 線エネルギースペクトルから連続エネルギースペクトル密度へ
 1.3.4 知っておきたいフーリエ変換の諸性質
 1.3.5 よく使われるフーリエ変換対
 練習問題
1.4 最も簡単かつ最も役立つ電気回路の基礎知識
 1.4.1 微分・積分と掛け算・割り算
 1.4.2 コンデンサは貯水タンクと同じ
 1.4.3 簡単なRC微分回路・積分回路
 1.4.4 スイッチを突然入れたときの応答―ステップ応答―
 練習問題
1.5 知って便利なフィルタの専門知識
 1.5.1 フィルタの二つの基本型
 1.5.2 フィルタはゲインと位相で決まる
 1.5.3 波形がひずまないためには
 1.5.4 直観的にわかりやすいボード線図
 練習問題
1.6 信号をコンピュータで処理するための基礎知識
 1.6.1 情報をもれなくサンプルするには
 1.6.2 フーリエ変換のディジタル化(離散フーリエ変換 DFT)
 1.6.3 長いデータほど有利な高速フーリエ変換(FFT)
 1.6.4 ディジタル信号は周期信号か
 1.6.5 FFTの思わぬトリック
 1.6.6 すぐに使える移動平均フィルタと差分フィルタ
 練習問題
1.7 ラプラス変換はフーリエ変換より応用範囲が広いか

2.コンピュータで方程式を解く―数値計算法―
2.1 コンピュータで積分するには―数値積分法―
 2.1.1 定積分とは面積である
 2.1.2 面積を台形の集まりで近似する―台形公式―
 2.1.3 ちょっと複雑な図形を使った近似―シンプソンの公式―
2.2 連立1次方程式をコンピュータで素直に解く
2.3 やっかいな方程式(非線形方程式)を解くには
 2.3.1 解を挟み込んで追いつめる―2分法―
 2.3.2 高速解法―ニュートン法―
2.4 微分を含む方程式(微分方程式)もコンピュータで
 2.4.1 微分は差分―オイラー法―
 2.4.2 より正しい解を求めよう―改良オイラー法―
 2.4.3 さらに精度を上げるには―4次のルンゲ・クッタ法―
 練習問題

3.やさしいC言語プログラミング
3.1 知っておきたいCプログラミングの実行手順と基本用語
 3.1.1 Cプログラムの作成から実行まで
 3.1.2 Cプログラムのいくつかの基本用語
3.2 例題をまねるのが一番
 3.2.1 まずは簡単なプログラムを作ってみよう
 3.2.2 同じ操作の繰返し―ループ―
 3.2.3 無限ループと選択構造
 3.2.4 多数のデータをまとめて並べる―配列―
 3.2.5 関数の作成と利用
3.3 数値計算プログラムの解説
 3.3.1 数値積分プログラム(1)
 3.3.2 数値積分プログラム(2)
 3.3.3 数値的連立方程式解法プログラム
 3.3.4 非線形方程式の数値的解法プログラム(1)
 3.3.5 非線形方程式の数値的解法プログラム(2)
 3.3.6 微分方程式の数値解法プログラム
3.4 便利に使えるC言語チュートリアル
 3.4.1 まずは知っておきたいC言語の知識
 3.4.2 変数の基本データ型
 3.4.3 式と演算の優先順位
 3.4.4 文とその実行順序の制御
 3.4.5 関数はシステム,引数は入力,戻り値は出力
 3.4.6 本章で利用した標準ライブラリ関数
 練習問題

付録
練習問題解答
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。