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書籍詳細

新編電気工学講座 29)

改訂    高電圧工学

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今西周蔵 奈良高専名誉教授 工博 著

鷲見篤 都立高専名誉教授 著

京兼純 奈良高専教授 工博 著

発行年月日:1984/03/15 , 判 型: A5,  ページ数:194頁

ISBN:978-4-339-00211-9,  定 価:2,376円 (本体2,200円+税)

著者の豊富な経験をもとに,この方面の基礎的なことがらを,最新の進歩をとり入れて,理論よりも現象を主に,教科書向きに要点をかいつまんで述べ,ページ数も少なくし,学習に便利なようにつとめている。

【目次】

1. 気体の絶縁破壊
1.1 気中放電の諸形式
  1.1.1 暗流
  1.1.2 暗流から火花へ(その1. タウンゼントの理論)
  1.1.3 暗流から火花へ(その2. ストリーマの理論)
1. 気体の絶縁破壊
1.1 気中放電の諸形式
  1.1.1 暗流
  1.1.2 暗流から火花へ(その1. タウンゼントの理論)
  1.1.3 暗流から火花へ(その2. ストリーマの理論)
  1.1.4 火花からグローへ
  1.1.5 グローからアークへ
  1.1.6 プラズマ
  1.1.7 不平等電界におけるコロナ放電
1.2 高周波数交流電圧による破壊
1.3 インパルス電圧による破壊
  1.3.1 雷放電
  1.3.2 火花の遅れ
  1.3.3 極性効果
1.4 気体の圧力による影響
  1.4.1 パッシェンの法則
  1.4.2 高気圧の場合
  1.4.3 高真空の場合
1.5 気体の種類による影響
  1.5.1 平均自由行程と電子の付着確率
  1.5.2 実用の気体絶縁物
1.6 電極形状 その1. ロゴゥスキー電極
1.7 電極形状 その2. 球電極
  1.7.1 電位の傾き
  1.7.2 フラッシオーバ電圧
1.8 電極形状 その3. 棒電極
  1.8.1 先端の電位の傾き
  1.8.2 直流電圧によるコロナ放電
  1.8.3 交流電圧によるコロナ放電とフラッシオーバ
  1.8.4 インパルス電圧によるフラッシオーバ
1.9 電極形状 その4. 同軸および偏軸円筒電極
  1.9.1 同軸配置の電位の傾き
  1.9.2 交流コロナ放電開始の電位の傾き
  1.9.3 交流フラッシオーバ電圧
  1.9.4 偏軸円筒配置の電位の傾き
1.10 電極形状 その5. 平行円筒電極
  1.10.1 電位の傾き
  1.10.2 交流コロナ放電
  1.10.3 交流フラッシオーバ
  1.10.4 直流コロナ放電
  1.10.5 多導体
2. 固体誘電体の絶縁破壊
2.1 固体誘電体の構造
  2.1.1 結晶と非結晶
  2.1.2 エネルギー帯構造
2.2 固体誘電体の電気伝導
  2.2.1 吸収電流と伝導電流
  2.2.2 伝導電流
2.3 固体誘電体の分極現象
  2.3.1 吸収電流
  2.3.2 誘電分極
  2.3.3 交流誘電損
2.4 固体誘電体の絶縁破壊の理論
  2.4.1 熱的破壊理論
  2.4.2 電子的破壊理論
  2.4.3 電気機械的破壊理論
2.5 固体誘電体の絶縁破壊電圧に影響する諸因子
  2.5.1 電極の端効果と媒質効果
  2.5.2 電極の面積効果
  2.5.3 試料の厚さによる影響
  2.5.4 温度による影響
  2.5.5 加える電圧の種類による影響
  2.5.6 電圧を加える時間の長さによる影響
2.6 固体誘電体のトリーイング現象
  2.6.1 電気トリー
  2.6.2 水トリー
3. 液体誘電体の絶縁破壊
3.1 絶縁油
3.2 液体誘電体の絶縁破壊
  3.2.1 液体誘電体の電気伝導
  3.2.2 液体誘電体の絶縁破壊理論
3.3 液体誘電体の絶縁破壊に影響する諸因子
  3.3.1 不純物の影響
  3.3.2 加える電圧の種類による影響
  3.3.3 電極による影響
4. 複合誘電体の絶縁破壊
4.1 多層誘電体の部分放電
  4.1.1 電位の傾き
  4.1.2 空気層の破壊
  4.1.3 ボイド放電
4.2 沿面放電
  4.2.1 固体誘電体の表面が電気力線と交わる場合
  4.2.2 固体誘電体の表面が電気力線と平行する場合
  4.2.3 沿面部分放電
5. 高電圧の発生
5.1 商用周波数交流高電圧の発生
  5.1.1 高電圧試験用変圧器
  5.1.2 共振式高電圧発生装置
5.2 高周波数交流高電圧の発生
  5.2.1 減衰性高周波数交流高電圧発生装置
  5.2.2 非減衰高周波数交流高電圧発生装置
5.3 直流高電圧の発生
  5.3.1 交流高電圧の整流による方法
  5.3.2 倍電圧発生回路
  5.3.3 静電発電機
5.4 インパルス高電圧の発生
  5.4.1 インパルス電圧の波形
  5.4.2 基本回路
  5.4.3 多段式インパルス電圧発生器
5.5 インパルス大電流の発生
  5.5.1 インパルス電流の波形
  5.5.2 単極性および振動性のインパルス電流発生回路
  5.5.3 方形波インパルス電流発生回路
6. 高電圧測定
6.1 商用周波数交流高電圧の測定
  6.1.1 計器用変圧器
  6.1.2 試験用変圧器の場合
  6.1.3 コンデンサ形計器用変圧器
  6.1.4 静電電圧計
  6.1.5 整流形波高電圧計
  6.1.6 球ギャップ
  6.1.7 分圧器
6.2 高周波数交流高電圧の測定
6.3 直流高電圧の測定
  6.3.1 倍率器
  6.3.2 分圧器
  6.3.3 高電圧用抵抗器
6.4 インパルス高電圧の測定
  6.4.1 球ギャップ法
  6.4.2 陰極線オシログラフ法
  6.4.3 クリドノグラフ法
6.5 インパルス大電流の測定
  6.5.1 分流器と陰極線オシログラフ
  6.5.2 ロゴゥスキーコイル
  6.5.3 磁鋼片
7. 高電圧絶縁試験
7.1 絶縁特性試験
  7.1.1 直流絶縁抵抗試験
  7.1.2 交流絶縁試験
7.2 絶縁耐力試験
  7.2.1 交流絶縁耐力試験
  7.2.2 直流絶縁耐力試験
  7.2.3 インパルス絶縁耐力試験
  7.2.4 インパルス電流試験
7.3 絶縁物表面の汚損と劣化の試験
  7.3.1 耐トラッキング性試験
  7.3.2 高電圧耐アーク性試験
  7.3.3 がいしの人工汚損試験
8. 高電圧機器
8.1 がいし
  8.1.1 懸垂がいし
  8.1.2 長幹がいし
  8.1.3 がいしの高電圧特性
  8.1.4 アークホーンとアークリング
8.2 ブッシング
  8.2.1 単一形ブッシング
  8.2.2 油入ブッシング
  8.2.3 段絶縁からコンデンサブッシングへ
8.3 高電圧電力ケーブル
  8.3.1 ソリッドケーブル
  8.3.2 OF(油入)ケーブル
  8.3.3 圧力ケーブル
8.4 遮断器
  8.4.1 電流の遮断現象
  8.4.2 各種遮断器の消弧原理
8.5 避雷装置
  8.5.1 避雷針
  8.5.2 架空地線
  8.5.3 電力用避雷器
付録
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。