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書籍詳細

標準電気工学講座 7)

改訂    送配電工学

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今川三郎 日大名誉教授 工博 著

宮地巌 名大名誉教授・愛知工大教授 工博 著

平野忠男 福井工大教授 工博 著

発行年月日:1958/05/30 , 判 型: A5,  ページ数:324頁

ISBN:978-4-339-00166-2,  定 価:3,564円 (本体3,300円+税)

送配電工学の新情勢に応ずべく新しい分野に意を用い,大学学部学生,また現場技術者の理論的よりどころとなるよう構成。

【目次】

第1編 送電
 第1章 総論
  1.1 送電工学
  1.2 送電方式
  1.3 送電工学の課題
第1編 送電
 第1章 総論
  1.1 送電工学
  1.2 送電方式
  1.3 送電工学の課題
  演習問題
 第2章 送電回路
  2.1 交流回路の計算
   2.1.1 ベクトルと複素計算
   2.1.2 対称座標法
   2.1.3 等価回路
   2.1.4 振動回路と波形
  2.2 回路定数
   2.2.1 線路機器
   2.2.2 線路定数
   2.2.3 機器定数
  2.3 送電特性
   2.3.1 集中定数回路
   2.3.2 分布定数回路
   2.3.3 送電損失
  2.4 気象と電力系統
 第3章 安定度
  3.1 送電容量
  3.2 電力円線図
  3.3 同期機特性
  3.4 定態安定度
  3.5 過渡および動態安定度
  3.6 調相回路
 演習問題
 第4章 故障計算
  4.1 故障計算の基本式
   4.1.1 故障と開閉現象
   4.1.2 一線接地
   4.1.3 短絡および短絡接地
   4.1.4 断線および断線接地
  4.2 送電系統の共振
   4.2.1 機器特性
   4.2.2 定常共振
   4.2.3 異常共振
  4.3 消弧リアクトル系統
   4.3.1 一線接地
   4.3.2 断線を含む故障
   4.3.3 中性点電位の移動
  演習問題
 第5章 雷現象と耐雷設計
  5.1 雷現象
  5.2 線路の進行波特性
  5.3 機器の進行波特性
  5.4 避雷器
   5.4.1 避雷器の構成
   5.4.2 避雷器の性能
  5.5 耐雷設計
   5.5.1 系統の保護
   5.5.2 絶縁協調
  演習問題
 第6章 開閉現象と遮断機器
  6.1 過渡回復電圧と再点弧
   6.1.1 電力アーク
   6.1.2 過渡回復電圧
   6.1.3 再点弧
  6.2 開閉現象
   6.2.1 短絡電流遮断
   6.2.2 小電流遮断
   6.2.3 開閉サージとその防護
   6.2.4 磁気飽和と異常現象
  6.3 遮断機器
   6.3.1 遮断器の性能
   6.3.2 遮断器の構造
   6.3.3 ガス絶縁開閉装置
   6.3.4 断路器
  演習問題
 第7章 電力環境
  7.1 誘導障害
   7.1.1 静電誘導
   7.1.2 電磁誘導
  7.2 自然障害
   7.2.1 塩害汚損
   7.2.2 地震応答
  7.3 環境インパクト
   7.3.1 雑音
   7.3.2 景観
 第8章 試験法
  8.1 試験法概論
  8.2 絶縁試験
   8.2.1 気中耐電圧
   8.2.2 機器耐電圧
  8.3 短絡試験
   8.3.1 実負荷短絡試験
   8.3.2 合成短絡試験
  8.4 開発実証試験
   8.4.1 UHV交流送電
   8.4.2 直流送電・直流変換
  演習問題
第2編 配電
 第1章 総論
 第2章 配線系統
  2.1 配電方式
   2.1.1 供給方式
   2.1.2 電気方式
  2.2 配電線路の構成
   2.2.1 フィーダ、幹線および分岐線
   2.2.2 配電線の形
   2.2.3 二次ネットワーク方式(低圧配電網方式)
   2.2.4 一次ネットワーク方式(高圧配電網方式)
   2.2.5 低圧バンキング方式
  演習問題
 第3章 配電線の電気的特性
  3.1 配電回路定数
   3.1.1 高圧架空配電線の対地キャパシタンスおよびリーカンス
   3.1.2 単相三線式回路の対称分インピーダンス
   3.1.3 環状式線路における循環電流回路のインダクタンス
  3.2 電圧降下
   3.2.1 樹枝式平衡負荷線路の電圧降下
   3.2.2 2点から給電される平衡負荷線路の電圧降下
   3.2.3 環状式線路の電圧降下
   3.2.4 不平衡負荷線路のインダクタンス降下
   3.2.5 変圧器の電圧降下
  3.3 電力損失
   3.3.1 線路抵抗損失
   3.3.2 負荷不平衡による損失増加
   3.3.3 配電変圧器の損失
  演習問題
 第4章 配電計画
  4.1 負荷の特性
   4.1.1 負荷の地域特性
   4.1.2 負荷特性の表現
   4.1.3 最大負荷電力の想定
  4.2 配電線の経済
   4.2.1 使用電線の経済的太さ
   4.2.2 変圧器の経済的過負荷使用
   4.2.3 配電変圧器の経済的配置
   4.2.4 変電所およびフィーダの経済的関係
  4.3 配電計画
   4.3.1 負荷密度の調査
   4.3.2 配電計画の概要
  演習問題
 第5章 配電線の管理
  5.1 電圧調整
   5.1.1 電圧変動の許容基準
   5.1.2 配電線に沿っての電圧降下の概要
   5.1.3 配電線の電圧調整の概要
   5.1.4 変電所における電圧調整
   5.1.5 線路における電圧調整
  5.2 力率改善
   5.2.1 概要
   5.2.2 コンデンサに関する計算
   5.2.3 コンデンサの設置計画
   5.2.4 コンデンサ使用に伴う諸現象およびその対称
  5.3 配電線路の保守
   5.3.1 線路巡視
   5.3.2 施設管理
  演習問題
 第6章 配電線の保護
  6.1 配電線の故障
   6.1.1 故障の原因
   6.1.2 故障の分類
  6.2 配電線の保護
   6.2.1 接地故障の保護
   6.2.2 過電流保護
   6.2.3 線路における保護装置
   6.2.4 配電線の故障区間自動検出
  6.3 低圧線路の保護
   6.3.1 過電流保護
   6.3.2 接地工事
  6.4 柱上変圧器の保護
  6.5 雷に対する防護
   6.5.1 誘導雷サージの発生機構
   6.5.2 雷雲による拘束電荷で生ずる誘導雷サージ
   6.5.3 配電線に発生する雷電流、雷電圧
   6.5.4 低圧配電線における雷サージ
   6.5.5 雷による配電設備の被害
   6.5.6 雷保護対策
   6.5.7 雷害対策工事
  6.6 塩害に対する防護
   6.6.1 塩害の発生状況
   6.6.2 塩害対策の基本的考え
   6.6.3 耐塩用基材
  演習問題
 第7章 配電線の機械的設計
  7.1 荷重の種類とその大きさ
  7.2 支持物
   7.2.1 支持物の種類とその選定
   7.2.2 電柱の強度
   7.2.3 支線の強度
   7.2.4 基礎の強度
  7.3 電線
   7.3.1 電線の種類
   7.3.2 電線の施設
   7.3.3 電線のたるみと張力
  7.4 架空配電用機材および装柱
   7.4
.1 配電用機材
   7.4.2 装柱
  7.5 保護線および保護網
  演習問題
 第8章 地中配電線路
  8.1 地中配電線と架空配電線との比較
  8.2 配電線路用電力ケーブル
  8.3 ケーブルの布設
   8.3.1 布設方式
   8.3.2 ケーブルの布設工事
  8.4 地中配電線路の保守
  演習問題
 第9章 屋内配線
  9.1 屋内配線
  9.2 配線方法
  9.3 屋内配線用器具
  9.4 屋内配線の設計方法
  9.5 屋内配線の調査
  演習問題
 第10章 配電技術および運用上の諸問題
  10.1 20kV配電
   10.1.1 概要
   10.1.2 中性点接地抵抗の選定
   10.1.3 異常電圧と絶縁設計
   10.1.4 むすび
  10.2 配電自動化
   10.2.1 まえがき
   10.2.2 フィーダオートメーション
   10.2.3 レシデンシャルオートメーション
  10.3 その他
   10.3.1 高調波
   10.3.2 絶縁電線の断線故障
文献
演習問題解答
索引

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