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書籍詳細

大学講義シリーズ

  原子工学概論

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都甲泰正 東大名誉教授 工博 著

岡芳明 東大教授 工博 著

発行年月日:1987/08/25 , 判 型: A5,  ページ数:168頁

ISBN:978-4-339-00131-0,  定 価:2,376円 (本体2,200円+税)

わが国の将来の石油エネルギーとして,特に電力の分野では,原子力は大きな役割が期待されている。本書は,原子工学の基礎から,原子力発電,核融合までをわかりやすく解説した。

【目次】

1. 原子工学の分野
1.1 放射線利用
  1.1.1 原子炉からの放射線利用
  1.1.2 ラジオアイソトープ利用
  1.1.3 加速器利用
1. 原子工学の分野
1.1 放射線利用
  1.1.1 原子炉からの放射線利用
  1.1.2 ラジオアイソトープ利用
  1.1.3 加速器利用
1.2 エネルギー利用
  1.2.1 動力利用
  1.2.2 熱源利用
1.3 核爆発の平和利用
演習問題
2. 原子工学の基礎
2.1 原子と原子核
2.2 同位元素と放射線
2.3 放射性崩壊
2.4 原子核反応
2.5 結合エネルギー
2.6 中性子と原子核の反応
2.7 中性子断面積
演習問題
3. 原子炉
3.1 原子核分裂
  3.1.1 概説
  3.1.2 核分裂生成物
  3.1.3 核分裂中性子
  3.1.4 核分裂エネルギー
  3.1.5 核分裂連鎖反応
  3.1.6 転換と増殖
3.2 原子炉の構成
  3.2.1 核燃料
  3.2.2 冷却材
  3.2.3 減速材
  3.2.4 制御材
  3.2.5 反射体
  3.2.6 原子炉容器
  3.2.7 生体遮へい
3.3 原子炉の種類
  3.3.1 使用目的による分類
  3.3.2 冷却材や減速材の種類による分類
  3.3.3 核分裂を生じる中性子のエネルギーによる分類
  3.3.4 核分裂性物質の生成の割合による分類
3.4 原子炉の静特性
  3.4.1 中性子束
  3.4.2 フィックの法則
  3.4.3 中性子拡散方程式
  3.4.4 臨界中性子束分布
  3.4.5 減速材,反射体中の中性子の拡散
  3.4.6 反射体付の原子炉
  3.4.7 4因子公式
  3.4.8 2群拡散方程式
  3.4.9 非均質原子炉
  3.4.10 多群拡散方程式
  3.4.11 臨界計算
3.5 原子炉の動特性
  3.5.1 1点近似動特性方程式
  3.5.2 原子炉の伝達関数
  3.5.3 反応度のフィードバック現象
  3.5.4 運転に伴う反応度変化
演習問題
4. 原子力発電
4.1 原子力発電の現状と将来
4.2 原子力発電の経済性
  4.2.1 原子力発電コストの構成
  4.2.2 発電コスト低減の努力
4.3 原子力発電の安全性
  4.3.1 まえがき
  4.3.2 安全の哲学(安全とは何か)
  4.3.3 安全確保のシステム
  4.3.4 安全基準
  4.3.5 安全設計
  4.3.6 安全評価
  4.3.7 原子力発電の環境問題
演習問題
5. 原子力発電所
5.1 発電用原子炉の種類と特徴
  5.1.1 軽水炉
  5.1.2 重水炉
  5.1.3 ガス冷却炉(黒鉛減速ガス冷却炉)
  5.1.4 高速炉(高速増殖炉)
5.2 軽水型原子力発電所
  5.2.1 加圧水型(PWR)
  5.2.2 沸騰水型(BWR)
5.3 重水炉
  5.3.1 加圧重水冷却型重水炉
  5.3.2 沸騰軽水冷却型重水炉(ふげん)
5.4 ガス冷却炉(黒鉛減速ガス冷却炉)
  5.4.1 マグノックス炉(天然ウラン・黒鉛減速・炭酸ガス冷却炉)
  5.4.2 AGR(改良ガス冷却炉)
5.5 高速炉(高速増殖炉)
  5.5.1 ナトリウム冷却高速炉(LMFBR)
演習問題
6. 核融合炉
6.1 核融合反応
6.2 プラズマの磁場閉じ込め
6.3 プラズマの慣性閉じ込め
6.4 核融合炉
6.5 核分裂・核融合ハイブリッド炉
演習問題
演習問題解答
参考文献
索引

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