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書籍詳細

新コロナシリーズ 22)

  やさしく語る放射線

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菅野卓治 東北大名誉教授 理博 著

関晋 日本原子力研究所 工博 著

発行年月日:1993/11/15 , 判 型: B6,  ページ数:144頁

ISBN:978-4-339-07672-1,  定 価:1,258円 (本体1,165円+税)

原子力発電は,わが国の総発電量の3分の1を超えるまでになった。いつも問題となる原子力の安全性は放射線の有無にかかわる。その放射線について,発見の経緯,発生のメカニズム,生体への影響,防護そして利用までを平易に解説。

【目次】

1. はじめに
2. 放射線物理
 原子物理学の基礎
 放射性物質の誕生
 放射線の発見
1. はじめに
2. 放射線物理
 原子物理学の基礎
 放射性物質の誕生
 放射線の発見
 放射線の種類
  ○自然放射線 ○人工放射線
3. 放射線の性質
 放射線の正体
 放射線の特質
  ○放射線 ○電離作用
  ○壊変と壊変熱 ○透過作用
  ○原子核反応
 放射線の単位
 放射線計測
4. 放射線被曝
 放射線の毒性
  ○放射線の生物学的効果 ○ラジカル生成による細胞障害
  ○DNA損傷
 放射線量と放射線障害との関係
 決定臓器
5. 放射線と生活環境
 自然放射線の被曝
 人工放射線の被曝
 放射線防護
 放射線ホルミシス
 しきい線量
  ○身体的障害(影響)と遺伝的障害
  ○確率的障害と非確率的障害
6. 放射性物質の環境中への移行挙動
 食物連鎖
 生物による放射性物質の濃縮
 人体内での挙動
7. 放射線利用
 放射線そのものの利用
  ○トレーサ利用 ○医学利用
 電離作用の利用
 透過作用による利用
 壊変と壊変熱による利用
 原子核反応による利用
8. 放射線の発生
 放射性物質から得られる放射線
 粒子加速器から得られる放射線
 原子炉から得られる放射線
9. まとめ
あとがき
付録──元素の周期表
参考文献

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