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書籍詳細

  技術者のための新サービス企画の提案法
- プロジェクトの企画ノウハウをシステム開発の成功・失敗例から学ぶ -

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宮保憲治 東京電機大教授 博士(工学) 著

小川猛志 東京電機大教授 博士(工学) 著

塩本公平 東京都市大教授 博士(工学) 著

発行年月日:2017/06/16 , 判 型: A5,  ページ数:172頁

ISBN:978-4-339-07800-8,  定 価:2,376円 (本体2,200円+税)

ICT関連企業の若手技術者が,新サービスを提案するためのノウハウを学べる。そのために必要となる新しいネットワーク・ユビキタスサービスを取り上げ,安全性・信頼性に配慮したサービスやシステムの実現に必要な基礎技術も解説。

本書2.2.2~2.2.5項の例題でのExcel計算ファイルをダウンロードできます。詳細は本書まえがきに記載しております。

【目次】

第1部
1. ネットワーク技術の動向
1.1 情報セキュリティの基本と要素技術
 1.1.1 セキュリティのCIA
 1.1.2 電 子 認 証
第1部
1. ネットワーク技術の動向
1.1 情報セキュリティの基本と要素技術
 1.1.1 セキュリティのCIA
 1.1.2 電 子 認 証
 1.1.3 暗号方式(ストリーム暗号とブロック暗号)
1.2 SDNの基本
 1.2.1 ソフトウェアによるネットワークの制御とは
 1.2.2 OpenFlowの仕組み
1.3 IoTとM2M通信の基本
 1.3.1 IoTとM2M通信
 1.3.2 M2M通信用プロトコル
 1.3.3 IoTアプリケーションの例
参考文献

2. インターネットの課題と応用
2.1 ネットワークセキュリティの課題
 2.1.1 不 正 侵 入
 2.1.2 標的型攻撃
2.2 ネットワーク設計へのオペレーションズ・リサーチ(OR)の活用
 2.2.1 ORの考え方
 2.2.2 応用例1 ORによる生産計画問題
 2.2.3 応用例2 ORによる輸送問題
 2.2.4 応用例3 ORによるナップサック問題
 2.2.5 応用例4 ORによる最小費用フロー問題
2.3 クラウドコンピューティング
 2.3.1 クラウドサービスの分類
 2.3.2 クラウドアーキテクチャ
2.4 ネットワークの仮想化
 2.4.1 NFV
 2.4.2 サービスチェイニング
 2.4.3 トラヒックエンジニアリング
 2.4.4 オーケストレーション
参考文献

3. 研究から商業化まで
3.1 研究と商業化の違い
 3.1.1 基礎研究と実用化研究
 3.1.2 商業化とは
3.2 国際標準化活動
 3.2.1 ICT関連の国際標準化組織
 3.2.2 標準化戦略の考え方
3.3 PMBOKを活用した開発マネジメント
 3.3.1 プロジェクトとPMBOK
 3.3.2 PMBOKの基本的な考え方

第2部
4. 通信サービスの企画書提案と開発計画書提案
4.1 遠隔定時検診システムの提案
 4.1.1 A君,出身大学の先輩を訪ねる
 4.1.2 A君,企画書へのアドバイスを求める
 4.1.3 「概要」は理解の時短を狙え
 4.1.4 要件は客観的・定量的に示せ
 4.1.5 提案の前に問題点の分析を示せ
 4.1.6 対案を示せ
 4.1.7 前提条件に見落としはないか
 4.1.8 ビジネスモデルが採否の肝
 4.1.9 開発スケジュールとリソース
 4.1.10 エピローグ
4.2 遠隔常時見守りシステムの提案
 4.2.1 A君,係長に相談する
 4.2.2 エピローグ
4.3 SDNによる社内網更改計画の立案
 4.3.1 A君,社内網のニーズを調査する
 4.3.2 A君,社内網のシーズとなる技術のヒントを探す
 4.3.3 A君,社内網開発の企画書の初版に関して先輩に意見を求める
 4.3.4 エピローグ
4.4 安全なファイル金庫サービスの提案
 4.4.1 A君が提案サービスを思いついた背景
 4.4.2 A君,上司に新企画を提案する
 4.4.3 A君,出身大学の教授を訪ねる
 4.4.4 A君,先輩に企画書へのアドバイスを求める
 4.4.5 タイトルは理解の時短を狙え
 4.4.6 お客様からのご要望は定量化して示せ
 4.4.7 お客様のご要望を正しく理解しているか
 4.4.9 既存のサービスよりも勝る根拠を明確にする
 4.4.8 課題の明確化・可視化とデメリットの分析
 4.4.10 収益は客観的・定量的に示す
 4.4.11 エピローグ
参考文献

5. システム開発成功の秘訣
5.1 システム開発の教訓
 5.1.1 トランジスタ発明の応用(Ⅰ)―小規模システムの事例―
 5.1.2 トランジスタ発明の応用(Ⅱ)―大規模システムの事例―
 5.1.3 ディジタルデータ交換システム―我が国におけるディジタルデータ通信サービスの商用化―
5.2 システム開発の成功例
 5.2.1 ISDNとATMシステムの開発―我が国のディジタルデータ通信サービスの商用化の成功例―
 5.2.2 MPLS技術システムの開発
 5.2.3 GMPLSの開発

参考文献
付録
あとがき
索引

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