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書籍詳細

医用工学シリーズ 8)

  治療とME

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都築正和 東大教授 医博 著

須磨幸蔵 東京女子医大教授 医博 著

竹中榮一 防衛医大教授 医博 著

釘宮豊城 東大講師 医博 著

小野哲章 三井記念病院 工博 著

歌代一朗 (有)東京医科電機製作所 著

発行年月日:1988/10/05 , 判 型: A5,  ページ数:264頁

ISBN:978-4-339-07027-9,  定 価:3,996円 (本体3,700円+税)

医療の究極の目標である「治療」にかかわるME機器についてその原理,取扱方法,安全性確保を詳述。

【目次】

1. 総論
1.1 はじめに
1.2 現代の医療,そのなかでの治療とMEの位置づけ
  ―特にクリニカルエンジニアリングとの関連について―
1.3 本邦における状況
1. 総論
1.1 はじめに
1.2 現代の医療,そのなかでの治療とMEの位置づけ
  ―特にクリニカルエンジニアリングとの関連について―
1.3 本邦における状況
1.4 AAMIにおけるCE問題に関する検討経過
1.5 米国におけるCEの現況
1.6 米国における今後の方向
1.7 最近の本邦における状況
文献
2. 治療用ME機器の安全性
2.1 治療用ME機器
  2.1.1 治療用ME機器の特徴(その1)
  ──治療とはどのようなことか──
  2.1.2 治療用ME機器の特徴(その2)
  ──患者に固有な機器の制御とは──
2.2 治療用ME機器の安全性
  2.2.1 治療用ME機器の安全性の定義
  ──安全領域について──
  2.2.2 患者の安全性(その1)
  ──病院に来る患者は一人々々異なった症状を持ち,かつ患者の特異性も一人々々異なる──
  2.2.3 患者の安全性(その2)
  ──過ぎたるは及ばざるが如し──
  2.2.4 機器の安全性(その1)
  ──機器の誤操作や慣れによる操作ミスについて──
  2.2.5 機器の安全性(その2)
  ──計測部と制御部の精度および安定性──
  2.2.6 機器の安全性(その3)
  ──機器の動作原理,操作法,安全性についての研修・教育──
  2.2.7 機器の安全性(その4)
  ──コンピュータ内蔵型治療用ME機器の安全性──
2.3 医用機器の発達と安全性
  ──理論より実際が先行している技術分野──
  2.3.1 医用機器が発展するための必要条件
  ──どんな要因が医用機器を発展させる原動力となるか──
  2.3.2 工学的分野と医学的分野の接点
  ──工学と医学の協力の必要性──
  2.3.3 安全性と統計学
  ──安全性の追求と統計は分離して考えることはできない──
  2.3.4 点検と整備記録簿
  2.3.5 点検簿の検討による点検期間の再調整
2.4 MEに始まってMEに帰る
3. 外科手術とME機器
3.1 電気メス
  3.1.1 電気メスの基本原理と構成
  3.1.2 電気メスの作用機序(切開と凝固)
  3.1.3 電気メスの事故と対策
  3.1.4 電気メス関連技術の最近の進歩
  3.1.5 おわりに
3.2 レーザメス
  3.2.1 レーザの原理
  3.2.2 レーザメスの原理と構造
  3.2.3 CO2レーザメスの作用メカニズム
  3.2.4 レーザメスの安全対策
  3.2.5 レーザの新しい応用
3.3 超音波破砕吸引器
  3.3.1 原理と構成
  3.3.2 臨床応用
3.4 その他の手術装置
  3.4.1 冷凍手術装置
  3.4.2 マイクロ波手術装置
  3.4.3 パクレン焼灼器
  3.4.4 ハロゲン凝固器
  3.4.5 体外結石破砕装置
文献
4. 治療用ME機器
4.1 循環治療用ME機器
  4.1.1 大動脈内バルーンパンピング(IABP)
  4.1.2 自動定量輸液ポンプ
4.2 呼吸治療用ME機器
  4.2.1 人工呼吸器
  4.2.2 加湿器
  4.2.3 ネブライザ
  4.2.4 酸素濃縮器
  4.2.5 酸素テント
4.3 救急用ME機器
  4.3.1 自動心マッサージ器
  4.3.2 除細動器
  4.3.3 蘇生器
4.4 麻酔器
  4.4.1 麻酔器本体
  4.4.2 その他各種モニタ
  4.4.3 人工呼吸器
5. 人工臓器
5.1 人工臓器とME
5.2 人工臓器と安全性
5.3 人工臓器の分類と使用頻度
5.4 人工臓器各論
  5.4.1 人工心肺
  5.4.2 補助循環
  5.4.3 人工心臓
  5.4.4 人工弁
  5.4.5 人工血管
  5.4.6 心臓ペースメーカ
  5.4.7 人工腎臓
  5.4.8 人工肝臓
  5.4.9 血液浄化法
  5.4.10 人工膵臓
  5.4.11 人工血液
  5.4.12 人工気管
  5.4.13 人工皮膚
  5.4.14 人工膀胱
  5.4.15 人工骨頭,関節
  5.4.16 電動義肢
文献
6. 放射線治療とME
6.1 総論
  6.1.1 はしがき
  6.1.2 高LET放射線療法の特長
  6.1.3 低LET放射線治療法
  6.1.4 高LET放射線療法
6.2 線形加速器(linear accelerator)
  6.2.1 加速器の発達の歴史
  6.2.2 コッククロフト-ワルトン形加速器
  6.2.3 ダイナミトロン(Dynamitron)
  6.2.4 共振変圧器形加速器
  6.2.5 バンデグラフ(Van de Graaff)
6.3 円形加速器
  6.3.1 円形加速器の歴史
  6.3.2 サイクロトロン(Cyclotron)
  6.3.3 シンクロトロン(Synchrotron)
  6.3.4 マイクロトロン(Microtron)
  6.3.5 シンクロサイクロトロン(Synchrocyclotron)
  6.3.6 ベータトロン(Betatron)
  6.3.7 マイクロ波
  6.3.8 加速重イオン治療の照射野調整器
6.4 その他の放射線治療器
  6.4.1 放射性同位元素遠隔照射装置
  6.4.2 遠隔操作式後充填治療装置
  6.4.3 密封小線源治療(brachytherapy)用機器
  6.4.4 治療用X線管装置
  6.4.5 非密封RIによる治療
  6.4.6 原子炉治療(neutron capture therapy)
  6.4.7 中性子ジュネレータ
6.5 放射線測定器と用語
  6.5.1 放射線と物質との相互作用
  6.5.2 放射線測定器
  6.5.3 関連用語の解説
文献
索引

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