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書籍詳細

土木・環境系コアテキストシリーズ D-3)

  河川工学

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竹林洋史 京大准教授 博士(工学) 著

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発行年月日:2014/01/31 , 判 型: A5,  ページ数:200頁

ISBN:978-4-339-05629-7,  定 価:2,700円 (本体2,500円+税)

河川は水供給だけでなく,流域物理環境の多様性の創造する源として重要な役割を果たしている。本書では,水理特性や河川地形,水および土砂の流出,治水,利水,河川環境,河川構造物など,それぞれのテーマを体系立てて解説した。

【目次】

1章 河川
1.1 河川とは
1.2 河川工学の役割
演習問題
1章 河川
1.1 河川とは
1.2 河川工学の役割
演習問題

2章 河川の水理特性
2.1 開水路
2.1.1 一次元モデル
2.1.2 平面二次元モデル
2.2 洪水の伝播特性
 キネマティックウェーブ法
2.3 貯水池
2.4 河口
2.4.1 塩水くさび
2.4.2 強混合型の流れ
2.4.3 津波
2.4.4 河口砂州
2.4.5 河口域の計画高水位
2.5 地下水・浸透流
2.6 流れの計測
2.7 数値解析法
2.7.1 波動方程式
2.7.2 拡散方程式
2.7.3 保存形
演習問題

3章 河川地形
3.1 河川地形の種類
3.2 流砂
3.3 流路・河床変動
3.3.1 一次元河床変動解析
3.3.2 二次元河床変動解析
3.4 地形の計測
演習問題

4章 水および土砂の流出
4.1 水循環と気象
4.1.1 水循環と日本の気象特性
4.1.2 降雨の観測
4.2 降雨の流出
4.2.1 貯留関数法
4.2.2 タンクモデル
4.3 土砂の生産
4.3.1 土砂生産の様式
4.3.2 土石流の解析の支配方程式
4.4 土砂の流出
4.4.1 土砂の流出解析
4.4.2 土砂資源
演習問題

5章 治水
5.1 治水の必要性
5.2 河川法
5.2.1 河川法の歴史
5.2.2 河川法上の河川と河川管理者
5.2.3 河川管理
5.2.4 河川の工事計画
5.3 計画高水
5.4 水防
 破堤対策としての水防工法
5.5 河川の分派および合流
演習問題

6章 利水
6.1 利水の必要性
6.2 水源地による水資源開発
6.3 貯水ダムによる水資源開発
6.3.1 ダムの種類
6.3.2 ダムの機能
6.3.3 コンクリート重力ダム
6.3.4 高ダムの堆砂対策
演習問題

7章 河川環境
7.1 河道内の生態系
7.1.1 粒状有機物と底生動物
7.1.2 河道内の樹林化
7.2 河川環境の保存と創生
7.2.1 河川整備の目標像
7.2.2 多自然川づくり
7.3 水質
7.4 河川の親水および景観整備
演習問題

8章 河川構造物
8.1 堤防
8.2 護岸
8.3 水制
8.3.1 水制の種類
8.3.2 水制工法
8.4 水害防備林
8.5 水門と樋門
8.6 床固めと堰
8.7 魚道
8.8 砂防ダム
8.9 その他の砂防関連施設
8.9.1 流路工
8.9.2 遊砂地
8.9.3 山腹工
演習問題

引用・参考文献
演習問題解答
索引

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