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書籍詳細

標準金属工学講座 10)

  最新溶接工学  (改訂2版)

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鈴木春義 新日本製鉄(株)顧問 理博・工博 著

発行年月日:1982/04/30 , 判 型: A5,  ページ数:450頁

ISBN:978-4-339-04288-7,  定 価:5,184円 (本体4,800円+税)

ジャンル:

溶接工学全般の基礎に重点をおいて執筆した大学生,技術者のための詳しい入門書。その後の諸規格の改訂や新技術の開発と応用をもりこんで内容を一新した。

【目次】

第1編 総論
第1章 溶接の特色
1.1 緒言
1.2 溶接の利点と欠点
  1.2.1 溶接の利点
第1編 総論
第1章 溶接の特色
1.1 緒言
1.2 溶接の利点と欠点
  1.2.1 溶接の利点
  2.2.2 溶接の欠点
1.3 溶接法および切断法の種類
第2章 鉄鋼の基礎知識
2.1 金属の結晶構造
2.2 鉄・炭素合金
2.3 鋼の熱処理
  2.3.1 変態図
  2.3.2 各種熱処理方法
2.4 鋼の機械的性質
2.5 鉄鋼の種類と製法
  2.5.1 鉄鋼の大別
  2.5.2 製鋼
2.6 鋼材の種類と規格
第2編 融接
第3章 被覆アーク溶接
3.1 概説
3.2 アークの性質
  3.2.1 アーク
  3.2.2 極性
  3.2.3 溶接入熱
  3.2.4 溶接速度
  3.2.5 アークブロー(磁気吹き)
3.3 被覆アーク溶接機器
  3.3.1 溶接機に必要な条件
  3.3.2 直流アーク溶接機
  3.3.3 交流溶接機
  3.3.4 溶接機の保守
  3.3.5 溶接用器具
3.4 被覆アーク溶接棒
  3.4.1 心線
  3.4.2 被覆剤
  3.4.3 軟鋼用被覆アーク溶接棒の規格と特性
  3.4.4 溶接棒の選択
3.5 被覆アーク溶接技法
  3.5.1 運棒法
  3.5.2 溶接条件
3.6 特殊な被覆アーク自動溶接法
第4章 サブマージアーク溶接
4.1 概説
4.2 装置および材料
  4.2.1 溶接装置
  4.2.2 心線(溶接ワイヤ)
  4.2.3 フラックス
  4.2.4 心線とフラックスの選定
4.3 溶接部の諸性質と欠陥
  4.3.1 溶接部の性質
  4.3.2 溶接部の欠陥
4.4 施工法
  4.4.1 注意事項
  4.4.2 溶込みと溶接条件
  4.4.3 高能率溶接法
  4.4.4 片面裏波溶接法
  4.4.5 横向サブマージアーク溶接
第5章 イナートガスアーク溶接
5.1 概説
  5.1.1 原理
  5.1.2 利点
  5.1.3 種類
5.2 ティグ溶接
  5.2.1 極性
  5.2.2 装置および材料
  5.2.3 施工法
  5.2.4 パイプの突合せ第1層溶接
  5.2.5 ティグアークスポット溶接
  5.2.6 ティグ溶接の特殊応用
5.3 ミグ溶接
  5.3.1 特性
  5.3.2 装置
  5.3.3 継手準備と溶接条件
  5.3.4 溶接技法
  5.3.5 パルスアーク溶接
  5.3.6 ミグ点溶接
  5.3.7 狭開先(細隙)ミグ溶接
  5.3.8 Ar-CO2アーク溶接
第6章 炭酸ガスアーク溶接
6.1 概説
  6.1.1 利点
  6.1.2 種類
  6.1.3 冶金学的原理
  6.1.4 シールドガスの種類
  6.1.5 溶滴移行
  6.1.6 炭酸ガス短絡アーク溶接
  6.1.7 炭酸ガスフラックスアーク溶接
6.2 溶接装置および材料
  6.2.1 構成
  6.2.2 溶接電源
  6.2.3 炭酸ガス
  6.2.4 ワイヤ
6.3 溶接施工
  6.3.1 溶接条件選定の基礎
  6.3.2 標準溶接条件
  6.3.3 溶接費用
6.4 特殊な炭酸ガスアーク溶接
  6.4.1 エレクトロガス溶接
  6.4.2 狭開先溶接と自動ウィービング法
6.5 応用
第7章 その他の融接
7.1 ガス溶接
  7.1.1 ガス溶接の原理
  7.1.2 酸素アセチレン溶接法
7.2 原子水素溶接
7.3 スタッド溶接(溶植)
  7.3.1 普通のスタッド溶接
  7.3.2 サップスタッド溶接
7.4 テルミット溶接
7.5 エレクトロスラグ溶接
  7.5.1 概説
  7.5.2 溶接方法
  7.5.3 消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接
7.6 電子線溶接
7.7 プラズマアーク溶接と溶射
  7.7.1 プラズマジェット
  7.7.2 プラズマアーク溶接
  7.7.3 プラズマ溶射
7.8 無被包アーク溶接
  7.8.1 原理
  7.8.2 フラックス入りワイヤ方式
7.9 水中溶接
第8章 溶断
8.1 概説
  8.1.1 種類
  8.1.2 原理
8.2 ガス切断装置
  8.2.1 ガス切断装置の種類
  8.2.2 切断トーチと火口
  8.2.3 ガスとその供給装置
  8.2.4 自動ガス切断機
8.3 ガス切断方式
  8.3.1 切断の基礎
  8.3.2 切断操作と切断条件
8.4 ガス切断面の性質
  8.4.1 切断面の凹凸
  8.4.2 かたさと顕微鏡組織
  8.4.3 切断面の機械的性質
8.5 特殊ガス切断とガス加工
  8.5.1 粉末切断
  8.5.2 水中切断
  8.5.3 酸素槍切断
  8.5.4 ガスガウジング(ガスはつり)
  8.5.5 スカーフィング
8.6 アーク切断
  8.6.1 炭素アーク切断
  8.6.2 金属アーク切断
  8.6.3 アークエアガウジング法
  8.6.4 酸素アーク切断
  8.6.5 プラズマジェット切断
第9章 溶接冶金
9.1 溶接熱影響
  9.1.1 概説
  9.1.2 溶接中の温度変化
  9.1.3 熱影響部の組織の機械的性質
  9.1.4 母材割れ
9.2 溶接の化学反応
  9.2.1 概説
  9.2.2 脱酸反応
  9.2.3 気孔の生成
9.3 溶接金属と欠陥
  9.3.1 溶接金属とガス
  9.3.2 溶接金属の凝固
  9.3.3 溶接金属の欠陥
9.4 鋼材の切欠ぜい性
  9.4.1 鋼材のぜい性破壊
  9.4.2 遷移温度と切欠ぜい性試験
  9.4.3 切欠ぜい性に影響する試験条件と寸度効果
  9.4.4 切欠ぜい性に及ぼす冶金的諸因子の影響
  9.4.5 溶接部の切欠ぜい性
  9.4.6 ぜい性破壊の防止
  9.4.7 ぜい性破壊防止上の注意
第10章 溶接設計
10.1 概説
10.2 溶接継手の設計
  10.2.1 継手の種類と開先形状
  10.2.2 溶接継手の選択
  10.2.3 溶接記号
10.3 溶接継手の諸性質
  10.3.1 軟鋼溶着金属の機械的性質
  10.3.2 溶接継手の静的強さ
  10.3.3 溶接継手の衝撃強さ
  10.3.4 溶接継手の疲れ強さ
  10.3.5 低温および高温の性質
  10.3.6 耐食性
10.4 溶接継手の強度計算
  10.4.1 強度の計算式
  10.4.2 安全率と許容応力
10.5 溶接の経費
  10.5.1 一般的注意
  10.5.2 溶接棒所要量
  10.5.3 溶接作業時間
  10.5.4 換算溶接長
  10.5.5 溶接経費の例
10.6 溶接構造物設計の基礎
  10.6.1 溶接構造の欠点
  10.6.2 設計上の注意事項
第11章 残留応力と収縮変形
11.1 溶接による残留応力
  11.1.1 残留応力の発生
  11.1.2 残留応力の測定法
  11.1.3 残留応力の影響
11.2 残留応力の軽減と緩和
  11.2.1 溶接施工法による残留応力の軽減
  11.2.2 残留応力の緩和法
11.3 溶接による収縮および変形
  11.3.1 収縮変形の発生とその種類
  11.3.2 横収縮
  11.3.3 曲げ変形
  11.3.4 溶接変形の軽減ときょう正
第12章 溶接の試験と検査
12.1 総説
  12.1.1 溶接の試験と検査の意識
  12.1.2 溶接検査の種類
  12.1.3 溶接欠陥の種類
12.2 破壊試験法
  12.2.1 機械試験法
  12.2.2 科学的,冶金的試験法
  12.2.3 溶着金属試験
  12.2.4 溶接継手試験
12.3 主要な溶接性試験
  12.3.1 切欠ぜい性試験
  12.3.2 溶接延性試験
  12.3.3 溶接割れ試験
12.4 非破壊検査
  12.4.1 非破壊検査とその種類
  12.4.2 肉眼検査
  12.4.3 漏えい検査
  12.4.4 浸透検査
  12.4.5 超音波検査
  12.4.6 磁気検査
  12.4.7 渦流検査
  12.4.8 放射線透過検査
第13章 溶接施工
13.1 溶接施工とその計画
13.2 溶接準備
  13.2.1 溶接準備
  13.2.2 溶接冶具
  13.2.3 組立てと仮付け
  13.2.4 開先の確認と清掃
13.3 本溶接
  13.3.1 溶着接
  13.3.2 裏はつリと裏あて
  13.3.3 予熱
  13.3.4 溶接条件
13.4 溶接後の処理
  13.4.1 応力除去
  13.4.2 ひずみ取り
  13.4.3 検査
  13.4.4 欠陥の補修
13.5 溶接の管理
13.6 衛生と安全
第14章 各種金属の溶接(その1)
14.1 総説
  14.1.1 各種金属の溶接法
  14.1.2 金属の溶接性と試験法
14.2 鉄・炭素鋼および鋳鋼の溶接
  14.2.1 鉄
  14.2.2 炭素鋼
  14.2.3 鋳鋼
14.3 鋳鉄
  14.3.1 種類
  14.3.2 ネズミ鋳鉄の溶接
14.4 低合金高張力鋼の溶接
  14.4.1 種類
  14.4.2 機械的性質
  14.4.3 切欠じん性
  14.4.4 冷間割れ
  14.4.5 溶接部の延性
  14.4.6 熱影響部の最高かたさとその推定法
  14.4.7 溶接条件
  14.4.8 溶接棒
第15章 各種金属の溶接(その2)
15.1 ステンレス鋼の溶接
  15.1.1 種類
  15.1.2 ステンレス鋼の性質
  15.1.3 溶接性
  15.1.4 溶接方法
  15.1.5 溶接後の熱処理
  15.1.6 溶接部の性質
  15.1.7 異種金属の溶接
15.2 クラッド鋼の溶接
15.3 ライニングの溶接
15.4 耐熱合金の溶接
15.5 高ニッケル合金の溶接
第16章 各種金属の溶接(その3)
16.1 アルミニウムとその合金の溶接
  16.1.1 種類
  16.1.2 溶接性
  16.1.3 溶接方法
16.2 マグネシウムとその合金の溶接
16.3 鋼とその合金の溶接
  16.3.1 種類
  16.3.2 溶接性
  16.3.3 溶接方法
第17章 各種金属の溶接(その4)
17.1 チタンとその合金の溶接
  17.1.1 種類
  17.1.2 溶接性
  17.1.3 イナートガスアーク溶接
  17.1.4 その他の溶接方法
17.2 ジルコニウムとその合金の溶接
  17.2.1 種類
  17.2.2 ジルコニウムの溶接
17.3 原子炉構造用金属の溶接
  17.3.1 概説
  17.3.2 原子炉溶接の数例
第3編 圧接
第18章 高温圧接
18.1 鍛接
18.2 ガス圧接法
  18.2.1 概説
  18.2.2 圧接条件
  18.2.3 クローズバット法
  18.2.4 オープンバット法
  18.2.5 装置と応用
18.3 摩擦圧接
  18.3.1 概説
  18.3.2 装置
  18.3.3 溶接条件
  18.3.4 溶接部の性質
  18.3.5 応用
第19章 重ね抵抗溶接
19.1 概説
  19.1.1 種類
  19.1.2 利点と欠点
  19.1.3 応用
19.2 点溶接
  19.2.1 概説
  19.2.2 装置
  19.2.3 溶接条件
  19.2.4 溶接部の性質
19.3 シーム溶接
  19.3.1 概説
  19.3.2 溶接装置
  19.3.3 溶接条件
  19.3.4 溶接部の性質
19.4 突起溶接
  19.4.1 概説
  19.4.2 溶接装置
  19.4.3 溶接条件
  19.4.4 応用
第20章 突合せ抵抗溶接
20.1 フラッシュ溶接
  20.1.1 概説
  20.1.2 溶接装置
  20.1.3 溶接条件
  20.1.4 溶接部の性質
20.2 バット溶接
  20.2.1 概説
  26.2.2 溶接装置と溶接条件
20.3 バットシーム溶接
20.4 高周波溶接
  20.4.1 概説
  20.4.2 高周波誘導溶接
  20.4.3 高周波抵抗溶接
第21 章常温圧接
21.1 概説
21.2 冷間圧接
  21.2.1 概説
  21.2.2 圧接条件
21.3 超音波溶接
  21.3.1 概説
  21.3.2 溶接装置と溶接条件
21.4 爆圧接
第4編 ろう接
第22章 ろう付けとはんだ付け
22.1 ろう付け
  22.1.1 概説
  22.1.2 ろうとフラックス
  22.1.3 ろう付け用ふんい気
  22.1.4 ろう付け継手の設計
  22.1.5 ろう付け作業とその応用
22.2 はんだ付け
第5編 増補編
第23章 最近の溶接技術(補遺)
23.1 概説
23.2 ガスシールドアーク溶接
  23.2.1 概説
  23.2.2 CO2半自動溶接
  23.2.3 最近の直流アーク溶接電源
23.3 溶接用ロボット
  23.3.1 概説
  23.3.2 アーク溶接用ロボットの構造と性能
  23.3.3 応用上の注意
23.4 レーザ切断と溶接
  23.4.1 レーザの特徴
  23.4.2 炭酸ガスレーザ加工機
  23.4.3 レーザ穴あけと切断
  23.4.4 レーザ溶接
  23.4.5 レーザ熱処理
23.5 拡散溶接
  23.5.1 概説
  23.5.2 拡散溶接の因子と条件
  23.5.3 接合部の性質
  23.5.4 装置と応用
付録
溶接技術検定における試験方法ならびにその判定基準
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。