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機械工学ライブラリー(応用編) 4)

  新しい構造材料
- -基礎と応用- -

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発行年月日:1985/09/30 , 判 型: A5,  ページ数:194頁

ISBN:978-4-339-04214-6,  定 価:2,160円 (本体2,000円+税)

新素材を構造材料に利用する場合の特性,利用法などの知識に焦点をあて解説。内容はセラミック材料,繊維強化プラスチック,繊維強化メタル,金属構造接着剤,薄膜材料を取り上げた。

【目次】

1. 序論
 朝田泰英
 (東京大学)
 1・1 GalileoとHooke
 1・2 構造材料の機能
1. 序論
 朝田泰英
 (東京大学)
 1・1 GalileoとHooke
 1・2 構造材料の機能
  1・2・1 構造
  1・2・2 構造材料
2. セラミック材料の機能
 柳田博明
 (東京大学)
 2・1 はじめに
 2・2 セラミックスの応用分野
 2・3 セラミックスの形態と機能
 2・4 電子・情報材料としてのセラミックス
  2・4・1 絶縁材料
  2・4・2 圧電体
  2・4・3 磁性材料
  2・4・4 導電性セラミックス
  2・4・5 光学用セラミックス
 2・5 耐熱強度材料としてのセラミックス
 参考文献
3. セラミック材料の強度評価
 阿部弘
 (旭硝子(株))
 3・1 はじめに
 3・2 金属とセラミックス
 3・3 ぜい性材料の強度のばらつきとワイブル統計
  3・3・1 ワイブル統計の応用
  3・3・2 ワイブル統計の限界
  3・3・3 統計処理法開発の現状
 3・4 長期耐用性の評価
  3・4・1 き裂の成長機構
  3・4・2 寿命計算の考え方
 3・5 まとめ
 参考分献
4. セラミックスの構造材料としての応用
 高原北雄/松末勝利
 (科学技術庁航空宇宙技術研究所)
 4・1 はじめに
 4・2 セラミックスの利用技術
 4・3 エンジン部品としての高温セラミックスの利用
  4・3・1 航空用セラミックス
  4・3・2 宇宙用セラミックス
 4・4 セラミック部品の設計加工概念
 4・5 現段階におけるセラミックスの強度
  4・5・1 室温強度
  4・5・2 高温強度と金属材料との比較
 4・6 セラミックスの強度に関する問題点
 4・7 セラミックスの高温機械工業材料への研究開発
 参考分献
5. 繊維強化プラスチックとその応用
 宮入裕夫
 (東京医科歯科大学)
 5・1 はじめに
 5・2 FRPの成形法
 5・3 新しい強化繊維の動向
 5・4 繊維強化プラスチックの機械的特性
  5・4・1 基材の構成と材料特性
  5・4・2 FRPの方向性
  5・4・3 積層板の等方性化に関する設計(面内等方性)
  5・4・4 FRPの機械的特性
 5・5 繊維強化プラスチックの疲労挙動とその特性
 5・6 強化プラスチックの衝撃特性
  5・6・1 破壌じん性
  5・6・2 曲げによるスパンの影響
  5・6・3 温度の影響
 5・7 強化プラスチックの用途開発
 5・8 強化プラスチックの応用
  5・8・1 FRPの機能的特性を活用した応用分野
  5・8・2 ハイブリッド化による新しい展開
 5・9 おわりに
 参考分献
6. 繊維強化メタルとその応用
 古田敏康
 ((株)フルタ・アールアンドディー)
 6・1 はじめに
 6・2 材料としての性能と特長
 6・3 MMCの製造法
  6・3・1 FRMの製造法
  6・3・2 積層FRM
  6・3・3 プレプレグ法によるFRM
  6・3・4 粒子分散強化MMC
 6・4 FRM材料の強度
  6・4・1 強度特性の温度依存性
  6・4・2 積層効果
  6・4・3 曲げ疲労特性
 6・5 FRMの応用
 6・6 ハイブリッド材の開発と応用
 6・7 FRMの将来展望
 参考分献
7. 繊維強化材料の設計と製造
 平井恒夫
 (同志社大学)
 7・1 はじめに
 7・2 繊維強化材料の変形理論と設計基準
  7・2・1 大変形問題
  7・2・2 繊維構造体の変形問題
  7・2・3 一方向性強化斜交積層板のそり問題
 7・3 繊維強化材料の成形法の解析
  7・3・1 圧縮成形過程におけるパンチ接触の流れ開始の解析
  7・3・2 複合材料の流れに対する仮定と支配方程式の誘導
  7・3・3 非線形偏微分方程式の数値解法
  7・3・4 金型の温度制御に関する考察
  7・3・5 流動解析による数値計算例
 参考文献
8. 金属構造用接着剤
 中尾一宗
 (岐阜大学)
 8・1 はじめに
 8・2 構造用接着剤の応用の現状
  8・2・1 航空機
  8・2・2 宇宙開発
  8・2・3 金属構造用接着剤の他産業における応用
 8・3 接着の基礎
  8・3・1 接着強度と接着力
  8・3・2 破壊の場所
 8・4 非構造用接着剤の接着強度
 8・5 構造用接着剤とその強度
  8・5・1 ポリマアロイ形接着剤
  8・5・2 ポリイミド
 8・6 その他の航空宇宙用耐熱接着剤
 8・7 構造接着における表面処理
 8・8 まとめ
 引用文献
9. 薄膜材料の製造と特性評価
 金原粲
 (東京大学)
 9・1 はじめに
  9・1・1 薄膜とは
  9・1・2 薄膜の応用
  9・1・3 薄膜製造法概論
  9・1・4 薄膜材料の問題点
 9・2 薄膜製造法
  9・2・1 CVD
  9・2・2 PVD-その1:真空蒸着法
  9・2・3 PVD-その2:スパタリング法
  9・2・4 PVD-その3:プラズマプロセス
 9・3 薄膜の力学的性質とその評価法
  9・3・1 弾性定数
  9・3・2 付着力
  9・3・3 残留応力
  9・3・4 硬さ
  9・3・5 引張強さ
 9・4 薄膜の劣化と信頼性
  9・4・1 拡散現象
  9・4・2 エレクトロマイグレーション
  9・4・3 割れ、はく離とひずみエネルギ・付着力の関係
  9・4・4 腐食と不活性化
 参考文献
索引

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