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書籍詳細

機械工学大系 42)

  溶接構造論
- 静的・動的継手強度と溶接構造及び施工品質 -

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益本功 名大教授 工博 著

A.ノイマン カール・マルクス市工大教授 工博 著

発行年月日:1977/05/20 , 判 型: A5,  ページ数:182頁

ISBN:978-4-339-04194-1,  定 価:3,132円 (本体2,900円+税)

ジャンル:

鋼構造物を溶接で製造する場合の溶接設計および施工上重要な基礎を実際的な図表により平易に記述したものである。溶接構造物の静的及び疲れ強さならびに鋼材の選択については国際的な研究成果も取り入れた。

【目次】

1. 溶接構造物の許容強度(静的強さ及び疲れ強さ)
 1.1 溶接構造物の設計に必要な材料値
  1.1.1 概説
  1.1.2 静的荷重(静的強さとクリープ強さ)
  1.1.3 動的荷重(疲れ強さ)
1. 溶接構造物の許容強度(静的強さ及び疲れ強さ)
 1.1 溶接構造物の設計に必要な材料値
  1.1.1 概説
  1.1.2 静的荷重(静的強さとクリープ強さ)
  1.1.3 動的荷重(疲れ強さ)
 1.2 引張り、圧縮あるいはせん断荷重を受ける溶接継手の静的及び疲れ強さ
  1.2.1 機械的切欠きの影響
  1.2.2 溶接の影響
  1.2.3 溶接継手の形状の影響
  1.2.4 鋼種の影響
 1.3 溶接施工条件、溶接法及び溶接材料が溶接継手の疲れ強さに及ぼす影響(高能率溶接法を考慮して)
  1.3.1 溶接法の影響
  1.3.2 溶接欠陥の影響
  1.3.3 溶接継手の品質(施工等級)
 1.4 溶接継手の静的及び動的強さに及ぼす多軸応力の影響(一軸及び平面応力状態における溶接継手の静的強さ及び疲    れ強さ)
  1.4.1 静的荷重の場合の強さに関する仮説
  1.4.2 曲げを受けるけたのすみ肉継手の疲れ強さ
 1.5 溶接構造物の静的強さと疲れ強さ(大形部材)
  1.5.1 溶接構造の板けた(曲げを受けるけた)
  1.5.2 溶接した引張り-圧縮部材
  1.5.3 溶接トラス(パイプ構造を含む)
  1.5.4 装置エレメントの強さ
2. 鋼材の選択
 2.1 構造用鋼の性質
 2.2 鋼の遷移現象とぜい性破壊
 2.3 疲れ破壊
 2.4 鋼の溶接性
  2.4.1 化学組成及び組織と鋼の性質
  2.4.2 溶接熱影響部―溶接による変質
  2.4.3 鋼の溶接性の概念
  2.4.4 連続冷却変態図
  2.4.5 炭素当量
  2.4.6 熱影響部の割れ
 2.5 溶接用構造用鋼の種類
  2.5.1 製鋼上の種類
  2.5.2 溶接構造用鋼材の種類
 2.6 溶接用鋼材の選択
  2.6.1 鋼材の切欠きじん性値とぜい性破壊
  2.6.2 ぜい性破壊発生温度の推定と鋼材の選択
  2.6.3 CODによるぜい性破壊発生温度の推定
  2.6.4 伝播停止特性による鋼材判定基準
3. 溶接施工条件
 3.1 溶接法の種類
 3.2 アーク溶接材料
  3.2.1 被覆アーク溶接棒
  3.2.2 ワイヤ
  3.2.3 フラックス
  3.2.4 ガス
 3.3 溶接施工上の注意
  3.3.1 熱影響部の冷却速度の推定
  3.3.2 予熱温度の決定
  3.3.3 英国溶接研究所の予熱温度決定法
  3.3.4 溶接金属の水素量低下に必要な事項
4. 溶接設計の基本
 4.1 設計のプロセス
 4.2 溶接設計の基本
  4.2.1 設計(構造設計及び強度設計)
  4.2.2 生産技術
 4.3 荷重を考慮した構造設計の基本
  4.3.1 基本的な考え方
  4.3.2 荷重及び構造
 4.4 製作上考慮すべき構造設計の基本原則
  4.4.1 序論
  4.4.2 製作と構造
  4.4.3 溶接継手の品質の選択
 4.5 構造エレメントの例
  4.5.1 鋼構造
  4.5.2 機械製作
  4.5.3 ボイラ、化学容器、タンク
参考文献
索引

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