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書籍詳細

  マルチユーザMIMOの基礎

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西森健太郎 新潟大准教授 博士(工学) 著

発行年月日:2014/09/08 , 判 型: A5,  ページ数:204頁

ISBN:978-4-339-00867-8,  定 価:3,024円 (本体2,800円+税)

シングルユーザMIMOから解説をはじめ,マルチユーザMIMOにおける送信側指向性制御技術と受信側信号分離技術をやさしく解説。

【目次】

1. はじめに
1.1 技術背景--- MIMO 技術による伝送速度の高速化
1.2 MU-MIMO の概念とその課題
1.3 本書の構成
1. はじめに
1.1 技術背景--- MIMO 技術による伝送速度の高速化
1.2 MU-MIMO の概念とその課題
1.3 本書の構成

2. マルチユーザMIMO導入のための基礎
2.1 SISO における信号および伝搬モデル
2.2 MIMO における信号および伝搬モデル
2.3 伝搬チャネル行列の推定方法
2.4 MIMO のチャネル容量とその解釈
2.4.1 SISO,SIMO,MISO,MIMO におけるチャネル容量の特性比較
2.4.2 2×2MIMO におけるチャネル容量の解釈
2.5 MIMO における受信側信号分離技術
2.5.1 ZF
2.5.2 MMSE
2.5.3 SIC
2.5.4 MLD とその簡易化手法
2.6 MIMO における送信側指向性制御技術
2.7 各種MIMO 制御技術の基本特性
2.7.1 チャネル容量特性
2.7.2 BER 特性

3. マルチユーザMIMO技術
3.1 多元接続
3.1.1 FDMA
3.1.2 TDMA
3.1.3 CDMA
3.1.4 SDMA
3.2 MU-MIMO における課題
3.3 MU-MIMO 用送信側指向性制御技術
3.3.1 システムモデル
3.3.2 線形制御法
3.3.3 非線形制御法
3.4 MU-MIMO 用信号分離技術
3.5 ユーザスケジューリング
3.6 MU-MIMO 制御技術の基本特性
3.6.1 チャネル容量特性
3.6.2 BER,ビットレート特性

4. マルチユーザMIMOの測定結果例と今後の展望
4.1 屋内端末静止環境における伝送特性評価結果
4.2 屋内実環境におけるリアルタイム伝送特性評価結果
4.3 屋外実環境におけるリアルタイム伝送特性評価結果
4.4 屋外実環境におけるチャネル容量評価
4.4.1 3 軸アンテナ配置によるMU-MIMO の上り回線のチャネル容量評価
4.4.2 中継局を考慮したMU-MIMO のチャネル容量評価
4.5 今後の展開

付録
A.1 記号リスト
A.2 線形代数の基礎
A.2.1 基本的な性質
A.2.2 逆行列,行列式,フロベニウスノルム
A.2.3 基本的な行列の演算
A.2.4 固有値と固有ベクトル,特異値分解
A.2.5 空間相関
A.3 MIMO-OFDM の概要
A.4 各種MIMO 制御技術の基本特性(補足データ)
A.5 送信電力の定義
A.6 MATLAB ソースコードについて
引用・参考文献
索引

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