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書籍詳細

  超音波工学

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発行年月日:1993/01/30 , 判 型: A5,  ページ数:336頁

ISBN:978-4-339-00612-4,  定 価:5,400円 (本体5,000円+税)

ジャンル:

超音波の動力的応用技術は,鉄鋼,機械,電機,電子,精密,化学,食品等の各工業分野および医療,家電機器等にも幅広く普及している。本書では,超音波の動力的応用について,基礎と応用に分けて設計の実務に役立つよう解説した。

【目次】

1. 概論
 1.1 超音波の特徴
  1.1.1 超音波とは
  1.1.2 強力超音波の特徴
 1.2 強力超音波の応用例
1. 概論
 1.1 超音波の特徴
  1.1.1 超音波とは
  1.1.2 強力超音波の特徴
 1.2 強力超音波の応用例
 1.3 強力超音波応用の歴史
2. 強力超音波の発生
 2.1 強力超音波の発生法
  2.1.1 超音波の発生
  2.1.2 電歪振動子
  2.1.3 磁歪振動子
 2.2 電歪振動子
  2.2.1 圧電材料
  2.2.2 ボルト締めランジュバン形電歪振動子
  2.2.3 圧電アクチュエータ
 2.3 磁歪振動子
  2.3.1 磁歪材料
  2.3.2 フェライト磁歪振動子
  2.3.3 新しい磁歪材料
 2.4 超音波振動子の電気音響変換理論
  2.4.1 振動子の電気音響変換の基本式
  2.4.2 振動子の電気的等価回路
  2.4
.3 振動子の等価電気音響変換回路
  2.4.4 振動子の効率
 2.5 超音波発振器
  2.5.1 振動帰還形発振器
  2.5.2 ブリッジ帰還形発振器
  2.5.3 帰還形発振器の周波数追尾動作
  2.5.4 位相同期形発振器
3. 強力超音波の伝送
 3.1 超音波伝送体
  3.1.1 超音波ホーン
  3.1.2 多次元伝送体
  3.1.3 超音波パワー合成器
  3.1.4 強力超音波放射体
 3.2 強力超音波振動系の総合設計
  3.2.1 超音波振動系の例
  3.2.2 超音波振動系の等価回路
  3.2.3 超音波振動系のパワー設計法
 3.3 振動系と駆動用電力増幅器の電気インピーダンス整合
  3.3.1 機械振動系の等価電気回路
  3.3.2 機械振動系の加工時共振周波数における等価電気回路
  3.3.3 振動系の並列静電容量C
  3.3.4 直列共振回路のLおよびC2の算定
4. 超音波振動系の電気的・機械的測定
 4.1 振動振幅の測定
  4.1.1 電気的測定法
  4.1.2 光学的測定法
 4.2 超音波振動子の電気的諸特性測定
  4.2.1 インピーダンスまたはアドミタンスの測定
  4.2.2 機械的Qの算出法
  4.2.3 等価質量の簡単な測定法
 4.3 超音波エネルギーの測定
  4.3.1 直接測定法
  4.3.2 間接測定法
 4.4 超音波電力計
  4.4.1 電力測定の基本原理
  4.4.2 回路構成
  4.4.3 電力測定の方法
5. 超音波接合
 5.1 超音波プラスチック接合
  5.1.1 超音波プラスチック接合の分類
  5.1.2 溶着に必要な超音波エネルギー
  5.1.3 プラスチックの超音波接合例
  5.1.4 ノード溶着用振動計の設計法
 5.2 超音波金属接合
  5.2.1 超音波金属接合の原理と特徴
  5.2.2 接合に必要な超音波エネルギー
  5.2.3 接合に影響を及ぼす要因
  5.2.4 金属の接合例
6. 超音波加工
 6.1 超音波塑性加工
  6.1.2 塑性加工用強力超音波の発生と付加方法
  6.1.3 塑性加工例
 6.2 超音波てい砥粒加工
  6.2.1 超音波砥粒加工の原理と特徴
  6.2.2 超音波砥粒加工機の構成
  6.2.3 砥粒加工特性
 6.3 超音波切削加工
  6.3.1 超音波切削の原理と特徴
  6.3.3 超音波切削ユニットの構成
  6.3.4 超音波切削例および問題点
 6.4 超音波研削加工
  6.4.1 超音波研削の原理と特徴
  6.4.2 超音波研削装置の構成
  6.4.3 研削加工特性
  6.4.4 研削加工例
7. 超音波洗浄
 7.1 超音波洗浄の原理と特徴
  7
.1.1 超音波洗浄の原理
  7.1.2 超音波洗浄の特徴
 7.2 キロヘルツ帯の超音波洗浄
  7.2.1 超音波洗浄装置の構成
  7.2.2 超音波洗浄の特性
  7.2.3 超音波洗浄槽の設計法
 7.3 メガヘルツ帯の超音波洗浄
  7.3.1 洗浄槽タイプ
  7.3.2 ノズルシャワータイプ
8. 超音波分散と霧化
 8.1 超音波分散
  8.1.1 超音波分散の原理と特徴
  8.1.2 装置構成
  8.1.3 超音波分散の特性
  8.1.4 超音波分散の例
 8.2 超音波霧化
  8.2.1 霧化の原理
  8.2.2 霧化用振動子
  8.2.3 超音波加湿器の構成
  8.2.4 加湿器の種類と用途
  8.2.5 加湿器の課題
 8.3 多孔板形超音波霧化器
  8.3.1 多孔板形霧化器の原理と特徴
  8.3.2 多孔板形霧化器の構成
  8.3.3 共振特性
  8.3.4 多孔板形霧化器の特性
9. 超音波モータ
 9.1 超音波モータの原理
  9.1.1 動作原理
  9.1.2 駆動方式
 9.2 リニア形モータ
  9.2.1 進行波形リニアモータ
  9.2.2 複合振動子形リニアモータ
  9.2.3 モード変換形リニアモータ
 9.3 回転形モータ
  9.3.1 モード変換形回転モータ
  9.3.2 モード回転形モータ
  9.3.3 複合振動子形回転モータ
 9.4 超音波モータの特徴
10. その他の応用装置
 10.1 超音波白内障手術装置
 10.2 超音波破砕吸引装置
 10.3 超音波結石破砕装置
 10.4 超音波歯科用治療器
 10.5 超音波連続鋳造装置
 10.6 超音波エロージョン試験装置
 10.7 ポリエチレン架橋装置
 10.8 超音波乾燥装置
超音波応用機器関連日本電子機械工業会規格一覧表
索引

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