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書籍詳細

  通信方式入門

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宮内一洋 元東京理科大教授 工博 著

発行年月日:1991/02/25 , 判 型: A5,  ページ数:242頁

ISBN:978-4-339-00582-0,  定 価:2,916円 (本体2,700円+税)

ジャンル:

最近,急速な発展を遂げているディジタル通信方式の基本原理と設計,解析における基本的手法に重点を置き,数学的手法に深入りせず,平易に記述してある。

【目次】

1. 序論
1.1 通信方式とは
 1.1.1 簡単な通信方式の例,アナログおよびディジタル通信
 1.1.2 通信技術への要求
 1.1.3 多重化
1. 序論
1.1 通信方式とは
 1.1.1 簡単な通信方式の例,アナログおよびディジタル通信
 1.1.2 通信技術への要求
 1.1.3 多重化
 1.1.4 通信方式の構成と要素
 1.1.5 信号の周波数帯域とハイアラーキ
1.2 基本的事項
 1.2.1 情報量,情報伝送速度および符号速度
 1.2.2 dB,dBmおよびdBW
 1.2.3 周波数スペクトルと電力スペクトル
 1.2.4 インピーダンス整合
 1.2.5 1オーム系
 1.2.6 ベースバンド伝送と搬送波伝送
演習問題

2. アナログ通信方式の原理
2.1 振幅変調方式
 2.1.1 変調とは
 2.1.2 振幅変調の基本原理
 2.1.3 乗積変調器および平衡変調器
 2.1.4 種々の振幅変調方式
 2.1.5 乗積変調器の応用回路
 2.1.6 ヘテロダイン受信
2.2 角度変調方式
 2.2.1 角度変調の原理
 2.2.2 変復調回路
演習問題

3. ディジタル通信方式の原理
3.1 ディジタル通信方式の構成と特徴
 3.1.1 ディジタル通信方式の基本的構成
 3.1.2 ディジタル通信方式の特徴
 3.1.3 再生中継回線
3.2 PCM方式
3.3 標本化および標本化定理
 3.3.1 標本化
 3.3.2 標本化定理
 3.3.3 標本化定理の証明
 3.3.4 本的な方法
3.4 PCMの符号化雑音
3.5 種々の符号化方式
 3.5.1 DPCMおよびDM方式
 3.5.2 ADPCMおよびADM方式
3.6 時分割多重化,フレーム同期およびスタッフ同期化
 3.6.1 多重化フレームの構成
 3.6.2 多重化回路の動作と構成
 3.6.3 多重分離回路の構成と動作
 3.6.4 スタッフ同期
3.7 基本的な伝送路符号および低周波遮断の影響
3.8 再生中継回路の構成と劣化要因
 3.8.1 再生中継回線の構成例と伝送特性の劣化要因
 3.8.2 符号間干渉
 3.8.3 タイミング回路の構成と時間軸上の劣化要因
3.9 搬送波ディジタル伝送における各種変調方式
 3.9.1 波形の表示式
 3.9.2 信号空間ダイアグラム
 3.9.3 変調方式の比較
 3.9.4 基本的な回線構成
3.10 符号誤り率の測定
 3.10.1 基本的な方法
 3.10.2 その他の方法
演習問題

4. 雑音
4.1 熱雑音とショット雑音
4.2 雑音指数,雑音温度および雑音帯域幅
 4.2.1 雑音指数
 4.2.2 雑音温度
 4.2.3 雑音帯域幅
4.3 中継増幅の効果
4.4 ガウス雑音
演習問題

5. アナログ通信方式における雑音の影響
5.1 振幅変調方式に対する雑音の影響
 5.1.1 同期検波器の電力変換特性
 5.1.2 DSBの信号対雑音比
 5.1.3 DSB-SCの信号対雑音比
 5.1.4 SSBの信号対雑音比
5.2 角度変調方式に対する雑音の影響
 5.2.1 信号対雑音比(前提と結論)
 5.2.2 式の誘導
 5.2.3 エンファシス
 5.2.4 しきい値
演習問題

6. ディジタル通信方式におけるガウス雑音と符号誤り率
6.1 ベースバンドディジタル伝送方式における符号誤り率
 6.1.1 両極性パルス列伝送の場合
 6.1.2 単極性パルス列伝送の場合
 6.1.3 3値パルス列伝送の場合
 6.1.4 一般化
6.2 関数Q(z)の性質
6.3 搬送波ディジタル伝送方式における符号誤り率
 6.3.1 2相PSK・絶対同期検波の場合
 6.3.2 4相PSK・絶対同期検波の場合
 6.3.3 一般化
演習問題

7. 光通信方式における雑音の影響
7.1 光受信回路における雑音の発生源
7.2 直接検波増幅回路の特性
 7.2.1 pinホトダイオードを用いる直接検波増幅回路
 7.2.2 APDを用いる直接検波増幅回路
7.3 アナログ変調波の受信
 7.3.1 直接検波方式
 7.3.2 ヘテロダイン受信方式
7.4 光ディジタル信号受信における符号誤り率
 7.4.1 熱雑音制限の場合
 7.4.2 ショット雑音制限の場合
 7.4.3 ガウス近似
演習問題

8. 搬送波ディジタル伝送方式における同期と符号変換
8.1 同期方式
8.2 2相PSK方式における同期と符号変換
8.3 多相PSKおよびQAM方式における同期と符号変換
8.4 差動変調における符号誤り率
演習問題

9. 解析・設計の手法
9.1 信号の表現と回路の応答
 9.1.1 信号とその周波数スペクトル
 9.1.2 単位インパルス
 9.1.3 線形回路の伝達関数とインパルス応答
 9.1.4 線形回路の応答特性
 9.1.5 線形回路の振幅,位相および遅延特性
 9.1.6 搬送波信号
 9.1.7 無ひずみ条件および直線ひずみ
 9.1.8 非直線ひずみ
9.2 整合フィルタと相関受信器
 9.2.1 問題の所在
 9.2.2 信号対雑音比の表示式
 9.2.3 信号対雑音比を最大にする受信フィルタ
 9.2.4 白色雑音の場合(整合フィルタ)
 9.2.5 パルスの全エネルギーとの関係
 9.2.6 遅延等化との関係
 9.2.7 整合フィルタの応答特性の時間領域表示
 9.2.8 相関受信器
9.3 波形伝送
 9.3.1 ベースバンドディジタル伝送方式における波形伝送
 9.3.2 波形等化
 9.3.3 搬送波ディジタル伝送方式における波形伝送
9.4 雑音と干渉が共存するディジタル伝送方式の符号誤り率
 9.4.1 ベースバンドディジタル伝送の場合
 9.4.2 搬送波ディジタル伝送および光ディジタル伝送の場合
演習問題

付録
 A. 位相同期発振器
 B. 差動4相PSK方式

参考文献
演習問題解答
索引

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