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書籍詳細

電気・電子工学大系 56)

  トラフィック制御

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保原光雄 鉄道技術研究所 工博 著

中原恒雄 住友電気工業(株) 工博 著

発行年月日:1975/08/15 , 判 型: A5,  ページ数:520頁

ISBN:978-4-339-00336-9,  定 価:7,020円 (本体6,500円+税)

陸上の交通システムを対象に,トラフィックの概念,その制御と管理の基本および応用例について平易に解説した。特に鉄道と自動車の両分野での比較ができるよう一冊にまとめてある(折込図1)。

【目次】

1. 序論
 1. 問題の背景と範囲
  1・1 はじめに
  1・2 社会と交通
 2. 鉄道と自動車の比較
1. 序論
 1. 問題の背景と範囲
  1・1 はじめに
  1・2 社会と交通
 2. 鉄道と自動車の比較
  2・1 交通システムの特徴と比較
  2・2 トラフィック制御の概念と比較
 3. 将来の交通
  3・1 社会的要求
  3・2 個人の要求
  3・3 総合交通体系と技術開発
2. 鉄道
 1. 鉄道システム
  1・1 鉄道システムの構成
   1・1・1 運営・管理のためのシステム
   1・1・2 設備の保全・建設のためのシステム
   1・1・3 生産・販売のためのシステム
   1・1・4 経営情報システム
  1・2 鉄道のトラフィック制御の特色
  1・3 運転システムの構成と発達の動向
   1・3・1 運転システムの構成
   1・3・2 発達の動向
   1・3・3 建設中のシステム(OPERUN-D)
 2. 鉄道トラフィックに関する理論
  2・1 概要
  2・2 山岸式線路容量理論
  2・3 西野式線路容量理論
  2・4 Matthys-Ricard式線路容量理論
   2・4・1 制約条件と目的
   2・4・2 図式解法
   2・4・3 研究ダイヤの変換図
   2・4・4 D本が最大である証明
   2・4・5 電子計算機による最大線路容量の決定
  2・5 石合式遅延伝播理論
   2・5・1 遅延線と遅延の伝播
   2・5・2 遅延の期待値
   2・5・3 適用例
   2・5・4 余裕時間
  2・6 山本式トラフィック効率算出理論
   2・6・1 列車の走行時間
   2・6・2 列車分布の表現
   2・6・3 信号待ちの列車数
   2・6・4 トラフィック効率の定義
   2・6・4 トラフィック効率の計算法
 3. 運転計画システム
  3・1 運転計測システムの構成
  3・2 基準運転時間の査定
   3・2・1 基準運転時間とは
   3・2・2 基準運転時間の計算
   3・2・3 コンピュータによる基準運転時間の査定
  3・3 列車ダイヤ計画
   3・3・1 列車ダイヤとは
   3・3・2 列車ダイヤ計画の手順
   3・3・3 列車設定の原則
   3・3・4 コンピュータによる列車ダイヤ計画
  3・4 車両運用計画
   3・4・1 車両運用とは
   3・4・2 車両運用計画の手順
   3・4・3 コンピュータによる車両運用計画
  3・5 乗務員運用計画
   3・5・1 乗務員の勤務
   3・5・2 乗務員運用作成の手順と問題点
   3・5・3 コンピュータによる乗務員運用計画
  3・6 構内作業計画
 4. 運転制御システム
  4・1 運転制御に関する保安の概念
   4・1・1 運転保安の発達史から
   4・1・2 運転システムにおける保安制御の位置づけ
   4・1・3 フェールセーフとフールプルーフ
  4・2 列車間隔制御
   4・2・1 自動閉そく信号
   4・2・2 ATSとATCの基本的機能
   4・2・3 ATSの実施例
   4・2・4 新幹線のATC
   4・2・5 列車間隔制御と運転能率
  4・3 駅構内における進路制御
   4・3・1 進路制御の概念
   4・3・2 進路制御に関する保安
   4・3・3 連動装置
  4・4 運転制御の自動化
   4・4・1 保安制御の自動化
   4・4・2 操縦制御の自動化
   4・4・3 進路制御の自動化
   4・4・4 中央直接制御による全自動化
 5. 運行管理システム
  5・1 運転指令システムの構成
   5・1・1 運転指令の意義
   5・1・2 運転指令と運転作業
   5・1・3 運転指令システムの構成
  5・2 運転指令業務
   5・2・1 運転指令の業務
   5・2・2 運転指令の仕事の流れ
   5・2・3 運転整理
  5・3 指令システムの発達
   5・3・1 在来の指令システム
   5・3・2 CTCによる指令システム
   5・3・3 トータルトラフィックコントロールシステムへの発展
   5・3・4 民鉄における近代化された指令システムの進展
  5・4 運転指令用通信システム
   5・4・1 概説
   5・4・2 指令電話装置
   5・4・3 現場系で使用される直通電話
   5・4・4 運転無線
   5・4・5 運転用模写電話
   5・4・6 写真伝送
  5・5 運行監視システム
   5・5・1 概説
   5・5・2 列車位置表示装置
   5・5・3 列車遅延時間表示装置
   5・5・4 ダイヤ記録装置
  5・6 CTC システム
   5・6・1 CTC の意義
   5・6・2 CTC の構成
   5・6・3 CTC による運転作業システムの構成
   5・6・4 CTC の方式一般
   5・6・5 国鉄における実用システム例(CTC 4B形)
  5・7 トータルトラフィックコントロールシステム
   5・7・1 概説
   5・7・2 CTC からトータルトラフィックコントロールシステムへ
   5・7・3 進路設定の自動化方式の概要
   5・7・4 実用化システム外観
   5・7・5 京阪神急行電鉄のTTC
   5・7・6 新幹線のコムトラック
   5・7・7 外国の展望
3. 道路交通
 1. 道路交通システム
  1・1 道路交通システムの構成
   1・1・1 道路交通の需要の性格
   1・1・2 道路交通問題と制御
   1・1・3 道路交通システムの特徴
  1・2 トラフィック
   1・2・1 トラフィックの特性値
   1・2・2 トラフィックのOD
   1・2・3 通路網の表示
  1・3 トラフィック制御の手法
   1・3・1 トラフィック管理制御システムの構成
   1・3・2 構成するブロックのハードウェア設計
   1・3・3 制御原理によるソフトウェア設計
  1・4 シミュレーション
   1・4・1 トラフィック制御におけるシミュレーション
   1・4・2 トラフィック制御シミュレーションの手法
   1・4・3 トラフィック制御のシミュレータ
 2. 道路交通におけるトラフィック制御
  2.1 交通流理論
   2・1・1 交通流のメジャー
   2・1・2 車両追従理論
   2・1・3 流体力学的解析
   2・1・4 統計的性質
  2・2 ハードウェア
   2・2・1 車両感知器
   2・2・2 伝送方式
  2・3 交通情報処理
   2・3・1 概要
   2・3・2 コンピュータによる処理
   2・3・3 平滑と予測
 3. 街路の交通制御
  3・1 概論
  3・2 信号制御と交通流
   3・2・1 信号現示
   3・2・2 信号パラメータ
   3・2・3 交通流に対する信号機の影響
   3・2・4 簡単なモデルによる待ち時間の計算例
   3・2・5 信号パラメータと待ち時間の関係
  3・3 信号制御の諸方式
   3・3・1 定周期式信号制御
   3・3・2 地点感応式
   3・3・3 単純系統式
  3・4 広域交通制御
   3・4・1 モード決定
   3・4・2 サブエリア構成
   3・4・3 トリー構成
   3・4・4 パターン選択
   3・4・5 フィードバック制御
  3・5 バス有線信号制御
   3・5・1 アメリカLos Angelesでの実験
   3・5・2 イギリスLeicesterでの実験
   3・5・3 スイスBernでの実験
   3・5・4 アメリカWashington D.C.での実験
   3・5・5 わが国の現状
  3・6 可変標識
   3・6・1 可変標識による交通流の制御
   3・6・2 標示方式の分類
  3・7 経路誘導
  3・8 信号制御のネットワークシミュレーション
 4. 高速道路
  4・1 概要
   4・1・1 高速道路管制の目的
   4・1・2 高速道路管制システムの構成
   4・1・3 渋滞の原因と対策
   4・1・4 管制の評価基準
  4・2 ランプメータリング
   4・2・1 流入ランプの制御
   4・2・2 定率ランプメータリング
   4・2・3 交通感応ランプメータリング
   4・2・4 統合ランプメータリング
  4.3 走行情報
   4・3・1 可変標識
   4・3・2 沿道ラジオ
   4・3・3 総合走行情報システム
  4・4 トンネルの交通管制
   4・4・1 Dusseldorf Rheinalleeトンネル管理システム
   4・4・2 リンカーントンネル管制システム
 5. 代表実施例
  5・1 東京都心部広域制御システム
   5・1・1 概要
   5・1・2 システムの目的と管理方策
   5・1・3 システム設計
   5・1・4 システム構成
   5・1・5 ディスプレイ
  5・2 阪神高速道路
   5・2・1 概論
   5・2・2 システム構成の概要
   5・2・3 制御方式
  5・3 新空港自動車道
   5・3・1 概論
   5・3・2 走行時間予測
   5・3・3 等時間配分管制
  5・4 バスロケーションシステム
   5・4・1 概論
   5・4・2 バスロケーションシステムのパイロット実験
  5・5 海外の広域制御
   5・5・1 概論
   5・5・2 Toronto(カナダ)の方式
   5・5・3 Glasgow(イギリス)の方式
   5・5・4 San Jose(California、アメリカ)の方式
6. 新交通システム
 1. 都市内新交通システム
  1・1 はじめに
  1・2 分類
  1・3 閉そく制御方式の限界
  1・4 分岐-合流制御方式
  1・5 制御システムの例
   1・5・1 ACTシステム
   1・5・2 AIRTRANSシステム
   1・5・3 MONOCABシステム
   1・5・4 MORGAN TOWN PRTシステム
   1・5・5 TTI HOVAIR PRTシステム
   1・5・6 CVSシステム
 2. 都市間新交通システム
  2・1 各種輸送手段の比較
   2・1・1 輸送手段選択の要素
   2・1・2 各種輸送機関の時間特性
  2・2 超高速鉄道の必要性と経済性
   2・2・1 わが国における超高速鉄道の必要性
   2・2・2 超高速鉄道の経済性
   2・2・3 所要動力とエネルギー資源問題
   2・2・4 超高速鉄道の具備すべき条件
  2・3 可能性のある新技術
   2・3・1 駆動および制動方式
   2・3・2 支持および案内方式
   2・3・3 集電方式
   2・3・4 運転制御方式
  2・4 諸外国の研究開発状況
   2・4・1 アメリカ
   2・4・2 イギリス
   2・4・3 フランス
   2・4・4 西ドイツ
   2・4・5 ソビエト連邦・カナダ
  2・5 わが国における研究開発
   2・5・1 案内付独立車輪方式
   2・5・2 超電導誘導反発形磁気浮上方式
   2・5・3 直流リニアモータ電磁力浮上方式
参考文献
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。