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書籍詳細

大学講義シリーズ

  音響振動工学

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西山静男 工博 著

池谷和夫 名大名誉教授 工博 著

山口善司 電通大名誉教授 工博 著

奥島基良 東工大名誉教授 工博 著

発行年月日:1979/04/30 , 判 型: A5,  ページ数:270頁

ISBN:978-4-339-00116-7,  定 価:2,808円 (本体2,600円+税)

ジャンル:

生理,心理,可聴音より超音波までの理論と実用例,更に騒音とその制御までを含んでいる本書は,著者らが多年の経験を基に各専門に基づき平易にまとめたもの。

【目次】

1. 音波の物性と音響用語
1.1 音波
1.2 音圧,粒子速度,体積速度
1.3 音響インピーダンス
1.4 機械インピーダンス
1. 音波の物性と音響用語
1.1 音波
1.2 音圧,粒子速度,体積速度
1.3 音響インピーダンス
1.4 機械インピーダンス
1.5 音の強さ
1.6 音圧レベル,音の強さレベル
1.7 音響パワー,音響パワーレベル
1.8 音の大きさ,音の大きさのレベル
1.9 騒音レベル
1.10 デシベルの計算
1.11 音波の伝搬
  1.11.1 距離減衰
  1.11.2 音波の吸収
  1.11.3 音波の反射・屈折
  1.11.4 音波の回折
  1.11.5 吸音としゃ音
演習問題
2. 聴覚と音声
2.1 聴覚機構
  2.1.1 外耳
  2.1.2 中耳
  2.1.3 内耳および聴神経系
2.2 聴覚の心理特性
  2.2.1 可聴範囲
  2.2.2 弁別限
  2.2.3 音の大きさおよび高さ
  2.2.4 マスキング
  2.2.5 両耳効果
2.3 発声機構
  2.3.1 発声器官
  2.3.2 声帯振動および声道の特性
2.4 音声の物理特性
  2.4.1 母音と子音
  2.4.2 音声勢力
  2.4.3 長時間平均スペクトル
2.5 口と耳による品質評価
  2.5.1 正調通話レスポンス
  2.5.2 明りょう度
  2.5.3 AENおよびRE
演習問題
3. 波動理論
3.1 波動方程式
  3.1.1 連続の方程式
  3.1.2 運動の方程式
  3.1.3 気体の法則
  3.1.4 波動方程式
3.2 一次元における波動方程式の解
3.3 平面進行波
3.4 閉管中の音波
3.5 球音源
3.6 音源の指向特性
  3.6.1 二重音源
  3.6.2 直線配列音源と線音源
  3.6.3 ダブレット音源
  3.6.4 剛壁上のピストン音源
  3.6.5 指向性利得
3.7 音源の放射インピーダンス
3.8 音波の回折
3.9 音響ホーン
演習問題
4. 機械振動系
4.1 単振動
4.2 一自由度系の自由振動
4.3 一自由度系の強制振動
4.4 弾性体の振動
  4.4.1 弦の振動
  4.4.2 棒の縦振動
  4.4.3 棒の横振動
  4.4.4 膜の振動
  4.4.5 板の振動
演習問題
5. 電気・機械・音響系の対応
5.1 等価回路
5.2 機械素子
  5.2.1 質量要素
  5.2.2 機械コンプライアンス
  5.2.3 機械抵抗
5.3 音響素子
  5.3.1 音響質量
  5.3.2 音響コンプライアンス
  5.3.3 音響抵抗
演習問題
6. 電気・機械・音響変換
6.1 電気音響変換器の分類
6.2 変換理論
  6.2.1 動電変換
  6.2.2 電磁変換
  6.2.3 磁気ひずみ変換
  6.2.4 静電変換
  6.2.5 圧電変換と電気ひずみ変換
  6.2.6 抵抗変化変換
6.3 変換方式と等価回路
  6.3.1 電磁方式の等価回路
  6.3.2 静電方式の等価回路
6.4 制御方式
  6.4.1 変換の分解
  6.4.2 抵抗・質量およびスチフネス制御
演習問題
7. マイクロホンと送話器
7.1 音響→電気変換器の分類
  7.1.1 受音から電気出力までの変換
  7.1.2 指向特性による分類
7.2 一般的性質
  7.2.1 感度
  7.2.2 指向特性
  7.2.3 自由音場における形状の影響
7.3 マイクロホンと送話器各論
  7.3.1 動電圧力マイクロホン
  7.3.2 静電圧力マイクロホン
  7.3.3 炭素送話器
  7.3.4 音圧傾度マイクロホン
  7.3.5 単一指向性マイクロホン
7.4 マイクロホン感度の測定
  7.4.1 標準器との比較
  7.4.2 標準器の校正
演習問題
8. 受話器とスピーカ
8.1 電気→音響変換器の分類
8.2 受話器各論
  8.2.1 受話器の一般的性質
  8.2.2 電磁受話器
8.3 スピーカ各論
  8.3.1 分類
  8.3.2 一般的性質
  8.3.3 直接放射振動板の一般的性質
  8.3.4 動電直接放射スピーカ
  8.3.5 バフルとキャビネット
  8.3.6 スピーカ用ホーンの特性
  8.3.7 ホーンスピーカの構造と特性
8.4 バイブロメータ
8.5 受話器・スピーカ感度の校正
  8.5.1 周波数レスポンス
  8.5.2 相互校正法
演習問題
9. 騒音とその制御
9.1 騒音の影響
9.2 騒音の発声
9.3 騒音の評価
  9.3.1 騒音レベル
  9.3.2 等価騒音レベル
  9.3.3 PNL
  9.3.4 SIL,NC曲線
  9.3.5 NRN
  9.3.6 EPNL,WECPNL
9.4 騒音測定法
  9.4.1 騒音レベルの測定
  9.4.2 周波数分析
  9.4.3 残響時間の測定
  9.4.4 透過損失の測定
9.5 騒音防止対策
  9.5.1 音源対策
  9.5.2 伝搬経路対策
  9.5.3 消音器
  9.5.4 吸音材料
  9.5.5 防振
9.6 振動測定法
演習問題
10. 超音波とその応用
10.1 超音波の性質
10.2 電気-機械変換材料とその性質
  10.2.1 磁気ひずみ材料
  10.2.2 圧電材料
  10.2.3 電気ひずみ材料
10.3 超音波振動子
  10.3.1 磁気ひずみ振動子
  10.3.2 電気ひずみ振動子
  10.3.3 固体伝送体付き振動子
10.4 強力超音波の応用
  10.4.1 気体中での応用
  10.4.2 液体中での応用
  10.4.3 固体への応用
10.5 超音波の通信的応用
  10.5.1 超音波による計測
  10.5.2 超音波による通信とシミュレーション
10.6 超音波を用いた電子回路部品
  10.6.1 フィルタ
  10.6.2 遅延線
  10.6.3 弾性表面波デバイス
演習問題
演習問題解答
参考文献
索引

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