カラー図集
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『サウンドデザイン（メディアテクノロジーシリーズ8）』
松村誠一郎 編著
金箱淳一・城 一裕・濵野峻行
古川 聖・丸井淳史・伊藤彰教 共著
定価：4,400円(本体4,000円+税)
ISBN：978-4-339-01378-8
発行：コロナ社
書籍詳細ページ：https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339013788/
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図1.5 CSIRAC
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:CSIRAC-Pano,-Melb.-Museum,-12.8.2008.jpg)
図1.6
MITS 社アルテア8800
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Altair_8800.jpg)
図1.8 アタリ社Pong
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Signed_Pong_Cabinet.jpg)
図1.9 任天堂社ファミリーコンピュータ
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nintendo-Famicom-Console-Set-FL.png)
図1.10 ナムコ社パックマン（アーケード）
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pacmanstyle.jpg?uselang=ja#file)
図1.11 セガ社セガサターン
(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sega-Saturn-JP-Mk1-Console-Set.png)
図1.15
Audacity
図1.19 蝉の発音機構（縦断面） 図1.20 蝉の発音機構（横断面）
図2.4 TENORI-ON 演奏時の様子
図2.5 Freqtric Drums 演奏時の様子
図2.6 CMG：THE CELL MUSIC GEAR演奏時の様子
図2.7 『 Mountain Guitar』［撮影：Kenichi Hagiwara］
図2.9 視覚だけでなく触覚でも楽しめるルービックキューブ
ユニバーサルデザイン［筆者撮影］
図2.10 ディスプレイと振動で音声情報をフォローして釣り遊びが楽しめる
バーチャルマスターズ スピリッツ360°［筆者撮影］
図2.14 『Vibracion Cajon』演奏時の様子［撮影：Kenichi Hagiwara］
図2.17 さまざまな大きさの振動子
図2.18 『Vibracion Cajon3 .0』体験時の様子
図2.19 『Vibracion Banco』（所蔵：長野県立美術館）
図2.20 『ratatap』演奏時の様子
［撮影：木奥恵三，提供：NTTインターコミュニケーション・センター（ICC）］
図2.21 『東京文化会館ミュージック・ワークショップ
「ヒカリズム～ 音と光で描くリズムの世界」（2021）
［撮影：鈴木穣蔵，提供：東京文化会館］
図2.22 『Clap Light』と拍手時の様子
（a）パーカッション型 （b）アコーディオン型
図2.23 『楽器を纏う』 ［撮影：Kyohei Matsuda］
図2.24 『楽器を纏う』パフォーマンスの様子
図2.25 『KIKIVIBE』体験時の様子
図2.27 『Touch the sound picnic』体験の様子
［撮影：木奥恵三，提供：NTT インターコミュニケーション・センター（ICC）］
図2.29 『Touch the sound picnic』筐体の内部構成
図2.30 「タッチ・ザ・サウンド・ピクニックワークショップ」の様子
［提供：NTT インターコミュニケーション・センター（ICC）］
図2.31 義手装用者の音楽表現について考える《MusiArm プロジェクト》
図3.3 ポール・デマリニス『Rain Dance』（1998）
図3.5 ポール・デマリニス『Firebirds』（2004）
図3.7 ジェス・ローランド『Flexible Audio Speaker』
（紙の上に銅箔を六角形状に配置したスピーカー）
図3.12 城一裕『月の光に：エドアード・レオン・スコットとモホイ＝ナジ・ラースローへ
（1860/1923/2014）』（2014）（左上），『断片化された音楽』（2014）（左下），
『月の光に：蓄音機のために－エドアード・レオン・スコットとモホイ＝ナジ・ラースローへ
（1860/1923/2015）』（2015）（右）［撮影：木奥恵三（左上，左下），来田猛（右）］
図3.13 大島拓郎『ケプラーのタマゴ』（2015）（左上），大島拓郎『ツギ／ハギ
／レコード』（2015）（左下），大島拓郎『飛び出せ↑レコード』（2015）（右上），
具志堅裕介，山本美里『隙間から生じる音空間』（2015）（右下）［撮影：木奥恵三］
図3.14
johnsmith『超超短距離電信装置』（2016）左上），（『Choose one,
if you want.』（2016）（下），『運動-コイルと磁石の場合』（2016）（右上）
図3.15
大島拓郎『ソノラマ「このはら」』（2016）（左），佐藤大海『ふれる～
分離されたピックアップの機構と振り子によるエレキギター』（2016）
『Choose one,
if you want.』（2016）（中央上），高見安紗美『Strip Sound
Source
Speaker』（2016）（右上），上田真平『1／0／1』（2016）（右下）
図3.16 城一裕《予め吹き込まれた音響のないレコード（performance）》（2020）
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図3.17 城一裕・城雅典『皿：月の光に―エドアード・レオン・スコットと
モホイ＝ナジ・ラースローへ―（1860／1923／2014-19）』（2020）
［撮影：長野聡史］
図3.18 城一裕，ポール・デマリニス『メリさんの羊』（2019）
図4.5 Blender でスクリプトから生成した建造物
（画面右側に建築要素の構造関係が示されている）
図4.6 ファンズワース邸を題材とする建築空間画像の生成例
（画面右側に建築要素の構造関係が示されている）
図4.7 概念的空間構成の例
図4.9 映像作品『シュレーダー邸に基づく音楽』の一場面
図5.1 ケネルによるテクニカル・イヤー・トレーニングのプログラムを
実行しているところ［筆者撮影］