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 2026年6月Webアクセスランキング注文書
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2026年4月書店欠本調査用紙(欠本調査のお願い)
2026年4月書店欠本調査用紙(欠本調査のお願い)

新刊ニュース5月号お知らせにてご案内申し上げております「欠本調査用紙」でございます。
動きの良い書目の売り逃し防止と棚整備のため、今回もご協力賜りますようお願い申し上げます。
印刷時は用紙サイズをB4に設定のうえ出力ください。

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大人気シリーズ「メディアテクノロジーシリーズ」注文書(コロナ社新刊ニュース3月号に同封)
大人気シリーズ「メディアテクノロジーシリーズ」注文書(コロナ社新刊ニュース3月号に同封)

別紙でご用意したご注文書です。

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POP

『基礎力がつくPythonプログラミング入門』POP
『基礎力がつくPythonプログラミング入門』POP

2月中旬刊行予定の新刊『基礎力がつくPythonプログラミング入門』のPOPを作成しました。
初学者から,データサイエンスやAIといった応用分野でPythonを実用的に使いたい方までを読者対象としています。
店頭での販売促進にお役立てください!

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『インタラクションデザイン』POP
『インタラクションデザイン』POP

『インタラクションデザイン』のPOPを作成しました。
店頭での販売促進にお役立てください!

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レビュー,書籍紹介・書評掲載情報

解いて学ぶ 材料力学のポイント
読者モニターレビュー【 Mizu9673 様 (業界・専門分野:組み込みソフト)】

本書は理論だけを勉強しても問題が解けない自分のようなタイプに適した入門書だったと ...続きを読む 感じている。
理論をはじめに示し、その直後に関連する例題がついている。
そのため理論の理解をすぐに確認できるし、もし解けなくても何処が躓いているポイントなのかを見直しながら学習を行える
力学を学習した方ならすぐに取り掛かることができると思う。

自分は一緒に働いている設計・機構の部署の仕事の基礎を理解したくて、本書に興味を持った。
本書で挙げられている例・問題はそうした具体的なシーンをイメージすることができるものが多くあり、興味を絶やさず学習ができたと感じてる
具体的には、モータに2つのギアを付けた際の動力配分と軸へのせん断応力や、組み合わせはりの剛性である。
もちろん最初は簡単な長方形物体などを扱っているため、手も足も出ないといったことがないように工夫されている。

このように、本書は具体的な問題を通して材料力学の基礎を学習できる良き入門書となっている。
学生にとどまらず、私のような社会人で専門以外の基礎を身につけたい方にもおすすめである。

責任ある人工知能ロボット - 倫理・法・社会的観点から考える未来 -
読者モニターレビュー【 mgm 様 (業界・専門分野:出版業/法学・STS)】

■本書について
コロナ社といえば、主に理工書出版で有名だが、同社は学際分野にお ...続きを読む いても質の高い書籍を多数刊行している。その中でも本書籍『責任ある人工知能ロボット――倫理・法・社会的観点から考える未来』は、現代社会におけるシステムを構成する要素の多様さに鑑み、物理モデルによる古典的制御を超克した新たなシステム・制御の体系を構築することを目指す「シリーズ システム・制御のニューフロンティア」の1冊として編まれている(p.i)。同シリーズのカテゴリD「人間社会におけるシステム・制御」は、社会科学や経済学、心理学など人文社会系の視点を取り入れた、人間社会におけるシステムの解析や設計について最新の理論を紹介することを目的としている(p.ii)。
■レビュー作成にあたって
さて、本レビュー作成者がこのような学際分野を扱う本を読むときに常に心がけているのは、どのような問題意識で、どのような執筆陣が、どのようなプロジェクトの一環で、どのような対象に、どのようなアプローチで臨んでいるかといった、いわば「外枠」を、時間をかけて確認することである。そこで、本レビューは、①レビュワーが本書収録論文の「外枠」をどのように認識したか、②感想、の2点によって主に構成される(よってネタバレ的ではない)。なお、レビュワーは非専門家であり、またレビュー依頼期間が2週間前後という短期間であったため、内容に対する誤解が多く含まれていることが考えられる。ご容赦願いたい。
■各章についての認識と感想
〇原島大輔「人の暮らしとスマートロボット」
基礎情報学の見地から、スマートロボットの社会実装の上で課題となる“ヒューマン・ファースト・イノベーション”に求められる「人間観」について考察したもの。具体的には、西垣のHACSの捉えなおしという形で行われている。ムーンショットという長期研究に相応しい広がりがある形で論が進められている。
〇河島茂生「技術倫理の構築:AIロボットを中心に」
倫理学から技術倫理、AI倫理を概観し、スマートロボットについても、筆者らの議論の中で練り上げられた(p.68)問題となりうる諸領域(8項目)について指摘するもの。8項目のうち、特に大きく取り上げられている“漸進性”については、すべてのイノベーション政策に通じるところがある。
〇成原慧「スマートロボットの規制とガバナンス」
AIRECが利用される場面を念頭に、スマートロボットの規制を考える上で問題となりうる項目をもれなく整理し、また国内外で先行する取り組みを概観した上で、多層的ガバナンスの必要性を訴えるもの。「3.3.4地域社会におけるガバナンス」「3.3.5企業におけるガバナンス」「3.3.6スマートロボットのガバナンスにおけるデザインの役割と限界」などは、特に今後議論が発展する余地を感じた。
〇板倉陽一郎「スマートロボットの法的問題」
AIRECについて、ESLI上の検討として、国内法規範に関するケーススタディを行うとともに、欧州AI Actの条文への網羅的な当てはめを行うもの。実際に起こりそうな事例を挙げて法的に検討する過程を示す書き方は独自性があり面白い。こうした形で、論者ごとのアプローチの違いを見ることができるのは、本書を読んでよかったと思える点のひとつである。
〇河井大介「AIロボットへの理解とリスク認知:日英米の比較から」
日・英・米の10代、20代の若者がAIロボットのリスクをどのように捉えているかについて、インターネットを用いた質問紙調査(2022)から得られたデータを分析したもの。この調査はムーンショット型研究開発事業【JPMJMS2031】の支援を受けて実施したものである(p.126注2)。質問調査項目については、研究代表者である高橋利枝が作成し、河井は分析を担当したとのことである(p.126注2、p.127)。興味深いのは、「5.3 AIロボットのリスク認知×理解と具体的ケース」にて、各国の若者の具体的なAI利活用場面における意識がその理解やリスク認知と併せて分析されていることである。
〇高橋利枝「ヒューマン・ファースト・イノベーション:人を幸せにするAI社会の創造に向けて」
本章は、①AIがもたらす社会的インパクトを捉える理論枠組みとしての「コミュニケーションの複雑性モデル」の紹介、②国際プロジェクト「プロジェクトGenZAI」の紹介、③若者に対する、AIロボットの社会的受容性についての国際比較調査、④「人を幸せにするAI社会」創造のための鍵概念「自己創造(self-creation)」の考察という4つの節によって構成されている。ただ、これらの各節で行われている考察の内容のいくつかは、厳密な学術的論証を経ると1冊の本になるようなテーマを含み、やや詰め込みの感が否めなかった。特に「コミュニケーションの複雑性モデル」は執筆者の独自概念であり、詳しくは引用されている著書を確認する必要があろうが、本章の説明のみでは理解が難しかった。調査については、実際の若者のコメントを多く紹介しており、将来世代への期待が感じ取れた。
■学際研究について
一般的な学際研究は、それぞれの学問的バックグラウンドを持った研究者たちが、定められた対象について、自分のフィールドに引き込んで解釈し分析するというのが一般的な構成であるように思う。しかしそのような研究は、読者としては、通読しても、それぞれの研究がバラバラに存在しており「色んなアプローチがあるのだな」以上の感想がなくなってしまう。私としては、学際研究とは、(1)それぞれの研究が、他分野の研究の入り込む余地を作っているもの、(2)それぞれの研究が、統一テーマに対する応用や他分野の研究との対話を通じて、自らのメジャーとしてきた概念や方法にフィードバックをもたらすもの、であってほしい気持ちがある。
本書については、倫理を取り扱った2章では議論が行われたことが認められるものの、他の研究の相互の対話可能性やそれぞれのメジャー分野の諸概念のフィードバックについても、今後より踏み込んでほしいと期待している。
■構成上の特徴点:注のデザインについて
本書では、本文の注と章末の注の併用という、社会科学分野の書籍では珍しい方式が使われている。これは本文が注で圧迫されると読みにくい・参考文献は一覧で見たいという読者の要望に応えた編集上の工夫であるように見受けられ、大変面白いと思う反面、本文-注間の検索性はやや劣るものとなっており、難しいところである。この方式を採用するための校正の努力も感じられ、他の読者の反応が待たれる。

ケモインフォマティクス
「現代化学」2026年7月号(東京科学同人) 掲載日:2026/06/18

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分子分光学の基礎
「日本物理学会誌」2026年5月号 掲載日:2026/06/11

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