2021
03/10

新社会人向け書籍特集

この春からの,新社会人・若手技術者のために,おすすめ書籍をリストアップいたしました。

※各書名をクリックすると,目次や立ち読みページなど,詳細な情報がご覧いただけます。

掲載項目はこちら。(下記項目クリックでジャンプします)

共通(技術文章・プレゼンテーション・技術英語・特許関連など)

統計(クリギング・R・ベイズなど)

経営・管理工学(信頼性・リスク・安全・生産、品質管理・人間工学など)

電気電子工学(電力・通信・電子回路)

情報工学(セキュリティ・機械学習・データサイエンス・Jilia・MATLAB・Python・基本情報など)

マルチメディア(音響・信号処理・ゲーム・CG・映像・アニメーション・可視化・パターン認識・VRなど)

モビリティ(サービス・自動運転・ドローン・モデルベース・電気鉄道など)

機械工学(塑性加工・腐食防食・CAE・振動・技術士・FRP・材料・設計など)

計量・計測・制御

土木・建築工学(モニタリング技術・建築形態の生成分析・空間経済分析・防災工学・多変量解析・コンクリート構造物設計)

環境・エネルギー工学(SDGs・サステイナブル・再生可能エネルギー・原子力・石油資源など)

化学工学(FRP・腐食防食・化学物質・分析化学など)


☆共通


プレゼン基本の基本 - 心理学者が提案するプレゼンリテラシー -

定価:1,980 円(本体1,800円+税)

プレゼンの効率的なやり方・具体的な事例に加えて,基本的な考え方:プレゼンリテラシーを解説する。心理学的背景に基づいて各プレゼン技術の「理由」を示すことにより,読者が良いプレゼンを行うための基礎をしっかり固める。

理工系の技術文書作成ガイド

定価:1,870 円(本体1,700円+税)

理工系の学生が悩む技術文章や技術論文,実験レポートの論理的な書き方に,発表の仕方を含めて丁寧にまとめた。

ネイティブスピーカーも納得する技術英語表現

定価:3,410円(本体3,100円+税)

本書では「英語表現の上達にはネイティブスピーカーの文章をまねるのが一番」との考えの下,初級~中級・上級レベルまでのさまざまな英語表現を含む例文を多数収録。今よりワンランク上の技術英語を書きたい方の支援ツールとなる。

科学英語の書き方とプレゼンテーション (増補)

定価:2,530円(本体2,300円+税)

科学英語を用いて行うプレゼンテーションや論文等の書類作成の方法を,基礎から実践まで具体的な例を用いて平易に解説。増補にあたって,日本機械学会誌2017年1~12月号にかけて連載された「機械屋英語のあれこれ」を追記した。

技術レポート作成と発表の基礎技法 (改訂版)

定価:2,200円(本体2,000円+税)

まず,データ処理の方法を説明し,続いて技術レポートの文体・構成・論理的な考察の方法を述べた。最後に,ルーブリック評価を導入したプレゼンテーションの方法をまとめた。単位や数量の表記はJIS Z 8000に準拠させた。

マスターしておきたい 技術英語の基本 - 決定版 -

  • Richard Cowell(株)リンクグローバルソリューション 著

  • 佘 錦華東京工科大教授 博士(工学) 著

定価:2,750円(本体2,500円+税)

本書は,従来の技術英語作文技法の成書とは違い,日本人が特に間違いやすい用語の使い方や構文,そして句読法の使い方を重要度の高い順に対比的に説明している。今回の決定版ではプレゼンテーションのノウハウについても解説した。

Wordによる論文・技術文書・レポート作成術 - Word2013/2010/2007対応 -

定価:1,980円(本体1,800円+税)

Wordを使うと,あらゆるタイプの文書を簡単に作成できる。本書では,単に辞書的にWordの機能を説明するのではなく,論文・技術文書等をわかりやすく,しかも美しく仕上げるためのプロセス上で,必要なWordの機能と操作を解説した。

知的な科学・技術文章の書き方 - 実験リポート作成から学術論文構築まで -

定価:2,090円(本体1,900円+税)

理工系学生と若手の研究者・技術者を対象に,実験リポートと卒業論文のまとめ方,図表の描き方,プレゼンテーション原稿の作成法,校閲者への回答文の執筆要領,学術論文の構築手順などすべての科学・技術文章の書き方を知的に解説。

土木・環境系コアテキストシリーズA-3

土木・環境系の国際人英語

定価:2,090円(本体1,900円+税)

本書は,国際的なコミュニケーションの場で,国際人として英語を自然に「読み,書き,話し,聞く」方法を,実用例を交えてわかりやすく解説している。また例文に土木・環境系分野の英文を取り入れ,専門分野の英語学習を可能とした。

これなら書ける!特許出願のポイント - 研究開発を経験した大学教授と弁理士が語る -

定価:2,200円(本体2,000円+税)

工学系学生や若い技術者が,はじめて特許出願書類を書こうとするときの導入書。それぞれに研究開発を経験し,実際に特許出願を行ってきた大学教授と弁理士が,互いの経験をもとに実践的な特許出願への取り組みをわかりやすく解説。

技術者のための特許事始 - 半導体技術を中心として -

定価:2,200円(本体2,000円+税)

従来の特許出願手引き書とは趣を異にした随筆風特許入門書である。日米で300以上の特許を出願している著者が,自身の成功・失敗をもとに,特許に対する誤解を解き,特許取得のための心構えやノウハウをつづる。発明ドリル付き。

技術者の倫理 (改訂版)

定価:2,970円(本体2,700円+税)

倫理観はエンジニアとして身に付けていなければならない基本的な素養である。本書は倫理にかかわる問題について,基礎的・理論的なポイントと多くの事例を紹介した。改訂にあたり,法令や出来事に関する新しい事例も入れ替えた。


☆統計


クリギング入門 - 空間データ推定の確率論的アプローチ -

定価:3,740円(本体3,400円+税)

本書は,空間データを分析する様々なソフトウェアに組み込まれているクリギングについて,読者が分析対象とする現象に応じた仮定や条件を自ら吟味,設定し,得られた結果の妥当性を判断できるように,その基礎から応用まで解説した。

実データで体験する ビッグデータ活用マーケティング・サイエンス - はじめてでもわかる「R」によるデータ分析 -

  • 横山 真一郎ブレインウェア大教授・Business & Education Labo(株)代表取締役 工博 著

  • 大神田 博産業能率大兼任教員 著

  • 横山 真弘千葉商科大専任講師 博士(工学) 著

定価:2,750円(本体2,500円+税)

マーケティングとはどのような活動なのか,またその活動に必要で有効な分析にはどのような方法があるのかについて,基本的事項から,活用例に重点を置いて「R」を用いた詳細な分析まで,実際のビッグデータを用いて学習できる。

研究に役立つ JASPによるデータ分析 - 頻度論的統計とベイズ統計を用いて -

定価:2,750円(本体2,500円+税)

Rのパッケージを利用した高性能なフリーソフトJASPを利用し,頻度論的統計とベイズ統計を比較しながらデータ分析の基礎を学ぶ。具体的なデータの収集・解析・論文に仕上げるための方法を,流れを追って学べるように記述。

計測・制御テクノロジーシリーズ4

計測のための統計

定価:4,290円(本体3,900円+税)

本書では,計測の基本概念から工学系全般に必要な確率・統計の数理的知識や測定値の不確かさ評価や改善に必要な知識,測定に関わる統計モデルと当てはめを解説。また,統計解析用プログラミング言語Rによるコーディング例も紹介。

IoT時代のデータ処理の基本と実践 - スマホ内蔵センサ取得データを用いて -

定価:2,420円(本体2,200円+税)

本書では,これから統計解析,機械学習,信号処理を学ぶ学生が,IoTによる膨大なデータの解析や処理の前提となる知識やデータ処理の基本を身につけられる。スマホの加速度センサを例に,取得したデータ処理の方法も体験できる。

最速の推計統計 - 正規分布の徹底攻略 -

  • 渡邊 洋産業技術総合研究所 博士(工学) 著

定価:2,860円(本体2,600円+税)

本書は推計統計学のキモの部分に最速で到達することを目的としている。すなわち,なぜ推計統計学といえば正規分布のグラフが登場するのか,その計算方法,使い道などについて,腹の底から理解することをひとまずのゴールとしている。

ベイズ統計の理論と方法

定価:3,300円(本体3,000円+税)

ベイズ統計学に初めて出会う人が疑問に思うことを解説し,理論的な基礎を明らかにし,実用上で注意することを説明する。統計モデルとは何か,事前分布とは何か,ベイズ統計学ではどんな法則が成り立つか,などを学びたい人に最適。


☆経営・管理工学


人間行動と組織行動 - パフォーマンス向上の視点から -

定価:2,750円(本体2,500円+税)

組織の中における人間の「行動」と,それによる結果「パフォーマンス」との関係を紐解く。自他の能力を客観的に把握する手順や最良の成果を発揮できる環境づくりの方策を解説。人的資源管理,経営,看護・福祉に携わる方に。

マネジメント技術の国際標準化と実践 - 建設プロジェクトの挑戦 -

  • 山岡 暁宇都宮大教授 博士(工学) 著

定価:3,410円(本体3,100円+税)

本書では,「PMBOK®ガイド」を国際標準化されたプロジェクトマネジメントガイドとして,筆者の国内外におけるプロジェクトマネジメントの経験を踏まえ,国際標準化が進むマネジメント技術の知識体系や実践方法を解説した。

精度保証付き数値計算の基礎

定価:4,950円(本体4,500円+税)

数値計算の誤差を完全に把握する数値計算(「精度保証付き数値計算」)が重要となる局面は非常に多くなりつつある。本書は今までの成果をもとに,現在における精度保証付き数値計算の基礎となる事項を体系的にまとめたものである。

研究室では「ご安全に!」 - 危険の把握,安全巡視とヒヤリハット -

定価:3,410円(本体3,100円+税)

本書は,研究現場での安全推進や安全指導を担う人材(研究室のリーダーや将来の管理職)の育成を目的とし,基礎的な教養や心構えから危険要因の分析とその安全対策が立てられるところまでが身につくように実例を交えて解説している。

技術者のための新サービス企画の提案法 - プロジェクトの企画ノウハウをシステム開発の成功・失敗例から学ぶ -

定価:2,420円(本体2,200円+税)

ICT関連企業の若手技術者が,新サービスを提案するためのノウハウを学べる。そのために必要となる新しいネットワーク・ユビキタスサービスを取り上げ,安全性・信頼性に配慮したサービスやシステムの実現に必要な基礎技術も解説。

例題で学ぶ OR入門

定価:2,750円(本体2,500円+税)

本書では,オペレーションズリサーチ(OR)をできるだけ数理表現を用いずに説明し,最小限の数学からなる身近な話題を例題・課題として,問題解決や意思決定,最適化の実現に必要なORの問題の本質を学べるようにした。

エンジニアのための失敗マニュアル - 痛快な珍問答と失敗のてんまつ -

  • 涌井 伸二東京農工大大学院教授 博士(工学) 著

定価:2,640円(本体2,400円+税)

学生達の何気ない会話を取り上げ,次に実際に彼らがおかした失敗,さらに著者自身が若手技術者時代におかした失敗の実例を紹介。「人のふり見て我がふり直せ」というように,擬似失敗体験で実際の場面での失敗防止に役立ててほしい。

初学者のための品質工学 - 技術を理解するために -

定価:2,750円(本体2,500円+税)

文系学生を含む品質工学を初めて学ぶ人に,品質工学の一連の手法を基礎的な事項に加え,具体的事例を交えて解説した。人により固有技術の理解が異なるので,具体的事例も機械,材料,加工,物性といった分野ごとに揃える方式とした。

新コロナシリーズ58

製品開発の心と技 - 設計者をめざす若者へ -

定価:1,320円(本体1,200円+税)

トヨタ自動車の元製品企画室主査である著者が,将来設計者をめざす若者へ向けて,製品開発の具体的なプロセスやノウハウ,設計者としての心のあり方を詳述した。実体験から語る,トヨタ自動車の開発システムも紹介。

プロフェッショナルを目指す システム分析入門 - 情報システムの企画・計画のプロセスと分析手法 -

定価:2,970円(本体2,700円+税)

学生または実務経験の少ない社会人が興味を持ちながらシステム分析を学習できるよう,システム分析技法を実際に適用する場面を想定しながら紹介。またシステム分析だけでなく,新たなシステムを創造する活動との関連も取り上げた。

リスク工学シリーズ1

リスク工学との出会い

  • 遠藤 靖典筑波大大学院准教授 博士(工学) 編著

  • 村尾 修筑波大大学院准教授 博士(工学) 編著

定価:2,420円(本体2,200円+税)

これまでケーススタディ的に扱われてきたリスクを工学的観点から再構築しようという試みが「リスク工学」である。本書はシリーズ第1巻として,リスク工学がいかに私たちに身近なものであるか,その全体像を物語風に平易に概説した。


☆電気電子工学


風力発電とその電力システムへの連系

  • 七原 俊也愛知工大教授・東工大名誉教授 博士(工学) 著

定価:3,740円(本体3,400円+税)

本書は風力発電の概要とその電力システムへの影響を論ずるため,風という気象現象から,風力発電装置という機械装置,さらには電力システムまで多岐にわたる内容をそれぞれの初学者に理解してもらえるよう解説した。

エンジニアの悩みを解決 パワーエレクトロニクス - パワーデバイスを使いこなす設計・計測・自動車への展開 -

  • 高木 茂行東京工科大教授 工博・博士(理学) 編著

定価:4,730円(本体4,300円+税)

これまで専門分野が異なるため系統的な説明がなされてこなかったパワーデバイスと回路をつなぐ技術を中心に,パワエレ技術が集結する電気自動車,個人の持つノウハウに任されがちな測定技術等,パワエレに関する応用技術を解説する。

IEC 61850を適用した電力ネットワーク - スマートグリッドを支える変電所自動化システム -

  • 天雨 徹中部電力パワーグリッド(株) 編著

定価:3,190円(本体2,900円+税)

変電所自動化システムのための通信規格IEC 61850を理解するためその全容を網羅。必要項目と具体例を体系的にまとめた解説書。学生から専門技術者まで、変電所自動化システムをはじめスマートグリッドに携わる方必携の一冊。

通信技術者のためのレーダの基礎

  • 高橋 徹三菱電機(株) 博士(工学) 著

定価:2,750円(本体2,500円+税)

無線通信とレーダとの類似性の視点を取り入れながら,両者に共通のレンジ方程式,変復調方式,信号検出に特化し,それぞれに導入部として無線通信を専門とする人にとって馴染みのある内容を入れ,理論を解説した。

現場で役立つ オペアンプ回路 - サーボ系を中心として -

  • 涌井 伸二東京農工大大学院教授 博士(工学) 著

定価:2,970円(本体2,700円+税)

本書では,サーボ系の構築という目的における一機能としてのオペアンプ回路という説明形式を採用。回路方程式を立式するための補助図面や実測の周波数応答を掲載し,この計測結果と数式との対応を詳細に説明し,理解の手助けとした。

これでなっとく パワーエレクトロニクス

定価:3,190円(本体2,900円+税)

パワーエレクトロニクスの回路系に始まり,モータ駆動と制御を関連付けて丁寧に解説した。高調波を考慮した電力測定技術や新型パワー素子,ベクトル制御についても紹介。学生はもちろん技術者にもお勧めしたい一冊。

ディジタル移動通信技術のすべて

定価:11,000円(本体10,000円+税)

ディジタル移動通信分野の開発・研究で世界的に有名な著者が,関連技術の初期の技術から最新技術までをその基礎と応用分野の全体像について,多くの数式や図表を用いて体系立てて詳説している。関連技術者・研究者にとっての必携書。


☆情報工学


入門サイバーセキュリティ理論と実験 - 暗号技術・ネットワークセキュリティ・ブロックチェーンからPython実験まで -

  • 面 和成筑波大准教授 博士(情報科学) 著

定価:3,300円(本体3,000円+税)

暗号技術からネットワークセキュリティまで,広くサイバーセキュリティを扱う教科書。Python言語を用いたいくつかのセキュリティ実験を取り上げたことで,理論・応用・実装・実験の四つの観点から深く学ぶことができる。

作って学ぶニューラルネットワーク - 機械学習の基礎から追加学習まで -

定価:2,090円(本体1,900円+税)

Pythonによるプログラミングを行いつつ人工知能、機械学習の仕組みを学ぶ。新しい技術である「追加学習」のやさしい解説を通して、現在の機械学習が抱える問題点・限界を示し、読者により深い理解をもたらすことを目指す。

実践 Pythonによるデータベース入門 - MySQL,MongoDB,CouchDBの基本操作からアプリプログラミングまで -

定価:3,630円(本体3,300円+税)

基本理論は必要最小限に,実際の操作命令やデータベースプログラミングについては平易に解説。請求書データベースの設計,フライトデータ解析,Twitterストリーミングデータの収集と解析など,幅広い応用事例を示した。

1から始める Juliaプログラミング

  • 進藤 裕之奈良先端科学技術大学院大助教・MatBrain(株)代表取締役 博士(工学) 著

  • 佐藤 建太理化学研究所 著

定価:2,970円(本体2,700円+税)

「Pythonのように書けて,Cのように動く」新しいプログラミング言語Juliaの基本的な文法や使い方から,実践的な内容として,標準ライブラリには含まれない数値計算やデータの可視化などのパッケージの活用まで解説する。

フリーソフトTETDMで学ぶ実践データ分析 - データサイエンティスト育成テキスト -

  • 砂山 渡滋賀県立大教授 博士(工学) 著

定価:2,750円(本体2,500円+税)

テキストデータから様々な情報を抽出・提示することによって意思決定をサポートするフリーソフトTETDMを用いて,データ分析の考え方から手順,そしてテキストマイニングの具体的な解析手法までを初学者でもわかるように解説。

つながる! 基礎技術 IoT入門 - コンピュータ・ネットワーク・データの基礎から開発まで -

定価:2,970円(本体2,700円+税)

急速な発展を続けながらも,わかりにくい印象を持たれがちなIoTについて,ロボット開発などを例に基礎から解説する。IoTの横断的な全体像を学ぶことを目指す。大学生,若手技術者におすすめの一冊。

暗号ハードウェアのセキュリティ

定価:2,750円(本体2,500円+税)

本書は,社会インフラの安全・安心を支えるハードウェアのセキュリティ技術を基礎から解説する。暗号処理を行うハードウェアの物理攻撃や安全性解析を中心に,セキュリティエンジニアに必要となる知識を理論から実践まで網羅する。

MATLABではじめるプログラミング教室

定価:2,860円(本体2,600円+税)

MATLAB初心者が実際に手を動かして覚えることを念頭に,基本技術(数値計算,データの読み込み,分析,表示,加工,保存,GUIアプリケーション作成)について丁寧に解説した。「音」に関する楽しい題材を多数掲載。

基本情報技術入門

定価:3,080円(本体2,800円+税)

情報技術全般の理解を深める入門書として,コンピュータ技術を核にハードウェアとソフトウェアの両方をバランスよく解説。「基本情報技術者試験」の多くの分野をカバーし,例題や章末問題には過去問を中心にその解法を掲載した。

Pythonで体験する 深層学習 - Caffe,Theano,Chainer,TensorFlow -

定価:4,070円(本体3,700円+税)

Pythonベースの深層学習フレームワークであるCaffe,Theano,Chainer,TensorFlowを紹介し,実際に動作するモデルとその理論であるCNNとLSTMを画像認識と自然言語処理を題材にして解説。

実践サイバーセキュリティモニタリング

  • 八木 毅NTTセキュリティ・ジャパン(株) 博士(情報科学) 他著

定価:2,970円(本体2,700円+税)

本書では,マルウェア感染攻撃を中心に,攻撃を観測して解析する技術を演習を交えて解説した。本質的な検討方法や実践的な解析技術を学べるような構成とし,サイバー攻撃に対応するための実践力を身につけることができる。

解答力を高める 基本情報技術者試験の解法 - 暗記の壁を越えて計算力を身につける -

定価:3,080円(本体2,800円+税)

資格取得には暗記で解くことができない計算問題を正しく理解して解けるかが大きく影響する。そこで,本書は暗記で足りる内容についてはまとめ程度とし,深い理解と応用力のある解法を習得することを目的としている。


☆マルチメディア

音響学講座

  1. 基礎音響学
  2. 定価:3,850円(本体3,500円+税)

    物理学の一分野としての音響学の成立から現在に至る歴史について述べ,音の物理,聴覚に関する心理・生理について概説。さらに,計算機技術とともに発展した信号処理技術を解説した。最後に,音響学に関する数学を簡潔に紹介した。

  3. 電気音響
  4. 定価:4,180円(本体3,800円+税)

    本書では,音響学における幅広い領域での根幹をなす技術について取り扱う。マイクロホンなどに用いられるトランスデューサの基本技術やその性能の計測技術,収音・再生技術,代表的な音響信号処理技術について概説している。

  5. 建築音響
  6. 定価:3,410円(本体3,100円+税)

    音響物理の基礎事項のみならず,聴覚や聴覚心理の基礎に関わる内容や,建築物で利用される電気音響設備についても,建築音響学を学ぶうえで必要な範囲で網羅し,新しい研究成果も踏まえて,建築音響学として必須の事項を解説した。

  7. 騒音・振動
  8. 定価:5,280円(本体4,800円+税)

    騒音・振動は,音響学の中でも広汎な学問分野を包含しており,現在もさらなる広がりを見せている。本書は大学院生および社会人向けの教科書として,大きく騒音,振動,低周波音の3分野に分け,それぞれ解説を行った。

  9. 聴覚
  10. 定価:4,950円(本体4,500円+税)

    聴覚を環境音や音声から有益な情報を抽出する情報処理システムとみなし,おもに生理学・心理物理学的な立場から聴覚を理解できるように本書をまとめた。また、聴覚研究全体に通底する基本的な考え方や枠組みも理解できるようにした。

ひたすら楽して音響信号解析 - MATLABで学ぶ基礎理論と実装 -

定価:2,860円(本体2,600円+税)

音響信号解析を研究等で利用するためには,理論に関する知識に加え理論をどのように実装するかが重要である。本書では理論を実装したプログラム例を多数掲載し,音響信号解析の基礎理論と実装を楽して身につけられるようにまとめた。

Pythonで学ぶフーリエ解析と信号処理

定価:2,970円(本体2,700円+税)

本書では,1次元の信号処理の基本となる「フーリエ解析の数学的基礎」,「信号処理の原理と使い方」,「Pythonによる科学技術計算の基礎」について解説しており,専門的な信号処理を学ぶ土台となる知識を得ることができる。

メディア学大系

  1. 改訂 メディア学入門
  2. 定価:2,970円(本体2,700円+税)

    本書では「メディア学」という枠を超えた学問領域を,その根底にあるディジタル技術を軸に,技術(理工系),コンテンツ(芸術系),社会(文系)の切り口で各分野の概要を解説。本改訂では分野ごとに章を細分化し構成を一新した。

  3. CGとゲームの技術
  4. 定価:2,860円(本体2,600円+税)

    本書は,ゲーム開発の歴史的経緯から現在のゲーム産業界の現状・企画・開発そしてリアルタイムCG技術まで,ゲーム開発に関わるさまざまな要素技術を総合的に学ぼうとする人を対象としたゲーム開発とCG技術のテキストである。

  5. コンテンツクリエーション
  6. 定価:2,750円(本体2,500円+税)

    本書は,アニメ,3D-CG,ゲーム,映像,ビデオなどのメディアコンテンツの産業構造と,シナリオライティング・キャラクターメイキングなど具体的なコンテンツ制作技術についてわかりやすく解説した。

  7. マルチモーダルインタラクション
  8. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    本書は,人が持つ視覚・聴覚など複数の感覚器を通して行われるコンピュータとのインタラクションコミュニケーションを可能にするための基礎理論と,それを支える要素技術についてわかりやすく解説している。

  9. 人とコンピュータの関わり
  10. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    コンピュータは,人につねに関わるものとなり,その用途が生活のあらゆる局面に及ぶように拡大してきた。本書では,これまでのそうした変遷の内容を知り,人の意識や行動指針への影響を多様な視点から解説した。

  11. 教育メディア
  12. 定価:2,640円(本体2,400円+税)

    ICT(情報通信技術)の発展により,教育環境が大幅に変化し,新しい教育の枠組みが求められている。本書はICT教育のあり方から今後必要とされるICTを活用した教育方法までをわかりやすく解説している。

  13. コミュニティメディア
  14. 定価:2,640円(本体2,400円+税)

    インターネットの発展により,コミュニティは世界的な価値創造の場となっている。本書では,現代社会において重要な存在となったコミュニティの本質を,歴史をさかのぼって,多角的に解説するとともに,その可能性を検討する。

  15. ICTビジネス
  16. 定価:2,860円(本体2,600円+税)

    社会経済活動データを編集・分析する方法とプログラミング(AADL)を習得し,行政・企業の統計データを分析してシミュレーションに発展させる方法を学ぶ。社会学習ダイナミクスやトランザクションベース計測についても解説した。

  17. ミュージックメディア
  18. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    私たちの生活には音楽があふれている。音楽文化とメディアの関わりに加え,音楽産業がどのようなしくみになっているのか,さらには楽曲構成に関する基礎的な知識の解説とともにさまざまな音楽表現のあり方についてまとめた。

  19. メディアICT
  20. 定価:2,860円(本体2,600円+税)

    メディアサイエンスを支える基幹技術であるコンピュータ,SNS(ソーシャルネットワーキングサービス),ICT(情報通信技術)について,その基礎技術から周辺技術までをわかりやすく解説している。

  21. 音声音響インタフェース実践
  22. 定価:3,190円(本体2,900円+税)

    信号の基礎理論とその具体的応用,および信号処理を応用したインタフェースについて丁寧に解説し,実践を通して基礎理論の理解が深まるよう構成した。最近の音声認識や機械学習,最先端のディープラーニングについても紹介。

  23. クリエイターのための 映像表現技法
  24. 定価:3,630円(本体3,300円+税)

    様々な映画作品を例に演出,編集,撮影,特撮,CG,アニメーション,ライブイベント,美術デザイン,AR,VR等の技術を解説するとともに制作現場,脚本やプロデューサの仕事,市場拡大を続ける動画配信サービスについても紹介。

  25. 視聴覚メディア
  26. 定価:3,080円(本体2,800円+税)

    よいメディアコミュニケーションとは,情報発信者の意図を受信者が正確にとらえることができる状態である。本書では,我々の視聴覚における認知的特徴をふまえ,伝えたい情報を正確かつ効果的に「魅せる」表現手法について解説する。

キャラクタアニメーションの数理とシステム - 3次元ゲームにおける身体運動生成と人工知能 -

定価:3,520円(本体3,200円+税)

本書では,動的なキャラクタアニメーションを担うソフトウェアシステムに必要な技術要素とその構成方法について初めて学ぶ読者を対象に,インタラクティブな3次元CGの映像における,キャラクタの動きを生成する技術を解説した。

ゲーム情報学概論 - ゲームを切り拓く人工知能 -

定価:3,300円(本体3,000円+税)

ゲームは,古くから人工知能,認知科学の中心的な研究テーマとして扱われてきた。本書では,まずこの研究分野の基礎的な知識と歴史を押さえ,それを支える重要な理論について述べ,デジタルゲームの応用分野まで概観する。

意思決定を助ける 情報可視化技術 - ビッグデータ・機械学習・VR/ARへの応用 -

定価:2,530円(本体2,300円+税)

情報可視化技術はCGやGUIによりデータの理解を助ける技術であり,あらゆる業務の意思決定や仮説検証を助けるツールである。本書は,情報可視化の基本からIT業界の各種技術分野への応用に至るまでを紹介する意欲作である。

入門パターン認識と機械学習

定価:3,520円(本体3,200円+税)

初学者が一通りのパターン認識と統計的学習の基礎について学ぶことができるよう,基礎的な内容に絞って記した。パターン認識の方法を実装し,実際のデータを分析し,手法を改良できるよう,WebでC言語プログラムを公開した。

バーチャルリアリティ学

定価:2,970円(本体2,700円+税)

普遍性,一般性のある事柄を中心にまとめ,前半でVRの考え方,システムの原理,人間の認識と行動の仕組みなどの基礎を,後半で臨場感通信などの実世界と関連するVRの展開と,VRの社会との関連やその未来に関して学習できる。


☆モビリティ

改訂 電気鉄道ハンドブック

定価:35,200円(本体32,000円+税)

電気鉄道の技術はもちろん,営業サービスや海外展開といった広範囲にわたる関連領域の内容も網羅した,関係者必携のハンドブック。

モビリティイノベーションシリーズ

  1. モビリティサービス
  2. 定価:3,190円(本体2,900円+税)

    本書では,人間の活動における移動の意味を問いかけ,移動の歴史とその価値,交通サービスや自動車の歴史を解説した。また,今後,重要性が増してくるパーソナルモビリティビークルやモビリティのサービス化についても紹介した。

  3. 高齢社会における人と自動車
  4. 定価:4,510円(本体4,100円+税)

    社会課題である高齢ドライバによる交通事故について,加齢変化による身体機能や認知機能,持病や服薬の運転への影響など個人差に関する研究動向と知見をまとめた。免許返納や運転制限による健康への影響や哲学的な側面も俯瞰した。

  5. つながるクルマ
  6. 定価:3,410円(本体3,100円+税)

    自動車が通信ネットワーク等により外部と情報をやりとりする(つながる)ことで,さまざまな付加価値がうまれる。本書では,つながるクルマのサービス,技術,システムを体系化して解説し,その現状と今後を俯瞰することを目指す。

  7. 車両の電動化とスマートグリッド
  8. 定価:3,190円(本体2,900円+税)

    本書の前半(第I編)では,電動車両を復活に至らしめた最新の技術について解説した。本書の後半(第Ⅱ編)では,電動車両をエネルギーマネジメントに活用することを目的とした最新の研究について紹介した。

  9. 自動運転
  10. 定価:5,280円(本体4,800円+税)

    カメラやセンサなどによる周辺環境や運転者の状況認識,それらをもとにした走行軌道の計画,計画に対して正確に走行するための制御という,自動運転の実現に必要な技術的要素だけでなく,それに伴う法制度についても解説した。

ドローン工学入門 - モデリングから制御まで -

定価:4,950円(本体4,500円+税)

ドローンの進化と利活用が急速に進んでいる。本書ではドローンを操るソフトウェアであるオートパイロットに代表される自律制御技術に注目し,第一線の著者が蓄積してきた技術を中心にヘリコプタやマルチコプタの制御までをまとめた。

実習で学ぶ モデルベース開発 - 『モデル』を共通言語とするV字開発プロセス -

  • 山本 透広島大教授 博士(工学) 編著

定価:2,970円(本体2,700円+税)

近年,自動車業界を中心として製品設計にシミュレーションモデルを積極的に用いるモデルベース開発(MBD)が盛んに行われている。本書は,HILシミュレータなどもWebで提供し初めての人でもMBDを独習できるようにした。

最新 電気鉄道工学 (三訂版)

定価:5,940円(本体5,400円+税)

わが国の電気鉄道は,エレクトロニクス等の技術進歩により一層の高速化と快適性・安全性向上が進んでいる。本書は,電気鉄道を支える技術全般を解説している。三訂版にあたり新しい技術と海外の鉄道技術について改訂を行った。


☆機械工学

新塑性加工技術シリーズ

  1. 金属材料 - 加工技術者のための金属学の基礎と応用 -
  2. 定価:3,080円(本体2,800円+税)

    材料の基礎のほか,多様性のある鉄鋼材料を主に材料開発の動向や,塑性加工技術と材料技術の融合で生まれた組織材質予測技術とホットスタンピング技術についても解説。これからの塑性加工技術者に備えてほしい金属材料の知識を集約。

  3. プロセス・トライボロジー - 塑性加工の摩擦・潤滑・摩耗のすべて -
  4. 定価:6,050円(本体5,500円+税)

    摩擦・潤滑の基礎,および塑性加工における潤滑問題を平易に解説。工具と素材の表面テクスチャーが潤滑に及ぼす影響や熱間圧延における酸化膜の潤滑効果,振動・サーボプレスによる潤滑効果,ホットスタンピングなどについても解説。

  5. せん断加工 - プレス切断加工の基礎と活用技術 -
  6. 定価:4,180円(本体3,800円+税)

    好評だった「せん断加工」(塑性加工技術シリーズ)の内容を新たに見直し、高強度鋼板やマグネシウム合金などの新材料のせん断加工技術,進歩の著しいサーボプレス機械などの塑性加工機械の紹介やその活用技術に関する内容を加えた。

  7. プラスチックの加工技術 - 材料・機械系技術者の必携版 -
  8. 定価:4,620円(本体4,200円+税)

    「プラスチックの溶融・固相加工」(塑性加工技術シリーズ)にて紹介されていた内容を新技術やデータ等の更新の観点から全面的に見直し,さらに複合材料の成形やリサイクル技術に関する内容を加えた。

  9. 引抜き - 棒線から管までのすべて -
  10. 定価:5,720円(本体5,200円+税)

    本書は,「引抜き」に関する理論,製造技術,材料,解析方法,機器・設備などを紹介・解説。旧版である「引抜き加工」(1990年,塑性加工技術シリーズ)刊行以降に得られた多くの新しい技術情報を盛り込んだ。

  11. 衝撃塑性加工 - 衝撃エネルギーを利用した高度成形技術 -
  12. 定価:4,070円(本体3,700円+税)

    『高エネルギー速度加工』(塑性加工技術シリーズ)の内容を見直したものである。初めに加工の原理や特徴を述べ,爆発エネルギーを利用する加工法や放電成形,電磁成形,電磁接合,高速プレス装置についても事例と併せて解説した。

  13. 接合・複合 - ものづくりを革新する接合技術のすべて -
  14. 定価:6,380円(本体5,800円+税)

    『接合』(塑性加工技術シリーズ)で紹介されていた基本技術について内容を見直し,実用上の点を考慮しながらアディティブマニュファクチャリングなど現在注目されている技術を追加した。それぞれの技術の適用例・応用例も紹介する。

  15. 鍛造 - 目指すは高機能ネットシェイプ -
  16. 定価:7,150円(本体6,500円+税)

    鍛造技術は,高精度な形の創成から高機能な製品を創出するネットプロパティの領域を目指している。進歩する閉そく鍛造,分流法,温間,板鍛造等の実用例を紹介し、周辺技術のCAE,サーボプレス,環境対応型潤滑剤なども記述。

  17. 粉末成形 - 粉末加工による機能と形状のつくり込み -
  18. 定価:4,510円(本体4,100円+税)

    粉末成形は優れた材料特性,粉末積層造形やポーラス金属のような三次元複雑形状のニアネットシェイプなどのコスト優位性からも注目される。本書では新しいホットプレス,セラミックス粉末,硬質材料の成形と作製,機能性材料なども加えた。

  19. 矯正加工 - 板・棒・線・形・管材矯正の基礎と応用 -
  20. 定価:4,400円(本体4,000円+税)

    本書は,近年における形状に対する要求の厳格化や外見上現れない内部残留応力低減への要求,矯正が困難な高強度材への要求の高まりに際し,FEM解析等高精度な制御方法について最新の動向を可能な限り記述した。

  21. 回転成形 - 転造とスピニングの基礎と応用 -
  22. 定価:4,730円(本体4,300円+税)

    転造やスピニングなどの回転成形は、簡単形状な工具を用い小荷重容量機械で成形でき、多品種少量生産に適する。本書では,近年,高強度材や難加工材の成形など、より効率的生産手段への展開が期待される回転成形について詳説した。

  23. チューブフォーミング - 軽量化と高機能化の管材二次加工 -
  24. 定価:5,720円(本体5,200円+税)

    管材の事務機器や自動車等構造部材としての利用の増加に伴い,複雑成形を可能にするチューブハイドロフォーミングを含め,近年複雑化,軽量化,高強度化が求められている管材の二次加工技術を普遍的な技術をふまえて体系化した。

  25. 板材のプレス成形 - 曲げ・絞りの基礎と応用 -
  26. 定価:7,480円(本体6,800円+税)

    プレス加工における曲げ加工と絞り加工について,基本から各種の加工法の原理・特徴,材料の変形メカニズム,型の設計,加工機械,板材料の選び方,またホットスタンピングやインクリメンタルフォーミングなど新しい技術も紹介した。

実務に役立つ 腐食防食の基礎と実践 - 土壌埋設パイプラインISOポイント解説 -

定価:2,970円(本体2,700円+税)

化学,電気化学,電気工学,土壌学,微生物学の広範な分野に跨る土壌に埋設されたパイプラインの腐食防食について,実務に役立つようその基礎と実践を解説。土壌埋設パイプラインに関するISO国際規格の解説も意識的に取り入れた。

SOLIDWORKSによるCAE教室 - 構造解析/振動解析/伝熱解析 -

定価:3,630円(本体3,300円+税)

一般にCAEソフトは製品の改善や改良などに用います.本書では座学で勉強する理論(材料力学,機械力学(振動工学),流体力学,熱力学(伝熱工学)からなる4力)を理解するため,CAEによる解析を実施している点が特徴です.

精密機器における機械振動のトラブル対策 - 現場でおきた機械振動問題と対処法 -

  • 涌井 伸二東京農工大大学院教授 博士(工学) 著

  • 羽持 満日本電子(株) 博士(工学) 著

定価:2,970円(本体2,700円+税)

メカトロ機器開発の境界領域といえる振動のありかを探索し,解決策を提示・実証できる技術者育成を狙い,著者らが経験した機械振動のトラブルを挙げ,振動源の特定,性状の把握を踏まえ実現可能な解決策が発想できることを示す。

「技術系公務員・技術士試験」 解答力を高める 機械4力学基礎演習 - 材料力学,機械力学・振動・制御,熱力学,流体力学 -

定価:2,530円(本体2,300円+税)

本書は,機械系の「大卒技術系公務員」と「技術士資格」の合格対策本である。厳選した機械4力学(材料力学,機械力学・振動・制御,熱力学,流体力学)の過去問を解くことによって,機械工学全般の基礎知識を学べるように工夫した。

技術者のための ねじの力学 - 材料力学と数値解析で解き明かす -

定価:5,500円(本体5,000円+税)

本書は,ねじの幾何学,締結部剛性,締め付け特性,静的強度と疲労強度,熱負荷に対する挙動,固有振動特性などを平易に解説し,材料力学と標準的なCAE手法による“壊れないねじ締結部設計”に必要な基礎知識の提供を目的とする。

ものづくりのための創造性トレーニング - 温故創新 -

定価:2,750円(本体2,500円+税)

本書は,ものづくりに生かすためのアイデア創生方法が誰にでも身につくよう,発想方法から実践的トレーニングまでをわかりやすく解説している。特に難しいとされる「既存デバイスから新製品を展開する」方法について焦点を当てた。

機械屋のための 分析装置ガイドブック

定価:3,740円(本体3,400円+税)

本書は,顕微鏡観察,元素分析,構造解析,各種物性計測などに関する分析装置についてあまり知識のない研究者・技術者が,どのような装置で何が測定・分析でき,どのようなデータが得られるかを手軽に手早く見つけ出すための案内書。

機械工学キーワード120

定価:3,300円(本体3,000円+税)

機械工学科を卒業し,これから社会に出ようとする学生が最小限の知識を効率よく得られるために,材料力学,機械力学,流体力学,熱工学,加工,設計の分野から,それぞれ基本となる語句を20選び,見開き2ページで説明した。

教科書では教えない機械設計製図

定価:2,200円(本体2,000円+税)

機械設計実務では「こんなときはどうするんだろう?」という教科書には載っていないような疑問にたびたび遭遇します。そんな疑問に,先人たちがどんな回答を出してきたのか,実務と教育に経験豊富な著者がやさしく丁寧に解説します。


☆計量・計測・制御

現場で役立つ 制御工学の基本

定価:3,520円(本体3,200円+税)

制御工学を講義している著者が感じる,学生の座学での知識習得の向上を目的に,制御工学の面白さや全体像の理解をはじめに行い,順次に数学的背景を理解していくという構成で執筆した意欲的内容。章末には演習問題と全解答を付けた。

システム制御工学シリーズ

  1. 信号とダイナミカルシステム
  2. 定価:3,080円(本体2,800円+税)

    システム制御工学のための信号とダイナミカルシステムの入門書。フーリエ解析,ラプラス変換を導入し,伝達関数,周波数伝達関数,状態方程式を関係づけ,体系的に解説する。議論を,連続時間信号と連続時間システムに限定した。

  3. フィードバック制御入門
  4. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    本書では,システムの伝達関数表現に基づきながら,ロバスト制御を視野に入れた現代的な観点から記述し,豊富な図表と例題により,制御を専門としない多くの人々にも容易に理解できる「わかりやすい教科書」となるよう配慮した。

  5. 線形システム制御入門
  6. 定価:2,750円(本体2,500円+税)

    本書は,状態空間法による線形制御系の解析・設計についての入門書である。状態空間モデルを用いて,対象が安定かどうか,いつ安定化できるか,センサがたりないが大丈夫か,安定化を適切に行う方法などについて平易に解説している。

  7. システム制御工学演習
  8. 定価:3,740円(本体3,400円+税)

    システム制御工学シリーズの古典制御テキスト「フィードバック制御入門」および現代制御テキスト「線形システム制御入門」に対応した演習書として執筆した。共に用いることが最適であるが,本書のみで理解できるように配慮している。

  9. システム制御のための数学(2) - 関数解析編 -
  10. 定価:4,290円(本体3,900円+税)

    本書は,システム制御を学ぶ人のために複素関数や関数解析の基本を解説している。また,システム制御から派生する例題や演習問題をなるべく多く含め、定理の証明,例題や演習問題の解答についてはなるべく省略せずに記述した。

  11. 多変数システム制御
  12. 定価:2,640円(本体2,400円+税)

    制御対象の状態方程式表現に基づく制御系設計法の概要を,哲学から理論的成果および制御系設計例までという形でまとめた。定理・証明の方式をとらず,考え方を重視し,多変数システム制御の枠組みが容易につかめるようにした。

  13. 適応制御
  14. 定価:3,740円(本体3,400円+税)

    モデル規範形適応制御系に関して,理想的な条件下での安定論から,現実的な不確定性のもとでのロバスト適応制御,離散時間形式の適応制御,非線形制御とも関連の深いバックステッピング法,逆最適性に基づく適応制御系まで解説した。

  15. 実践ロバスト制御
  16. 定価:3,410円(本体3,100円+税)

    本書では,与えられた制御問題にいかにして答えを求めるかという実践的な側面から,H∞制御およびμ設計法について,これらの設計法をロバスト制御系設計のツールとして使いこなせるようにすることに主眼を置いて平易に解説した。

  17. システム制御のための安定論
  18. 定価:3,520円(本体3,200円+税)

    制御工学をより深く理解するための安定性に関する解説書。安定性に関する基礎理論を最近の主要結果まで含めて図や例を豊富に用いて平易に解説し,体系的に見通しよく理解し整理できるように配慮した。

  19. スペースクラフトの制御
  20. 定価:2,640円(本体2,400円+税)

    本書は人工衛星の姿勢制御について,力学と制御工学の二つの観点から系統的に述べた。スピン衛星の安定性,古典制御・現代制御による制御系の設計法,大形衛星のロバスト制御など,基礎から最先端の技術を,例題を示して解説した。

  21. プロセス制御システム
  22. 定価:2,860円(本体2,600円+税)

    プロセス制御の基礎から応用まで順に学べるようまとめてある。特に化学プロセスを具体的対象に,物理モデル構築の仕方をはじめ,プロセス制御の分野から提案された内部モデル制御やモデル予測制御の基礎的理論についても述べている。

  23. 状態推定の理論
  24. 定価:2,420円(本体2,200円+税)

    連続時間線形システムの状態推定法への入門書である。確定的な方法としてオブザーバとH∞フィルタを,確率的な方法としてはカルマンフィルタを取り上げている。確率的な方法に関する章は確率システムへの入門として読むこともできる。

  25. むだ時間・分布定数系の制御
  26. 定価:2,860円(本体2,600円+税)

    制御対象のもつむだ時間,空間的に分布する制御量の振舞いなど制御性能を劣化させる恐れのある現象に注目し,入力むだ時間系を中心にスミス法,状態予測制御,熱系,振動系について例題・実験結果を交え効率よく学習できるよう解説。

  27. システム動力学と振動制御
  28. 定価:3,080円(本体2,800円+税)

    振動学と振動制御は不可分の表裏一体の関係にあり,先端科学技術を裏方から支えている基礎工学である。本書では,ラプラス変換法を解析法として用いながら,振動解析と振動制御を設計論の立場から一体的にとらえながら解説した。

  29. 非線形最適制御入門
  30. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    最適制御およびモデル予測制御に関連する学生や技術・研究者の方に,最適化の基礎から数値解法に関する新しい話題を自己完結的かつ平易に解説した。関連の基本用語や重要な概念などは一通り理解できるように省略せず解説している。

  31. 線形システム解析
  32. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    線形時不変有限時限の多入力多出力システムに対する理解を深め,制御系設計問題への準備として必要な概念を理解することを目的としている。行列操作論に偏らないよう,システムの振舞いに着目して諸性質を解説する。

  33. ハイブリッドシステムの制御
  34. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    ハイブリッドシステムとは,離散値信号と連続値信号が混在した動的システムである。本書では,ハイブリッドシステム制御の基礎理論が直感的に理解できるように例を多くし,制御問題の設定方法・解法を効率よく習得できるようにした。

  35. システム制御のための最適化理論
  36. 定価:3,740円(本体3,400円+税)

    前半では,初めて最適化理論を学ぶ学生のために最適化の基礎理論を丁寧に解説。後半では,システム制御の最適化に直接関連する線形行列不等式,平方和最適化,確率的手法などについて,それらの意味も含めて理解できるよう解説した。

  37. マルチエージェントシステムの制御
  38. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    複数のエージェントの局所的な相互作用をもとに大域的な機能を発現するシステムをマルチエージェントシステム と呼ぶ。本書では,このシステムの制御理論を体系的にまとめ,基礎的な概念と研究成果を初学者向けに紹介している。

  39. 行列不等式アプローチによる制御系設計
  40. 定価:3,850円(本体3,500円+税)

    線形時不変システムの安定性,受動性,有界実性などの性質を,凸最適化と関連する線形行列不等式(LMI)を軸に解説した。つぎに,これらの結果のシステム解析,ロバスト制御系設計などへの応用を概説した。

計測・制御テクノロジーシリーズ

  1. 計測技術の基礎 (改訂版)- 新SI対応 -
  2. 定価:3,960円(本体3,600円+税)

    対象に関する不確かさを減らし,より明確な情報を得て,対象を正しく把握する計測技術の全体を記した。計測標準技術については,2019年のSI改訂に伴う基礎物理定数に基づいた再定義と,それによる測定精度の向上等を説明した。

  3. センシングのための情報と数理
  4. 定価:2,640円(本体2,400円+税)

    本書は,センシングのための情報の取扱いとその基盤となる数理を論じたものである。本書でのセンシングにおける情報と数理は,単にセンシングにおけるデータ処理の数理的手法のことではなく,情報という観点でセンシングを捉え直す。

  5. センサの基本と実用回路
  6. 定価:3,080円(本体2,800円+税)

    本書は,センサの種類,動作原理,電子回路を利用した実用例を取り上げ,センサに関する基礎知識の修得を目的として執筆した。また,マイコンを利用したセンサ情報の取得について触れ,より実践的な力が養成できるように配慮した。

  7. 計測のための統計
  8. 定価:4,290円(本体3,900円+税)

    本書では,計測の基本概念から工学系全般に必要な確率・統計の数理的知識や測定値の不確かさ評価や改善に必要な知識,測定に関わる統計モデルと当てはめを解説。また,統計解析用プログラミング言語Rによるコーディング例も紹介。

  9. 産業応用計測技術
  10. 定価:4,290円(本体3,900円+税)

    圧力,流量,化学成分,濃度などのプロセス物理量・化学量についてその計測技術の特徴や手法を解説し,後半では電気計測器における基本的な電気量の計測,高周波計測,半導体デバイス特性の計測技術について基礎的な要点を解説する。

  11. 量子力学的手法によるシステムと制御
  12. 定価:3,740円(本体3,400円+税)

    主として想定する読者は,マクロの装置やプラントに係る技術者や研究者である。本書はマクロな世界をミクロの力学を使って解き明かす試みを提示する。その意味で本書は,量子力学ユーザーに新しい活用の用途を与えることにもなる。

  13. フィードバック制御
  14. 定価:3,080円(本体2,800円+税)

    本書は新しいスタイルの制御工学の入門書を目指した。最初に,状態空間での解析・設計法を説明して,初学者の理解を容易にする。その後で,応用上で重要であるロバスト性や2自由度制御なども含めて,周波数応答法を学ぶ。

  15. 線形ロバスト制御
  16. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    ロバスト制御理論を解説する教科書。ロバスト制御,H2制御,H∞制御,μ設計法を網羅している。本書の特徴は,厳密性とわかりやすさを両立させ,応用上のノウハウも重視していることである。学部高学年,修士課程の学生,技術者向き。

  17. システム同定
  18. 定価:3,960円(本体3,600円+税)

    システム同定の有用な結果を得るためには,対象とするモデルの選択,入出力データの取得,パラメータ推定手法の選定などを適切に行う必要がある。本書では,システム同定理論の基礎から最近の発展について解説した。

  19. プロセス制御
  20. 定価:3,520円(本体3,200円+税)

    プロセスオートメーションの基礎をなすプロセス制御の解説書。基本的技術からヒューマンインタフェース,エンジニアリング,生産管理,応用事例など,広い範囲をカバーした。各分野の専門家や実務者が多彩な見方で記述している。

  21. ビークル
  22. 定価:3,520円(本体3,200円+税)

    自動車,航空機,ヘリコプタ,ロケットおよび宇宙機の航法と運動,誘導,制御技術を述べ,これらの特徴とミッションを示し,運行(移動)を安全・正確に実行するための画像処理,移動体の位置認識および経路計画技術・手法を論じる。

  23. 信号処理入門
  24. 定価:3,740円(本体3,400円+税)

    ディジタル信号処理の基礎を理解し,先端的な信号処理技術も習得できるよう編集した。基礎の習得に必要な高度な理論についてわかりやすく記述した。学生や技術者がディジタル信号処理の基礎を学び,応用を目指すのに最適な教科書。

  25. 知識基盤社会のための人工知能入門
  26. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    知識基盤社会では人工知能的な思考が大切である。起こる問題を記号でとらえ,命題・述語論理をベースに探索問題,ゲーム問題などを解決していく。論理プログラミング言語Prologを用い,知識プログラミングをわかりやすく解説した。

  27. システム工学
  28. 定価:3,520円(本体3,200円+税)

    システム科学の方法論とシステム技法を修得し,対象をシステムとして認識する感覚を身につけさせることを念頭にまとめた。システムの歴史・概論から始まり,モデリング手法,システム手法,システムの評価について解説した。

  29. システム制御のための数学
  30. 定価:3,300円(本体3,000円+税)

    システム制御や広く工学を学ぶために必要な線形代数,複素関数とラプラス変換,状態ベクトル微分方程式等を中心とした数学的基礎事項を解説した教科書である。項目を絞ることで証明や説明を極力省略せず,参考書としても利用できる。

  31. 生体システム工学の基礎
  32. 定価:3,520円(本体3,200円+税)

    システムやモデルといった重要な概念を導入し,生体信号処理,生体システムの解析法の基礎について説明した。さらに,システムとしての生体について,数多くの具体例をあげ,最後に,生体モデルとシミュレーションについて述べた。

環境計量士(濃度関係) 化学分析概論及び濃度の計量解説と対策 (第3版)

定価:5,940円(本体5,400円+税)

「化学分析概論及び濃度の計量」の過去問を、範囲別,体系別に分類整理し詳しい解説を加え,苦手科目の発見,克服に最適な構成とした。2009年の新版に関連法規やJISの改訂に伴う変更を追加し,平成28年度までの問題を掲載。

環境計量士(濃度関係) 新 環境計量に関する基礎知識 解説と対策 (化学)

定価:5,060円(本体4,600円+税)

環境計量士(濃度関係)国家試験の専門科目「環境計量に関する基礎知識(化学に関する基礎知識)」を分野別に,出題率の高い事項を中心に解説。平成13~23年の全問題も体系別に整理して詳細に解説。2000年発行の初版を改訂。

一般計量士 国家試験問題 解答と解説 - 1. 一基・計質(計量に関する基礎知識/計量器概論及び質量の計量)(第68回~第70回) -

定価:2,200円(本体2,000円+税)

「一般計量士 国家試験」の専門科目である「計量に関する基礎知識」「計量器概論及び質量の計量」について第68回(平成30年3月実施)~第70回(令和元年12月実施)の全問題およびその解答,ならびに懇切丁寧な解説を掲載。

環境計量士(濃度関係) 国家試験問題 解答と解説 - 2. 環化・環濃(環境計量に関する基礎知識/化学分析概論及び濃度の計量)(第68回~第70回) -

定価:3,190円(本体2,900円+税)

「環境計量士(濃度関係)国家試験」の専門科目である「環境計量に関する基礎知識」「化学分析概論及び濃度の計量」の第68回(平成30年3月)~第70回(令和元年12月)の全問題とその解答,ならびに懇切丁寧な解説を掲載。

一般計量士・環境計量士 国家試験問題 解答と解説 - 3. 法規・管理(計量関係法規/計量管理概論)(第68回~第70回) -

定価:2,750円(本体2,500円+税)

「一般計量士・環境計量士 国家試験」の共通科目である「計量関係法規」および「計量管理概論」について,第68回(平成30年3月実施)~第70回(令和元年12月実施)の全問題およびその解答,ならびに懇切丁寧な解説を掲載。

計量士および計測技術者のための 計量管理の基礎と応用

定価:4,950円(本体4,500円+税)

計量士国家試験科目「計量管理概論」を基礎から扱い,技術者がどうすれば信頼できる測定を行えるかを示す。SI基本単位定義の改訂,JIS Z 8103「計測用語」および計量行政審議会答申を踏まえた政省令改正にも対応。

温度計測 - 基礎と応用 -

定価:7,150円(本体6,500円+税)

温度計測に携わる人々に有益な指針を提供することを目的としている。最新の知見を取り入れ,かつ入門者向けの部分を充実させた。また,不確かさ評価について独立した章を設け,温度計測に関連して評価方法に習熟できるようにした。


☆土木・建築工学

構造物のモニタリング技術

定価:4,950円(本体4,500円+税)

モニタリング技術の知識は,これまで個々の研究開発者への依存性が高くその習得に多数の研究論文を必要としてきた。本書は土木・建築分野と情報分野の知識を体系的にまとめ,各技術の到達点と課題を大まかに理解できるよう解説した。

デザイン・コンピューティング入門 - Pythonによる建築の形態と機能の生成・分析・最適化 -

定価:3,300円(本体3,000円+税)

本書は,コンピュータによる建築形態の生成や分析を志す初学者が核となる基礎理論と計算手法をプログラミングしながら学べるように構成した。フリーのプログラミング環境を入手できる PythonとBlender を使用。

社会資本整備の空間経済分析 - 汎用型空間的応用一般均衡モデル(RAEM-Light)による実証方法 -

定価:2,530円(本体2,300円+税)

本書は,空間的応用一般均衡解析の内容を解説したテキストである。著者らが開発した汎用型空間的応用一般均衡モデル(RAEM-Light)を用いた実証分析を通じて,初学者から実務者までがこの手法を利用できるように解説した。

建設技術者を目指す人のための防災工学

定価:2,640円(本体2,400円+税)

建設技術者を目指す人が最低限必要な防災工学の知識を学べるよう,地域防災計画等でおもな災害対象の、地震災害、風水害、火山災害などの自然災害について,基礎的な知識から災害の予測・対策方法まで具体的な事例を交えて解説した。

土木・交通計画のための多変量解析

定価:3,300円(本体3,000円+税)

多変量解析は土木・交通計画を学ぶ上で必須の分析手法である。本書では,充実した解析手法の説明に加えて,実際のデータを利用した豊富な例題や演習を通して,多変量解析の考え方と適用方法が身につくように詳説している。

実例で学ぶ 鉄筋コンクリート構造物の設計・製図 - 実務に役立つ重要ポイント -

定価:3,850円(本体3,500円+税)

本書では,若手技術者やコンクリート構造物の設計を学ぶ学生が設計・製図を具体的に学べるよう配慮した。コンクリート構造に関する基礎知識に加え,代表的な土木構造物の例題を通して設計・製図の手順や重要ポイントを的確に解説。


☆環境・エネルギー工学

SDGs時代の 持続学のすすめ - あてになる人間への挑戦 -

定価:2,090円(本体1,900円+税)

持続可能な社会を構築していくには,自分の専門分野を深めるだけでなく,関連する学際研究,教養や文化も学ぶことが大切である。本書ではそのような多面的な考え方を身につけ,昨今の多様かつ複雑な社会問題を解決していく力を養う。

シリーズ 21世紀のエネルギー

  1. 21世紀が危ない - 環境問題とエネルギー -
  2. 定価:1,870円(本体1,700円+税)

    環境に優しいエネルギーの使い方とは,地球に優しい社会とは何かを考え直し,次世代に向けて新しい概念を取り入れた。これからの未来がどうなるか,悲観的でもなく,楽観的でもなく,冷静に今何をすべきかを考える内容である。

  3. エネルギーと国の役割 - 地球温暖化時代の税制を考える -
  4. 定価:1,870円(本体1,700円+税)

    本書は,21世紀におけるわが国のエネルギー政策と国の役割について,税制面に焦点を当てながらその現状と問題点,および今後の課題について考えることを最大の狙いとし,一般の方々にも理解できるようにわかりやすく記述した。

  5. 風と太陽と海 - さわやかな自然エネルギー -
  6. 定価:2,090円(本体1,900円+税)

    本書ではエネルギーと環境問題を解決する可能性を明らかにするために,代表的な再生可能なエネルギーとして,太陽光・風・海洋・バイオマスを取り上げ,あらゆる角度から調査した。高校生以上に理解できるように書かれている。

  7. 物質文明を超えて - 資源・環境革命の21世紀 -
  8. 定価:2,200円(本体2,000円+税)

    本書は大量生産─大量消費という物質文明の発展過程,物質文明がもたらした資源と環境の地球規模の問題について検討する。そして,資源・環境革命の必要性と,持続可能な社会へ向けての「物質文明を超える」方策を提言する。

  9. Cの科学と技術 - 炭素材料の不思議 -
  10. 定価:1,870円(本体1,700円+税)

    炭素材料は多種多様な構造・性質をもつ。古くから利用されている炭素材料が,カーボンナノチューブなどの先端材料に変身し,今日注目を集めているが,本書は,なぜ多様に変身が可能なのかを易しく解説し,作り方や利用法を紹介した。

  11. ごみゼロ社会は実現できるか
  12. 定価:1,870円(本体1,700円+税)

    環境問題を扱う技術者だけでなく市民や学生も対象に,ごみ問題,リサイクルに係る社会動向や法制度をわかりやすく解説し,エネルギー・環境の先進事例と技術を中心に,いかにすればごみゼロ社会が実現できるかを論じている。

  13. 太陽の恵みバイオマス - CO2を出さないこれからのエネルギー -
  14. 定価:1,980円(本体1,800円+税)

    近年バイオマスエネルギーへの関心は高まってきているが,まだ十分に理解されているとはいえない状況である。そこで本書では,バイオマスエネルギーについて一般の方にもわかりやすく整理をし,理解を進めていただけるようまとめた。

  15. 石油資源の行方 - 石油資源はあとどれくらいあるのか -
  16. 定価:2,530円(本体2,300円+税)

    石油はいつどこでどのように作られ,あとどれくらいあるのだろうか。それに答えるべく,世界の新しい石油の発見も含め,地下に眠る石油資源についてその供給側面を技術的見地からわかりやすく紹介。21世紀の石油資源の行方を追う。

  17. 原子力の過去・現在・未来 - 原子力の復権はあるか -
  18. 定価:2,200円(本体2,000円+税)

    原子力は深遠な科学の世界から複雑な国際政治の領域にまで広がる巨大な複合システムである。本書の基本的な狙いは,今後原子力はどうなるのか,どうすべきかを読者に自分で考えていただくために必要な基礎知識を提供することである。

  19. 太陽熱発電・燃料化技術 - 太陽熱から電力・燃料をつくる -
  20. 定価:2,420円(本体2,200円+税)

    太陽エネルギーによる発電には,太陽光発電のほかに集光型太陽熱発電がある。また集光した太陽熱は,水素などの燃料製造にも利用することができる。本書ではこの集光型太陽熱発電とその熱を利用した燃料製造技術について解説する。4

  21. 「エネルギー学」への招待 - 持続可能な発展に向けて -
  22. 定価:2,420円(本体2,200円+税)

    「エネルギー学」とは,エネルギー問題を総合的視点で捉え,工学や理学などの自然科学から,哲学・文化・政治・経済などの人文社会科学まで多くの分野を包括する新しい学術である。本書はその入門として,さまざまな視点を提示する。

  23. 21世紀の太陽光発電 - テラワット・チャレンジ -
  24. 定価:2,750円(本体2,500円+税)

    再生可能エネルギー,特に太陽光発電技術について広く学びたい方を対象に,太陽電池や太陽光発電システムなどの基礎から研究開発の現状,将来展望までをわかりやすく解説。エネルギー,化学系の大学学部や大学院の教科書にも最適。

  25. 森林バイオマスの恵み - 日本の森林の現状と再生 -
  26. 定価:2,420円(本体2,200円+税)

    日本の森林運営を経済的に持続可能とするためのポイントとして,素材,副産物,エネルギー利用,法律等による補助の4項目について解説。日本の森林の将来を考える方,日本の森林バイオマスの有効利用に興味がある方にお勧めの一冊。

  27. 大容量キャパシタ - 電気を無駄なくためて賢く使う -
  28. 定価:2,750円(本体2,500円+税)

    急速な充放電が可能で,繰り返しの充放電にも強いという特徴を持つ大容量キャパシタ。これからのスマートエネルギー社会を支える,この大容量キャパシタの仕組みや特徴,現在の使用例から今後の使われ方までをわかりやすく解説した。

  29. エネルギーフローアプローチで見直す省エネ - エネルギーと賢く,仲良く,上手に付き合う -
  30. 定価:2,640円(本体2,400円+税)

    従来から知られているさまざまな省エネの方法論をエネルギーフローからのアプローチという考え方で整理し,できるだけ具体例による説明をした。エネルギーフローに関連する参考例として,省エネ法やISO 50001の説明もした。

サステイナブル工学基礎 - 持続的に発展する社会の実現に向けて -

定価:2,640円(本体2,400円+税)

環境やエネルギー問題の概要と,その解決に向けた各分野における技術的課題や対策例を具体的に紹介。加えて,技術や製品の持続可能性を評価し,向上させる手段として,LCAや環境効率評価,各種指標,分析手法を丁寧に解説した。

例題で学ぶ環境科学15講

定価:2,640円(本体2,400円+税)

例題を多く用意し,自分の手で問題を解くことにより,理解を深め,知識を十分定着させることを狙った。例題等には公的資格である,公害防止管理者試験の類似問題を選び,環境法規関連を重視し,資格試験に対応できるようにした。

エコトピア科学シリーズ3

環境調和型社会のための エネルギー科学

定価:3,850円(本体3,500円+税)

新しい持続的エネルギー生産技術,新しいエネルギー変換技術,新しいエネルギー輸送・貯蔵・利用技術の3章構成。原理と特徴,開発の現状および今後の課題を,それぞれの専門家がこれまでの実績を踏まえて科学的な見地から解説した。


☆化学工学

ゼロからの最速理解 プラスチック材料化学

定価:3,740円(本体3,400円+税)

プラスチックに携わる読者のための入門書。身の回りにある様々なプラスチック製品や繊維,フィルム,ペンキ,ゴムなどが具体的にどんな素材でできているのかを,その開発のエピソードなどを交えつつ,わかりやすく解説する。

えっ! そうなの?! 私たちを包み込む化学物質

  • 浦野 紘平(有)環境資源システム総合研究所 工博 著

  • 浦野 真弥(有)環境資源システム総合研究所 博士(工学) 著

定価:2,750円(本体2,500円+税)

農薬,化学肥料,プラスチック,合成洗剤,家庭用の殺虫剤等の化学製品はずいぶん身近なものとなった。これらの貢献と化学物質による被害例を紹介するとともに,関連する法律の現状を解説し,化学物質と上手に付き合う方法を示す。

基礎からわかるFRP - 繊維強化プラスチックの基礎から実用まで -

定価:3,300円(本体3,000円+税)

本書は,近年,軽量化や省エネ材料として脚光を浴び,自動車や航空機などの構造材料として適用が拡大しているFRP(繊維強化プラスチック)について,素材としての特色とその成形法に重点を置き実例を交えてやさしく解説している。

エンジニアのための 分子分光学入門

定価:3,960円(本体3,600円+税)

書は,分子分光学をこれから学ぼうとしている学生や技術者の理解・アイディア創出の一助となるよう,天体からの分光や粒子線と磁気共鳴など幅広い対象をわかりやすく解説した。また身近な素材でできる分光実験も多数掲載した。

現場で役立つ プラスチック・繊維材料のきほん - 4色刷 -

定価:3,300円(本体3,000円+税)

プラスチック・繊維材料の特徴,用途,鑑別方法など,商品開発や商取引をするために必要不可欠な基礎知識を,営業や製造現場で参考書として使えることを原則に,図と写真を多用し,イメージで理解できるようにした。本文4色刷。