4章で説明したプログラムの一部を公開します。それぞれのプログラムを動作させるには、 MatlabやCコンパイラなどが必要となります。これらは読者自身で準備してください。また、読者の 環境で望ましい結果が得られることを保証するものではありませんので、ご了承ください。
※拡張子がcのファイルはC言語のプログラム、mのファイルはMatlabのプログラムです。 リンクを右クリックして、「対象をファイルに保存」などでダウンロードしてください。
図4.12:Hodgkin-Huxleyモデル(hh.c)
図4.16:Hodgkin-Huxleyモデルの電位伝搬(c3.c)
図4.19:Starkのモデルの周波数特性(strak.m)
図4.21:Fanのモデルの応答(fan.m)
図4.25、4.26:VictorのX細胞中心部の周波数応答、ステップ応答(victor.m)
図4.30:基底膜の振動(kitei3.c)
図4.40:ヒルのモデル(hillss.m、muscle.mも必要)
図4.40:ヒルのモデル(muscle.m、hillss.mも必要)
図4.47:筋線維を伝わる活動電位による電位(muap.m)
図4.67:3要素windkesselモデルの周波数特性(windlessel3.m)
図4.69:基質、酵素などの濃度変化(mm.c)
図4.70:ブドウ糖負荷時のブドウ糖濃度とインスリン濃度(tolic.m、gi4.mも必要)
図4.70:ブドウ糖負荷時のブドウ糖濃度とインスリン濃度(gi4.m、tolic.m も必要)
図4.71:解糖系のATPとADP濃度の振動(selkov.m)
図4.72:抑制型モデルの応答(griffith1.m)
図4.74:0でない定常値がある誘導型モデルの応答(griffith2.m)