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表紙 |
書名(下線部をクリックすると詳細表示へ進みます) |
定価 |
発行年月日 |
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日本音響学会 編 / 大串健吾 著
本書は聴覚理論の中心であるピッチ知覚の研究の19世紀から現在までの発展を,生理学的な背景を含めて解説した。音律の理論や音楽心理に関する章も含まれている。扱う分野は理工学,心理学,生理学,音楽教育学等にわたっている。
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3,240円
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2016/12/28
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大山昌彦 著 / 伊藤謙一郎 著 / 吉岡英樹 著
私たちの生活には音楽があふれている。音楽文化とメディアの関わりに加え,音楽産業がどのようなしくみになっているのか,さらには楽曲構成に関する基礎的な知識の解説とともにさまざまな音楽表現のあり方についてまとめた。
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3,240円
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2016/09/26
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日本音響学会 編 / 西口磯春 編著 / 鈴木英男 著 / 森太郎 著 / 三浦雅展 著
非常に身近な楽器であるピアノに関する音響学について,ピアノの構造の歴史的変遷も踏まえ丁寧に解説した。また,後半では数式も交え科学的な根拠のもと定性的または定量的にピアノの音の特徴や仕組みおよび演奏について解説した。
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3,456円
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2014/08/28
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日本音響学会 編 / 山田真司 編著 / 西口磯春 編著 / 永岡都 著 / 北川純子 著 / 谷口高士 著 / 三浦雅展 著 / 佐藤正之 著
音響学,音楽学,社会学,心理学,情報学,医学の各分野において音楽がどのように研究されて,何がどこまでわかっているのかを解説した。また,今後音響学が他の学問分野とともにどのように音楽の究明に取り組んでいくかを示した。
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3,456円
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2011/11/18
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