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書籍詳細

新編    温度計測

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発行年月日:1992/10/25 , 判 型: A5,  ページ数:264頁

ISBN:978-4-339-08347-7,  定 価:4,320円 (本体4,000円+税)

本書は,1990年国際温度目盛(ITS-90)の確定と,温度計測関連JISの改正および新設と,新測温技術の登場により,刊行後10年以上経った前書「温度計測」を全面的に見直しをしたものである。

【目次】

序文
第1章 総論
 1.1 温度の概念と標準
  1.1.1 温度の概念(1)
  1.1.2 熱力学温度とその単位
序文
第1章 総論
 1.1 温度の概念と標準
  1.1.1 温度の概念(1)
  1.1.2 熱力学温度とその単位
  1.1.3 国際温度目盛
  1.1.4 計量法上の温度基準
  1.1.5 温度の概念(2)
 1.2 温度計測の基礎
  1.2.1 熱平衡状態の集合と対応づけ
  1.2.2 熱接触
  1.2.3 空間的に非接触な系による温度計測
 1.3 温度計および温度計測方法の選定のガイドライン
  1.3.1 温度計選択の基準
  1.3.2 温度計の組合わせ利用
  1.3.3 温度測定方式の選定
 1.4 代表的な温度測定方法と温度測定上の注意事項
  1.4.1 固体内部の温度の測定(1)
  1.4.2 固体内部の温度の測定(2)
  1.4.3 流体の温度の測定
  1.4.4 複合系の温度測定
 1.5 温度計測のトレーサビリティ
  1.5.1 計測標準のトレーサビリティ
  1.5.2 トレーサブルな温度計測
  1.5.3 現場での温度計校正
  1.5.4 企業内標準室での温度計校正
  1.5.5 温度計測トレーサビリティの将来像
第2章 熱電温度計
 2.1 原理と特長
  2.1.1 熱電対の原理
  2.1.2 熱電温度計の特長
 2.2 熱電対の種類と特性
  2.2.1 貴金属熱電対と卑金属熱電対
  2.2.2 各種貴金属熱電対の品質と特色
  2.2.3 各種卑金属熱電対の品質と特色
 2.3 熱電対の構造
  2.3.1 保護管付熱電対
  2.3.2 シース熱電対
 2.4 補償導線
  2.4.1 補償導線の原理
  2.4.2 補償導線の種類と規格
  2.4.3 補償導線の特性
 2.5 絶縁管および保護管
  2.5.1 絶縁管
  2.5.2 非金属保護管
  2.5.3 金属保護管
 2.6 測定回路
  2.6.1 基準接点
  2.6.2 測定回路と計測器
 2.7 校正
  2.7.1 温度定点による校正
  2.7.2 比較法による校正
  2.7.3 校正結果の整理
 2.8 使用上の注意
  2.8.1 劣化と寿命
  2.8.2 シース熱電対のシャントエラ
  2.8.3 補償導線の被覆構造と選択
  2.8.4 取り付け、測定方法と誤差
 2.9 熱電対の選択基準
 2.10 特殊な熱電対とその応用例
  2.10.1 極低温用熱電対
  2
.10.2 表面温度測定用熱電対
  2.10.3 消耗形浸漬熱電対
  2.10.4 熱電堆(サーモパイル)
  2.10.5 ガス器具安全用熱電対
第3章 抵抗温度計
 3.1 原理と特徴
 3.2 測温抵抗体の種類と特性
  3.2.1 白金測温抵抗体
  3.2.2 ニッケル測温抵抗体
  3.2.3 銅測温抵抗体
  3.2.4 極低温用測温抵抗体
 3.3 測温抵抗体の構造
  3.3.1 測温抵抗体素子
  3.3.2 保護管付測温抵抗体
  3.3.3 シース測温抵抗体
 3.4 サーミスタ測温体
  3.4.1 サーミスタ測温体の材料、特性と素子構造
  3.4.2 サーミスタ測温体(NTC温度センサ)構造
  3.4.3 温度検出ブリッジ
  3.4.4 特殊なサーミスタ温度センサ
 3.5 測定回路(測温抵抗体温度計)
  3.5.1 ブッリジ回路
  3.5.2 結線方式
  3.5.3 工業計測用温度計
 3.6 校正
  3.6.1 定点校正
  3.6.2 比較校正
 3.7 使用上の注意
  3.7.1 自己加熱による誤差
  3.7.2 導線による誤差
  3.7.3 測温抵抗体の応答速度
  3.7.4 取付方法による誤差
  3.7.5 劣化と寿命
 3.8 測温抵抗体の選択基準
  3.8.1 測定温度範囲
  3.8.2 測定精度
  3.8.3 保護管の選択
  3.8.4 その他
第4章 熱放射を利用した温度計
 4.1 熱放射による温度測定
  4.1.1 熱放射の諸法則と温度測定の原理
  4.1.2 測定系の構成原理
  4.1.3 測定系による装置定数
  4.1.4 放射率と輝度温度
  4.1.5 放射温度計の指数n
 4.2 放射温度計の種類と特徴
  4.2.1 市販放射温度計の種類
  4.2.2 検出素子
  4.2.3 光学材料
  4.2.4 電気回路
  4.2.5 放射温度計の特性
 4.3 代表的な温度計
  4.3.1 光高温計
  4.3.2 シリコン放射温度計
  4.3.3 PbS放射温度計
  4.3.4 サーモパイル放射温度計
 4.4 その他の温度計
  4.4.1 赤外検出素子を用いた放射温度計
  4.4.2 二色温度計
  4.4.3 ディジタル放射温度計
  4.4.4 光ファイバ放射温度計
  4.4.5 半球鏡付放射温度計
  4.4.6 走査放射温度計
  4.4.7 その他の方法
 4.5 放射率
  4.5.1 放射率の定義
  4.5.2 放射率の測定方法
  4.5.3 実効放射率
 4.6 校正
  4.6.1 定点黒体
  4.6.2 標準放射温度計
  4.6.3 校正用黒体
  4.6.4 空どう放射率の評価および校正精度
  4.6.5 光高温計用標準電球
  4.6.6 高温度目盛の補外
 4.7 測定上の注意事項
  4.7.1 正確な放射輝度の測定
  4.7.2 測定現場での放射率測定
  4.7.3 有効信号の抽出
  4.7.4 校正
 4.8 選択基準
  4.8.1 性能
  4.8.2 構造
第5章 その他の温度計
 5.1 ガラス製温度計
  5.1.1 ガラス製温度計の種類と構造
  5.1.2 温度測定上の注意と温度計の精度
 5.2 充満式温度計およびバイメタル式温度計
  5.2.1 充満式温度計の種類と構造
  5.2.2 バイメタル式温度計
 5.3 極低温用温度センサ
  5.3.1 極低温用温度センサの特性
  5.3.2 ゲルマニウム抵抗温度計
  5.3.3 磁場中での温度測定
 5.4 水晶温度計
  5.4.1 動作原理
  5.4.2 構成と特性
 5.5 NQR温度計
  5.5.1 CI35のNQR現象と吸収周波数の温度依存性
  5.5.2 NQR温度計の動作原理と構成
 5.6 超音波を利用した温度測定
  5.6.1 超音波を利用した気体の温度測定
  5.6.2 固体超音波温度計
 5.7 トランジスタ・IC温度センサ
  5.7.1 トランジスタのVbeの温度特性
  5.7.2 ディジタル指示温度計への応用
  5.7.3 IC化トランジスタ温度センサ
 5.8 熱雑音を利用した温度測定
  5.8.1 抵抗比法による熱雑音温度測定
  5.8.2 ショット雑音を用いた熱雑音温度計
 5.9 光ファイバ温度計
  5.9.1 光ファイバ温度計の特徴
  5.9.2 光ファイバ温度計の分類
  5.9.3 光ファイバ温度計の使用例
 5.10 示温・感温材料
  5.10.1 示温塗料
  5.10.2 液晶
  5.10.3 感温フェライト
  5.10.4 ゼーゲル錐
第6章 付録
表6.1 1990年国際温度目盛(ITS-90)
表6.2 温度計および温度計測定方法のJIS一覧表
 表6.3.1 B熱電対の規準熱起電力表(JIS C1602-1981,IEC Pub.584-1)
 表6.3.2 R熱電対の規準熱起電力表(JIS C1602-1981,IEC Pub.584-1)
 表6.3.3 S熱電対の規準熱起電力表(JIS C1602-1981,IEC Pub.584-1)
 表6.3.4 K熱電対の規準熱起電力表(JIS C1602-1981,IEC Pub.584-1)
 表6.3.5 E熱電対の規準熱起電力表(JIS C1602-1981,IEC Pub.584-1)
 表6.3.6 J熱電対の規準熱起電力表(JIS C1602-1981,IEC Pub.584-1)
 表6.3.7 T熱電対の規準熱起電力表(JIS C1602-1981,IEC Pub.584-1)
 表6.3.8 N熱電対の規準熱起電力表(IEC Pub.584-1)
 表6.4.1 測温抵抗体(Pt100)の規準抵抗値表(JIS C1604-1989.IES 751)
 表6.4.2 測温抵抗体(JPt100)の規準抵抗値表(JIS C1604-1989)
 表6.5.1 分光放射率(波長0.65μm)
 表6.5.2 分光放射率(波長0.9μm)
 表6.5.3 垂直方向の全放射率(主波長域8μm~14μm)
参考文献
索引
著者略歴
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