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書籍詳細

リスク工学シリーズ 9)

  都市のリスクとマネジメント

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糸井川栄一 筑波大教授 工博 編著

村尾修 東北大教授 博士(工学) 著

谷口綾子 筑波大講師 博士(工学) 著

鈴木勉 筑波大教授 博士(工学) 著

梅本通孝 筑波大講師 博士(社会科学) 著

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発行年月日:2013/12/27 , 判 型: A5,  ページ数:204頁

ISBN:978-4-339-07929-6,  定 価:3,024円 (本体2,800円+税)

本書では,都市域において,平常時ならびに災害時に発生するリスク問題を,様々な具体的事例によって解説し,分析した結果を紹介するとともに,リスクを低減させる処方箋(マネジメント)を可能な限り提示し,読者の便を図った。

【目次】

1. 都市リスクマネジメント
1.1 都市リスクとは何か
1.1.1 ある日常
1.1.2 都市のリスク
1.1.3 都市リスクの定義
1. 都市リスクマネジメント
1.1 都市リスクとは何か
1.1.1 ある日常
1.1.2 都市のリスク
1.1.3 都市リスクの定義
1.1.4 増え続ける都市リスク
1.2 都市リスクのマネジメント
1.2.1 災害管理の考え方
1.2.2 都市のリスクマネジメント

2. 平常時の都市リスクマネジメント
2.1 環境リスクとモビリティ・マネジメント
2.1.1 自動車と環境リスク
2.1.2 自動車利用と社会的ジレンマ
2.1.3 社会的ジレンマの解決策
2.1.4 モビリティ・マネジメントの定義と代表的手法
2.1.5 モビリティ・マネジメントの事例
2.2 救急搬送の時間短縮と救急車両・病院の配置モデル
2.2.1 わが国の救急搬送の現状
2.2.2 救急搬送時間短縮の必要性とその方策
2.2.3 救急システムの類型化と搬送時間のモデル化
2.2.4 救急車両および救急病院の配置最適化問題
2.2.5 仮想都市における最適配置案の搬送距離短縮効果
2.2.6 搬送時間短縮に向けて
2.3 防犯マネジメント─放火犯罪を例に─
2.3.1 放火犯罪の特質と近年の傾向
2.3.2 「放火防止まちづくり」の概念
2.3.3 M地域における放火発生状況
2.3.4 物的環境と放火発生密度の関連性
2.3.5 住民活動と放火発生傾向の関連分析
2.3.6 放火犯罪への対策と課題

3. 災害時の都市リスクマネジメント
3.1 火気管理による地震出火の低減に向けて
3.1.1 大規模地震時の火災被害低減における出火対策の重要性
3.1.2 地震時の出火危険性
3.1.3 地震時出火の可能性の試算
3.1.4 地震時出火対策とその効果
3.1.5 市街地火災対策に向けて
3.2 延焼遮断帯の整備プログラム
3.2.1 大規模地震時の市街地火災リスク
3.2.2 延焼遮断帯整備と市街地火災リスク
3.2.3 延焼遮断帯整備の基本形と整備効果
3.2.4 動的計画法による延焼遮断帯整備
3.2.5 市街地火災局限化に向けて
3.3 地震火災時の戦略的な消防力運用
3.3.1 地震火災時の戦略的な消防力運用の必要性
3.3.2 シミュレーションモデルの構築
3.3.3 シミュレーション実験
3.3.4 実験結果と分析
3.3.5 戦略的な消防力運用の鍵と課題
3.4 地震津波からの避難のマネジメント
3.4.1 東日本大震災における津波被害と茨城県の浸水想定
3.4.2 津波避難時のリスク評価のためのアンケート調査
3.4.3 津波からの避難時の危険性
3.4.4 地区別の津波避難時の危険性の評価
3.4.5 避難行動の改善による減災効果
3.4.6 避難行動改善のための対策の検討
3.4.7 安心・安全な津波避難に向けて
3.5 原子力災害時の避難
3.5.1 JCO臨界事故の概要
3.5.2 住民への情報提供など
3.5.3 350m圏地区住民の対応
3.5.4 10km圏地域住民の対応
3.5.5 原子力災害対応の教訓
3.6 火山灰災害の社会的影響とマネジメント
3.6.1 火山の噴火と降灰被害
3.6.2 雲仙普賢岳噴火による降灰被害と対応
3.6.3 セントヘレンズ火山噴火による降灰被害と対応
3.6.4 富士山噴火を想定したリスクマネジメント
3.6.5 降灰に備えて

引用・参考文献
索引

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