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書籍詳細

改訂新版    放射線機器学(Ⅱ)
- 放射線治療機器・核医学検査機器 -

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齋藤秀敏 首都大東京教授 博士(工学) 監著

福士政広 首都大東京教授 博士(工学) 監著

藤崎達也 茨城県立医療大教授 博士(工学) 著

布施拓 茨城県立医療大助教 著

橋本光康 国際医療福士大教授 博士(医学) 著

浦橋信吾 元日大助教授 医博 著

入船寅二 都立保健科学大名誉教授 医博 著

井上一雅 首都大東京准教授 博士(保健科学) 著

三枝健二 元都立医療技術短大教授 医博 著

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発行年月日:2017/04/28 , 判 型: B5,  ページ数:300頁

ISBN:978-4-339-07242-6,  定 価:5,076円 (本体4,700円+税)

新版以降,放射線治療機器・核医学検査機器の改良が急速に進んでいる。本書では,「新・診療放射線技師国家試験ガイドライン」(2015)も参考に,最新の治療・核医学機器に関する原理と規格について変更修正、項目追加を行った。

【目次】

第1編 放射線治療機器
1. 概論
1.1 放射線治療機器および関連機器の発達
 1.1.1 初期の加速装置
 1.1.2 電子加速器
第1編 放射線治療機器
1. 概論
1.1 放射線治療機器および関連機器の発達
 1.1.1 初期の加速装置
 1.1.2 電子加速器
 1.1.3 重イオン加速器
 1.1.4 放射性同位元素による初期の放射線治療
 1.1.5 外部照射のための放射性同位元素
 1.1.6 密封小線源治療のための放射性同位元素
1.2 放射線治療機器の分類
1.3 第1編の構成

2. 線形加速
2.1 線形加速の基礎
2.2 静電型加速装置
 2.2.1 X線装置
 2.2.2 コッククロフト・ウォルトン装置(高電圧整流型加速装置)
 2.2.3 ヴァン・デ・グラフ装置
2.3 線形加速器
2.4 電子線形加速器
 2.4.1 パルス変調器
 2.4.2 マイクロ波管
 2.4.3 導波管
 2.4.4 電子銃
 2.4.5 加速管
 2.4.6 冷却装置
 2.4.7 真空装置
2.5 重イオン線形加速器
 2.5.1 RFQ線形加速器
 2.5.2 ドリフトチューブ線形加速器

3. 診療用高エネルギー放射線発生装置
3.1 電子ビーム偏向部(ベンディング部)
3.2 照射ヘッド部
3.3 X線ターゲット
3.4 一次コリメータ
3.5 平坦用フィルタ(フラットニングフィルタ)
3.6 スキャッタラ(散乱箔,スキャッタリングフォイル)
3.7 線量モニタシステム
3.8 照射野限定システム
 3.8.1 モノブロックコリメータ
 3.8.2 マルチリーフコリメータ
 3.8.3 電子線アプリケータ
3.9 ウエッジフィルタ(くさびフィルタ)
 3.9.1 物理ウエッジ
 3.9.2 非物理ウエッジ
3.10 治療寝台
3.11 サイバーナイフ
3.12 トモセラピー
3.13 Vero4DRT

4. 円形加速
4.1 加速原理
 4.1.1 サイクロトロン
 4.1.2 AVFサイクロトロン
 4.1.3 シンクロトロン
 4.1.4 マイクロトロン
 4.1.5 ベータトロン
4.2 装置の構成
 4.2.1 サイクロトロン(AVFサイクロトロン)
 4.2.2 シンクロトロン
 4.2.3 マイクロトロン
 4.2.4 ベータトロン

5. 診療用粒子線照射装置
5.1 陽子線治療装置
 5.1.1 照射野形成装置
 5.1.2 その他照射に必要な装置
5.2 重粒子線治療装置
5.3 中性子捕捉療法

6. 関連機器
6.1 X線シミュレータ
6.2 X線CT装置
6.3 放射線治療計画装置
6.4 患者セットアップと照射位置照合のための器具および装置
 6.4.1 ポインタ
 6.4.2 ポータル画像装置
 6.4.3 照射位置照合装置
6.5 照射野形成用器具・補助装置
6.6 線量分布補正用器具
 6.6.1 補償フィルタ
 6.6.2 ボーラス
6.7 患者固定具と監視装置

7. 外部放射線治療機器の品質管理
7.1 受入試験と品質管理
7.2 品質管理項目と頻度
7.3 線量系の品質管理
 7.3.1 線質指標
 7.3.2 線量モニタシステム校正に必要な機器,器具
 7.3.3 線量モニタシステムの校正
 7.3.4 線量分布の平坦度と対称性
7.4 幾何学系の品質管理
 7.4.1 照射野と光照射野の変位
 7.4.2 アイソセンタと回転軸の変位,照射ヘッドの振れ
 7.4.3 マルチリーフコリメータの品質管理

8. 診療用放射線照射装置および診療用放射線照射器具
8.1 医療用密封線源の種類
8.2 物理特性
8.3 ガンマナイフ
 8.3.1 ガンマナイフの構造
 8.3.2 治療の手順
 8.3.3 精度管理
8.4 遠隔操作式後充填照射装置
 8.4.1 治療装置の構成
 8.4.2 精度管理
8.5 密封小線源の構造
8.6 密封小線源治療関連機器

9. 小線源治療の品質管理
9.1 線量管理
 9.1.1 線源強度測定(出力測定)
 9.1.2 LDR線源強度測定
 9.1.3 HDR線源強度測定
9.2 定期的な品質管理項目

第2編 核医学検査機器
10. 核医学の誕生

11. 核医学検査装置の変遷

12. 放射線測定器の種類
12.1 放射線検出の方法
 12.1.1 気体電離検出器の特性
 12.1.2 電離箱
 12.1.3 比例計数管
 12.1.4 GM計数管
 12.1.5 シンチレーション検出器
 12.1.6 半導体検出器
12.2 c線エネルギー分析装置
 12.2.1 c線の検出
 12.2.2 シングルチャネル波高分析装置
 12.2.3 マルチチャネル波高分析装置(多重波高分析器)

13. 試料測定装置と体外測定装置
13.1 試料測定装置
 13.1.1 ウェル形シンチレーションカウンタ
 13.1.2 液体シンチレーションカウンタ
 13.1.3 ラジオクロマトグラフ装置
 13.1.4 RIキャリブレータ
13.2 体外測定装置
 13.2.1 摂取率測定装置
 13.2.2 全身計測装置
 13.2.3 動態機能検査装置
 13.2.4 骨塩定量分析装置(骨密度測定装置)

14. RI画像診断装置
14.1 ガンマカメラ
 14.1.1 アンガー型ガンマカメラ
 14.1.2 オートフルオロスコープ(多結晶形ガンマカメラ)
 14.1.3 半導体ガンマカメラ
14.2 ガンマカメラの性能試験

15. 断層イメージング装置
15.1 単光子放射型CT装置(SPECT)・SPECT/CT装置
 15.1.1 原理
 15.1.2 投影データ収集
 15.1.3 画像再構成
 15.1.4 装置
 15.1.5 性能
 15.1.6 SPECT/CT装置
15.2 陽電子放射型CT装置(PET)・PET/CT装置
 15.2.1 原理
 15.2.2 装置の構造
 15.2.3 性能
 15.2.4 PET/CT装置
 15.2.5 その他のPET装置
15.3 医用超小形サイクロトロン

16. 核医学イメージング装置性能評価
16.1 ガンマカメラ性能評価
 16.1.1 面状線源ファントム
 16.1.2 小形面状線源ファントム
 16.1.3 鉛バーファントム
 16.1.4 鉛スリットファントム
 16.1.5 その他の管理用ファントム
16.2 SPECT装置性能評価
 16.2.1 SPECT用ファントム
 16.2.2 PET装置性能評価
 16.2.3 臓器用ファントム

17. 放射線管理用機器
17.1 個人被ばく管理用測定器
 17.1.1 蛍光ガラス線量計
 17.1.2 OSL線量計
 17.1.3 アラームメータ
 17.1.4 熱ルミネセンス線量計
 17.1.5 ポケット線量計
 17.1.6 フィルムバッジ
 17.1.7 個体飛跡線量計
 17.1.8 各種個人被ばくモニタの比較
17.2 環境管理用放射線機器
 17.2.1 空間線量率測定器(エリアモニタ)
 17.2.2 空気中放射能濃度測定器
 17.2.3 水中放射能濃度測定器(水モニタ)
 17.2.4 表面放射能汚染密度測定器(表面汚染モニタ)

引用・参考文献
索引

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