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書籍詳細

改訂新版    放射線機器学(Ⅰ)
- 診療画像機器 -

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青柳泰司 元都立医療技術短大教授 医博 監著

安部真治 首都大学東京客員教授 博士(工学) 監著

小倉泉 首都大東京大学院教授 博士(工学) 著

根岸徹 群馬県立県民健康科学大准教授 博士(保健医療学) 著

沼野智一 首都大東京大学院准教授 博士(工学) 著

発行年月日:2015/11/06 , 判 型: B5,  ページ数:300頁

ISBN:978-4-339-07241-9,  定 価:5,076円 (本体4,700円+税)

新版以降,特にX線画像機器ではアナログ機器からディジタル医用画像機器へと急速に変遷している。規格体系やJIS等の大幅な改正もあることから改訂を行った。平成32年版国家試験出題基準も参考に各項目も全般的に見直した。

【目次】

1. 総論
1.1 X線の発見と論文の概要
1.2 X線の発生と物質との相互作用
 1.2.1 X線の発生原理
 1.2.2 X線と物質との相互作用
1. 総論
1.1 X線の発見と論文の概要
1.2 X線の発生と物質との相互作用
 1.2.1 X線の発生原理
 1.2.2 X線と物質との相互作用
 1.2.3 X線管によるX線の発生
1.3 X線撮影と診断用X線装置の概要
 1.3.1 X線撮影の概要
 1.3.2 X線撮影条件と画質の関係
 1.3.3 X線装置の概要
1.4 診断用X線装置の構成・規格
 1.4.1 医用放射線関連JIS・医用X線装置の構成
 1.4.2 医用X線装置の規格
 1.4.3 医用X線管装置の規格

2. X線発生装置
2.1 X線源装置
 2.1.1 診断用X線管の構造
 2.1.2 X線管の動作特性
 2.1.3 許容負荷
 2.1.4 特殊X線管
 2.1.5 X線管装置と付属器具
2.2 X線高電圧装置
 2.2.1 2ピーク形X線装置
 2.2.2 三相X線装置
 2.2.3 自己整流X線装置
 2.2.4 コンデンサ式X線装置
 2.2.5 インバータ式X線装置
2.3 自動露出制御装置
 2.3.1 概要
 2.3.2 直接撮影用ホトタイマの原理と基本特性
 2.3.3 ホトタイマの動作特性

3. X線機械装置
3.1 X線機械装置の分類
3.2 X線透視撮影台
3.3 X線撮影台
3.4 保持装置

4. X線映像装置
4.1 X線映像装置の要素
4.2 X線テレビジョン装置
 4.2.1 X線TV装置の構成
 4.2.2 X線I.I.装置
 4.2.3 光学系
 4.2.4 撮像装置
 4.2.5 映像回路
 4.2.6 X線像の記録
4.3 X線間接撮影用ミラーカメラ装置

5. 診断用X線画像処理装置
5.1 概要
5.2 コンピューテッドラジオグラフ(CR)
 5.2.1 CRの構成とその動作
 5.2.2 輝尽性蛍光プレート
 5.2.3 CR画像の成立
5.3 レーザフィルムディジタイザ
5.4 ディジタルフルオログラフ(DF)
 5.4.1 DF装置の構成
 5.4.2 ディジタルサブトラクションアンギオグラフ(DSA) 
5.5 I.I.-TV方式ディジタルラジオグラフ
5.6 フラットパネル検出器(FPD)

6. 関連機器
6.1 フィルムチェンジャ
 6.1.1 一般撮影用フィルムチェンジャ
 6.1.2 高速連続撮影用フィルムチェンジャ
6.2 放射線用フィルムカセッテ
 6.2.1 構造・種類
 6.2.2 カセッテの必要要件
6.3 散乱線除去グリッド
 6.3.1 構造・原理
 6.3.2 グリッドの分類
 6.3.3 グリッドの性能
6.4 画像記録装置
 6.4.1 レーザイメージャ
 6.4.2 ドライイメージャ
6.5 自動現像機
6.6 その他
 6.6.1 X線写真観察器
 6.6.2 造影剤注入装置

7. X線増感紙・X線蛍光板
7.1 蛍光体
 7.1.1 蛍光体の概要と機能
 7.1.2 蛍光体の発光機構
 7.1.3 希土類蛍光体の発光機構と製造方法
 7.1.4 蛍光体の応用
7.2 X線増感紙
 7.2.1 X線増感紙の概要
 7.2.2 増感紙の機能
 7.2.3 増感紙の性能
 7.2.4 増感紙の構造と写真画質
 7.2.5 増感紙の種類
 7.2.6 特殊増感紙
7.3 X線蛍光板
 7.3.1 X線蛍光板の概要と機能
 7.3.2 希土類蛍光板

8. 診断用X線装置システム
8.1 一般撮影装置
8.2 X線透視撮影装置
 8.2.1 近接式X線透視撮影装置
 8.2.2 遠隔式X線透視撮影装置
 8.2.3 多方向X線透視撮影装置
8.3 断層撮影装置
 8.3.1 X線断層撮影装置
 8.3.2 トモシンセシス
8.4 循環器用X線診断装置
 8.4.1 心血管用X線診断装置
 8.4.2 頭・腹部血管用X線診断装置
8.5 専用X線診断装置
 8.5.1 乳房用X線診断装置
 8.5.2 外科用・手術室用X線診断装置
 8.5.3 その他
8.6 集団検診用X線装置
 8.6.1 胃集検用X線装置
 8.6.2 胸部検診用X線装置
8.7 可搬形X線撮影装置
 8.7.1 移動形X線装置
 8.7.2 携帯形X線撮影装置
8.8 骨密度測定装置
8.9 歯科用X線装置
 8.9.1 歯科用一般X線撮影装置
 8.9.2 歯科用特殊X線撮影装置

9. 診断用X線装置の管理
9.1 安全管理
 9.1.1 電気的安全
 9.1.2 機械的安全
 9.1.3 放射線の安全
9.2 診断用X線装置の品質保証
 9.2.1 品質保証に関する規格と概要
 9.2.2 直接撮影用X線装置の不変性試験

10. 医用X線CT装置
10.1 CT装置の基本原理
10.2 CT装置の変遷・走査方式
10.3 CT装置の構成
10.4 画像再生のアルゴリズム
10.5 CT値と画像表示
10.6 ヘリカルスキャンCT
10.7 マルチスライスCT
10.8 性能評価・機器管理
 10.8.1 CT装置の分解能
 10.8.2 性能評価
 10.8.3 機器管理

11. 磁気共鳴画像診断装置
11.1 原理
11.2 構成
11.3 画像の生成・パルスシーケンス
11.4 MRI装置の安全管理

12. 超音波画像診断装置
12.1 超音波の特性
12.2 原理
 12.2.1 基本原理
 12.2.2 表示モード
 12.2.3 走査方式
 12.2.4 超音波ドプラ法
 12.2.5 その他の検査法
12.3 構成・性能
 12.3.1 構成
 12.3.2 超音波画像診断装置の性能
 12.3.3 超音波画像診断装置の安全

13. 眼底写真撮影装置(眼底カメラ)
13.1 眼球の構造
13.2 原理・構成

演習問題
引用・参考文献
索引

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