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書籍詳細

  画像診断装置学入門

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木村雄治 元西武学園医学技術専門学校講師 著

発行年月日:2007/02/22 , 判 型: B5,  ページ数:192頁

ISBN:978-4-339-07092-7,  定 価:3,240円 (本体3,000円+税)

超音波,X線,磁気共鳴(MRI),核医学を利用した画像診断装置について,撮像方法と生体組織の関係,あるいは撮像方法の特徴や臨床的な利用法について平易に解説した,臨床検査技師,放射線技師必携の画像診断装置学の入門書。

【目次】

1. 超音波診断装置
1.1 発展の歴史
1.2 超音波の性質
1.3 超音波と生体物性
1.4 超音波の発生と受信
1. 超音波診断装置
1.1 発展の歴史
1.2 超音波の性質
1.3 超音波と生体物性
1.4 超音波の発生と受信
1.5 連続波の利用
1.6 パルス波法と画像構成
1.7 パルス波の走査法と分解能
 1.7.1 リニア電子走査法(linear electronic scanning)
 1.7.2 セクタ電子走査法(sector electronic scanning)
 1.7.3 コンベックス電子走査法(convex electronic scanning)
 1.7.4 プローブの種類
1.8 電子走査法のアーチファクト
 1.8.1 サイドローブとグレーティングローブ
 1.8.2 多重反射
 1.8.3 鏡面現象(ミラーイメージ)
 1.8.4 レンズ効果
 1.8.5 後方エコー増強
1.9 超音波ドップラ画像
 1.9.1 パルスドップラ法
 1.9.2 カラードップラ法
 1.9.3 血流情報のカラー表示法
1.10 超音波画像診断装置と臨床応用
 1.10.1 心臓の撮像
 1.10.2 腹部の撮像
 1.10.3 産科領域の撮像
1.11 超音波の安全性(超音波出力の定義と安全限界)
1.12 超音波画像診断装置の特徴
2. X線画像診断装置
2.1 X線の発見とX線装置発展の歴史
2.2 X線の発生
 2.2.1 連続X線
 2.2.2 特性X線
2.3 X線管の構造
2.4 X線の生体作用
 2.4.1 光電効果
 2.4.2 コンプトン効果
 2.4.3 電子対生成
 2.4.4 原子番号によるX線減衰
 2.4.5 減弱係数
 2.4.6 吸収線量
2.5 X線直接撮影装置
2.6 X線透視撮影装置
 2.6.1 X線I.I.とX線TVカメラ
 2.6.2 X線透視撮影装置の構成
 2.6.3 直接変換方式X線フラットパネル検出器とフィルムレス
2.7 X線CT
 2.7.1 装置発展の歴史
 2.7.2 測定原理
 2.7.3 画像再構成
 2.7.4 CT値と画像
 2.7.5 CT装置の基本構成(R-R方式を中心として)
 2.7.6 ヘリカルスキャン(シングルヘリカルスキャン)CT装置
 2.7.7 マルチスライスヘリカルスキャンCT装置
 2.7.8 マルチスライスCTの特徴
 2.7.9 X線CTの性能評価
3. 磁気共鳴画像診断装置(MRI)
3.1 発展の歴史
3.2 NMRの原理
 3.2.1 静磁場と歳差運動
 3.2.2 共鳴現象(エネルギーの吸収)
 3.2.3 共鳴現象(エネルギーの放出)
3.3 緩和現象
3.4 緩和時間
3.5 パルスシーケンス法
 3.5.1 90°パルス-90°パルス法
 3.5.2 180°パルス-90°パルス法(反転回復法)
 3.5.3 スピンエコー法
 3.5.4 パルスシーケンス法による画質
3.6 MRI画像構成法
 3.6.1 スライス断面の設定
 3.6.2 画素信号の検出
 3.6.3 高速撮像法Ⅰ(高速スピンエコー法)
 3.6.4 高速撮像法Ⅱ(グラジエントエコー法)
 3.6.5 エコープラナーイメージング法
3.7 MR血管撮影
 3.7.1 TOF法
 3.7.2 PC法
3.8 MRI装置
 3.8.1 静磁場発生装置
 3.8.2 傾斜磁場
 3.8.3 高周波送受信システム
 3.8.4 RFコイル
 3.8.5 NMR受信コイル
3.9 MRIの画質
 3.9.1 SN比の測定
 3.9.2 コントラスト雑音比の測定
 3.9.3 アーチファクト
3.10 使用上の留意点
4. 核医学画像診断装置(RI)
4.1 RI発展の歴史
4.2 γ線の発生
4.3 γ線の検出
 4.3.1 シンチレータ
 4.3.2 光電子増倍管(PMT)
 4.3.3 光ダイオードと半導体検出器
4.4 シンチレーションカメラ装置
 4.4.1 カメラの構成
 4.4.2 体内から放射されるγ線
 4.4.3 ライトガイドとシンチレータ
 4.4.4 位置演算機構
4.5 SPECT装置
 4.5.1 シンチカメラ回転型SPECT装置とその分類
 4.5.2 リング型SPECT
 4.5.3 回転型ガンマカメラのデータ収集モード
 4.5.4 データ処理と画像化
 4.5.5 回転型ガンマカメラの画像表示法
4.6 PET装置
 4.6.1 検出原理
 4.6.2 装置の種類
 4.6.3 2D-PETおよび3D-PETのデータ収集
 4.6.4 SPECTとPETの比較
 4.6.5 画像再構成
4.7 SPECT-RIの臨床的意義
 4.7.1 脳神経系
 4.7.2 内分泌系
 4.7.3 呼吸器系
 4.7.4 循環器系
 4.7.5 消化器系
 4.7.6 骨・カルシウム系
4.8 PET-RIの臨床的意義
4.9 核医学装置の安全・保守管理
 引用・参考文献
 索     引

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