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書籍詳細

  医用画像診断装置
- CT,MRIを中心として -

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岩井喜典 東芝メディカルエンジニアリング(株) 編著

斎藤雄督 東芝メディカルエンジニアリング(株) 編著

今里悠一 東芝メディカルエンジニアリング(株) 編著

発行年月日:1988/12/20 , 判 型: A5,  ページ数:258頁

ISBN:978-4-339-07055-2,  定 価:4,320円 (本体4,000円+税)

X線CT装置と,MRI(磁気共鳴装置)を中心に,図表を多く用い平易に解説した。また,超音波画像診断装置および核医学診断装置にも触れ,これらの医用画像診断装置の将来を展望。

【目次】

1. X線CT装置
 1.1 歴史
  1.1.1 EMIスキャナの開発
  1.1.2 CTスキャナの進歩
 1.2 原理
1. X線CT装置
 1.1 歴史
  1.1.1 EMIスキャナの開発
  1.1.2 CTスキャナの進歩
 1.2 原理
  1.2.1 CTスキャナの原理
  1.2.2 X線CTスキャナの原理
 1.3 システム構成と機能
  1.3.1 システム構成
  1.3.2 各部の機能
 1.4 X線発生装置
  1.4.1 X線の発生
  1.4.2 X線管
  1.4.3 X線高電圧装置
 1.5 検出器およびデータ収集系
  1.5.1 検出器に要求される性能
  1.5.2 検出器の種類
  1.5.3 データ収集系
 1.6 コンピュータシステム
  1.6.1 基本構成と機能
  1.6.2 コンピュータ制御方式
  1.6.3 スキャナ制御
  1.6.4 画像再構成装置
  1.6.5 ファイル装置
  1.6.6 具体例
 1.7 画像表示およびハードコピー
  1.7.1 画像表示
  1.7.2 ハードコピー装置
 1.8 画像再構成
  1.8.2 コンボルーションバックプロジェクション法
  1.8.4 画像再構成の仕組
  1.8.5 再構成関数
 1.9 主要なシステム仕様と性能
  1.9.1 概説
  1.9.2 スキャン時間、スキャンサイクル時間
  1.9.3 空間分解法
  1.9.4 画像雑音と低コントラスト検出能
  1.9.5 被曝線量
  1.9.6 画質の総合的指標
  1.9.7 スループット
 1.10 画像処理と応用ソフトウェア
  1.10.1 CT像、MRI像からの三次元画像表示
  1.10.2 ダイナミックスタディ
  1.10.3 骨塩の定量測定
 1.11 頭部の臨床
  1.11.1 はじめに
  1.11.2 頭部におけるCTの意義と適応
  1.11.3 頭部CT検査の実際
  1.11.4 各種検査法
  1.11.5 正常CT像
  1.11.6 主要頭蓋内疾患のCT所見
  1.11.7 おわりに
 1.12 体部の臨床
  1.12.1 胸部のCT
  1.12.2 腹部のCT
2. 磁気共鳴装置(MRI)
 2.1 歴史
 2.2 NMRとMRIの原理
  2.2.1 NMRの原理
  2.2.2 イメージングの原理
 2.3 システム構成と機能
  2.3.1 磁石寝台部
  2.3.2 送受信部およびRFコイル
  2.3.3 傾斜磁場部
  2.3.4 計算機部コンソール
  2.3.5 その他のユニット
 2.4 磁石
  2.4.1 電流による磁場
  2.4.2 常電導磁石
  2.4.3 超電導磁石
  2.4.4 永久磁石
  2.4.5 磁気シールド
 2.5 傾斜磁場コイル
  2.5.1 ループコイルによる傾斜磁場
  2.5.2 サドルコイルによる傾斜磁場
 2.6 送受信系
  2.6.1 概要
  2.6.2 送信部
  2.6.3 受信部
 2.7 RFコイル
  2.7.1 RFコイルの方式
  2.7.2 コイル配置
  2.7.3 SN比
  2.7.4 表面コイル
 2.8 設置条件
  2.8.1 はじめに
  2.8.2 電波シールド
  2.8.3 漏洩磁場と磁気シールド
  2.8.4 冷却水の供給
  2.8.5 空調および換気装置
  2.8.6 電源設備
  2.8.7 液体ヘリウム、液体窒素の取扱い
  2.8.8 まとめ
 2.9 主要なシステム仕様と性能
  2.9.1 静磁場強度
  2.9.2 対象核種
  2.9.3 スライス厚
  2.9.4 マルチスライス、マルチエコー
  2.9.5 収集・表示マトリクス
  2.9.6 再構成方法・時間
  2.9.7 撮影領域と方向
  2.9.8 画像保存・記録
  2.9.9 画像処理
  2.9.10 画質
  2.9.11 撮影モード
 2.10 画像処理と応用ソフトウェア
  2.10.1 高速イメージング
  2.10.2 化学シフトイメージング
  2.10.3 血流測定、MRアンギオグラフィー
  2.10.4 in vivo多核種NMRスペクトル計測
 2.11 頭部の臨床
  2.11.1 画像の構成
  2.11.2 short SE
  2.11.3 IR
  2.11.4 long SE
  2.11.5 血流と拍動
  2.11.6 画像の実際
  2.11.7 まとめ
 2.12 体部の臨床
  2.12.1 顔面・頚部の診断
  2.12.2 胸部診断(心・大血管系を除く)
  2.12.3 心・大血管系診断
  2.12.4 腹部診断(後腹膜を含む)
  2.12.5 骨盤診断
  2.12.6 骨格・四肢・関節等の診断
3. 超音波画像診断装置
 3.1 超音波の特性
  3.1.1 波長と音速
  3.1.2 超音波の伝搬特性
  3.1.3 超音波の反射・散乱
  3.1.4 超音波の減衰
 3.2 超音波診断装置
  3.2.1 超音波診断装置の原理
  3.2.2 超音波診断装置の走査法
  3.2.3 電子走査法
  3.2.4 超音波診断装置の性能
 3.3 超音波ドプラ法による血流の映像化
  3.3.1 超音波ドプラ法
  3.3.2 カラードプラ断層法
4. 核医学診断装置
 4.1 核医学画像診断
 4.2 シングルフォトンECT
  4.2.1 原理
  4.2.2 装置
  4.2.3 ガンマカメラ
  4.2.4 ガンマカメラ回転形SPECT
  4.2.5 SPECT専用装置
 4.3 ポジトロンECT
  4.3.1 原理
  4.3.2 装置
  4.3.3 検出器
5. 将来展望
 5
.1 医用画像に何を求めてきたか
 5.2 画像取出しのエネルギー源の有意性、追求
 5.3 組織“実体視”への夢
索引

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