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書籍詳細

土木・環境系コアテキストシリーズ E-5)

  空間情報学

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須崎純一 京大准教授 博士(工学) 著

畑山満則 京大准教授 博士(工学) 著

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発行年月日:2013/12/11 , 判 型: A5,  ページ数:236頁

ISBN:978-4-339-05638-9,  定 価:3,240円 (本体3,000円+税)

ジャンル:

リモートセンシングやディジタル写真測量等の空間情報を取得する技術や,空間情報を効果的に処理・表示するシステムであるGISの個々の技術的な内容だけでなく,相互の関連性についても理解できるようわかりやすく解説した。

【目次】

1 章序論
1.1 概説
1.2 空間情報学を構成する分野
1.3 本書の構成
第I 部計測技術
1 章序論
1.1 概説
1.2 空間情報学を構成する分野
1.3 本書の構成
第I 部計測技術

2 章写真測量
2.1 写真測量の概念
2.1.1 用語
2.1.2 標定
2.1.3 視差
2.2 座標系
2.2.1 座標系の定義
2.2.2 回転
2.2.3 共線条件
2.2.4 射影変換
2.3 内部標定
2.4 外部標定
2.4.1 バンドル調整
2.4.2 共面条件
2.5 パスポイントおよびタイポイント
2.5.1 面積相関法
2.5.2 SIFT
2.5.3 エピポーラ線
2.5.4 前方交会法と後方交会法
2.6 精度評価
2.6.1 平面精度と奥行き精度
2.6.2 複数個所の撮影位置を考慮した位置精度
2.7 レーザ測量
2.7.1 MMS
2.7.2 点群データの処理
2.7.3 航空機レーザデータを用いた建物の3 次元モデリング
演習問題

3 章光学リモートセンシング
3.1 光学リモートセンシングの概念
3.1.1 観測波長帯
3.1.2 センサの特徴
3.2 データ処理・物理量変換
3.2.1 放射輝度・放射照度
3.2.2 反射率
3.2.3 大気補正
3.2.4 植生指数
3.2.5 BRDF
3.2.6 アルベド
3.2.7 プランクの法則
3.2.8 放射率
3.2.9 幾何補正
3.3 土地被覆分類
3.3.1 原理
3.3.2 最尤法
3.3.3 分類手法の比較
3.3.4 都市化領域の抽出
演習問題

4 章マイクロ波リモートセンシング
4.1 マイクロ波リモートセンシングの概念
4.1.1 マクスウェル方程式
4.1.2 観測波長帯
4.1.3 散乱
4.1.4 滑らかな表面の定義
4.2 合成開口レーダ(SAR)
4.2.1 レーダ
4.2.2 レーダ方程式
4.2.3 パルス圧縮
4.2.4 アジマス圧縮
4.3 物理量・データ処理
4.3.1 幾何補正
4.3.2 スペックルノイズ除去
4.3.3 後方散乱係数
4.4 干渉SAR
4.5 多偏波SAR
4.5.1 散乱行列
4.5.2 多偏波SAR 解析手法
4.5.3 多偏波SAR の応用
演習問題
第II 部地理空間情報の管理,分析技術

5 章地理情報システムの特徴
5.1 地理情報システムの定義
5.2 GIS の歴史
5.3 GIS を巡る社会の動き
5.3.1 標準化の動向
5.3.2 地理空間情報活用推進基本法
5.4 GIS のおもな機能
5.4.1 可視化
5.4.2 空間データベース管理
5.4.3 空間分析
5.5 GIS の構成
5.6 GIS ソフトウェア
5.7 GIS を支える技術
5.8 GIS の応用分野
5.8.1 統合型GIS
5.8.2 カーナビゲーションシステム

6 章地理空間情報活用のための基礎知識
6.1 紙地図から電子地図へ
6.1.1 地球のモデル化
6.1.2 投影法
6.1.3 座標系
6.1.4 高さ
6.1.5 縮尺と精度
6.1.6 主題とレイヤ構造
6.2 空間参照
6.3 データ形式
6.4 属性情報
演習問題

7 章地理空間情報のモデリング
7.1 モデリングのための基本事項
7.1.1 スキーマ
7.1.2 地物
7.1.3 空間の基本構成要素
7.1.4 幾何情報と位相情報
7.2 空間のモデリング
7.2.1 空間スキーマ
7.2.2 幾何スキーマ
7.2.3 位相スキーマ
7.3 時空間のモデリング
7.3.1 時間スキーマ
7.3.2 時空間モデル
7.4 被覆のモデリング
7.5 3 次元空間のモデリング
7.5.1 オブジェクト中心のモデルとフィールド中心のモデル
7.5.2 等高線
7.5.3 数値標高モデル
演習問題

8 章地理空間情報を用いた分析
8.1 空間分析とは
8.1.1 空間分析の考え方
8.1.2 空間分析のための操作
8.2 新たな領域の生成による分析
8.2.1 空間分割
8.2.2 バッファリング
8.3 空間要素の重ね合わせによる分析
8.4 空間要素の絞り込みによる分析
8.5 空間内挿による分析
8.6 空間配置に関する分析
8.7 ネットワークを用いた分析
演習問題

9 章地理空間情報の共有
9.1 地理空間情報共有の課題
9.2 メタデータとクリアリングハウス
9.3 交換フォーマットの標準化
9.4 Web 配信でのデータ共有
9.5 応用スキーマ
9.5.1 応用スキーマの作り方
9.5.2 応用スキーマの具体事例
演習問題
付録UML(Unified Modeling Language)
付1 UML とは
付2 クラス図
付3 パッケージ図
引用・参考文献
演習問題解答
索引

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