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書籍詳細

土木・環境系コアテキストシリーズ E-1)

  土木計画学

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奥村誠 東北大教授 博士(工学) 著

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発行年月日:2014/01/06 , 判 型: A5,  ページ数:204頁

ISBN:978-4-339-05634-1,  定 価:2,808円 (本体2,600円+税)

ジャンル:

土木を通じて人のために役に立つための考え方,物事の決め方などが学べるよう執筆・編集した。標準的な教科書の内容に加え,リアルオプション,アセットマネジメント,リスクマネジメント,地域ガバナンスなどの最新の話題も解説。

【目次】

1 章 インフラストラクチャと土木計画
 1.1 公共財とインフラストラクチャ
 1.2 行政主体とアカウンタビリティ
 1.3 土木工学と土木計画学
  1.3.1 土木工学
1 章 インフラストラクチャと土木計画
 1.1 公共財とインフラストラクチャ
 1.2 行政主体とアカウンタビリティ
 1.3 土木工学と土木計画学
  1.3.1 土木工学
  1.3.2 土木計画学の基礎理論
 1.4 本書の構成
 演習問題

2 章 計画のプロセス
 2.1 計画の定義
  2.1.1 計画の定義と基本要素
  2.1.2 計画の主体
  2.1.3 計画の対象
  2.1.4 目的と手段
  2.1.5 計画の構成
 2.2 計画の作成手順
  2.2.1 将来予測と因果関係の認識
  2.2.2 因果関係のモデル化
  2.2.3 システム分析
 2.3 計画の分類
  2.3.1 計画段階による分類
  2.3.2 計画の基本要素による分類
  2.3.3 その他の分類
 演習問題

3 章 問題認識の方法
 3.1 課題の発見
  3.1.1 社会調査法
  3.1.2 ブレインストーミング
  3.1.3 チェックリストによる発想支援
 3.2 図解を用いた発想法
  3.2.1 KJ 法
  3.2.2 SWOT分析法
  3.2.3 その他の図解法
 3.3 システム認識
  3.3.1 システムとは何か
  3.3.2 システムの内部と外部
  3.3.3 階層的システム
 3.4 時間的な挙動の把握
  3.4.1 因果連鎖
  3.4.2 フィードバック・ループの符号
  3.4.3 システムダイナミクス
 演習問題

4 章 因果関係の確認と予測
 4.1 因果関係と統計的検定
 4.2 分散分析による要因効果の分析
  4.2.1 分散分析
  4.2.2 一元配置法
  4.2.3 二元配置法と交互作用
 4.3 回帰分析による予測式の設定
  4.3.1 線形回帰モデル
  4.3.2 最小二乗法
  4.3.3 回帰式の適合度のチェック方法
  4.3.4 パラメータ推定値の統計的検定
 演習問題

5 章 数理計画法
 5.1 数理最適化
  5.1.1 数理最適化の目的
  5.1.2 数理最適化の手法
  5.1.3 その他の数理最適化手法
 5.2 線形計画法
  5.2.1 線形計画問題の定式化と図解法
  5.2.2 端点解を数値計算で比較する方法
  5.2.3 シンプレックス法
  5.2.4 双対問題
 5.3 非線形計画法
  5.3.1 等式制約条件つきの最小化問題
  5.3.2 不等式制約条件つきの最小化問題
 5.4 複数主体の最適化と MPEC
  5.4.1 最善解と次善解
  5.4.2 ゲーム理論と MPEC
 演習問題

6 章 ネットワーク計画法
 6.1 ネットワーク上の最適化
  6.1.1 グラフとネットワークの基本的な概念
  6.1.2 グラフ理論とネットワーク理論が扱う問題
 6.2 おもなネットワーク最適化問題
  6.2.1 最短経路探索法
  6.2.2 最大フロー問題
 6.3 プロジェクト工程のモデル化 (PERT)
  6.3.1 PERT 手法の目的
  6.3.2 作業リストとプロジェクトグラフ
  6.3.3 ネットワークの作成
  6.3.4 節点時刻の計算とクリティカルパス
  6.3.5 人員や機械の制約を考えた工程計画
 6.4 プロジェクト工期の最適化 (CPM)
  6.4.1 標準日程と特急日程
  6.4.2 Critical Path Method(CPM) の計算手順
  6.4.3 工期費用曲線の利用
 演習問題

7 章 評 価 の 方 法
 7.1 費用便益分析
  7.1.1 プロジェクトの効果
  7.1.2 プロジェクトの費用
  7.1.3 プロジェクトの選択方法
  7.1.4 長期にわたる費用と便益の評価
 7.2 便益評価の方法
  7.2.1 市場需要および効用関数を用いた評価方法
  7.2.2 非市場財の価値評価法
  7.2.3 便益の発生と帰着
 7.3 総合評価
  7.3.1 総合評価の必要性
  7.3.2 総合評価の手法
  7.3.3 環境アセスメント
 演習問題

8 章 不確実性と時間経過への対応
 8.1 確率モデルによる将来予測
  8.1.1 モンテカルロシミュレーション
  8.1.2 離散時間マルコフ連鎖
  8.1.3 吸収マルコフ連鎖の理論
  8.1.4 連続時間マルコフ連鎖
 8.2 確率を用いた計画の評価
  8.2.1 期待値を用いた評価
  8.2.2 リアルオプション
  8.2.3 アセットマネジメント
 8.3 リスクマネジメントと災害対応
  8.3.1 リスクの定義
  8.3.2 リスクマネジメント
  8.3.3 防災と減災
 8.4 時間経過に伴う計画の課題
  8.4.1 計画の寿命と感度分析
  8.4.2 循環型の計画サイクル
 演習問題

9 章 市民参加と計画主体の課題
 9.1 市民参加の発展
  9.1.1 市民参加のハシゴ
  9.1.2 市民参加の場
 9.2 コミュニケーションの手法
 9.3 計画主体の揺らぎ
  9.3.1 公共主体の役割の縮小
  9.3.2 新たな公と地域ガバナンス
 演習問題

引用・参考文献
演習問題解答
索引

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