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書籍詳細

新編    大阪地盤図

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土質工学会関西支部 編

発行年月日:1987/11/05 , 判 型: B4,  ページ数:310頁

ISBN:978-4-339-05191-9,  定 価:86,400円 (本体80,000円+税)

ジャンル:

大阪平野全域にわたる地質・土質特性を,解説・土質柱状図・位置図・折込図などにより,大阪地盤構造を多色刷りで解明したもので,旧版(1966年刊)を全面的に書き直した待望の書(別冊付図9枚)。

【目次】

第1編 解説編
 第1章 大阪地盤研究史概説
  1.1 「大阪地盤図」(1966年)まで-第一期-
  1.2 「大阪地盤図」以降-第二期-
  1.3 近年の研究成果-特に活構造問題のついて
第1編 解説編
 第1章 大阪地盤研究史概説
  1.1 「大阪地盤図」(1966年)まで-第一期-
  1.2 「大阪地盤図」以降-第二期-
  1.3 近年の研究成果-特に活構造問題のついて
 引用および参考文献
 第2章 大阪盆地をめぐる第四紀層と第四紀地殻変動
  2.1 大阪層群の内容と区分
  2.2 三亜層群の関係
  2.3 大阪層群内の変動
   2.3.1 中・下部亜層群間の不整合
   2.3.2 上・中部亜層群間の不整合
  2.4 “大阪層群”,“上部洪積層”および“沖積層”とは
   2.4.1 “大阪層群”とは
   2.4.2 “上部洪積層”および“沖積層”とは
  2.5 地盤と構造運動および微地形
   2.5.1 構造運動
   2.5.2 大阪地盤の微地形
 引用および参考文献
 第3章 大阪地盤の地質構成・構造と土質特性
  3.1 地質構成・構造の概要
   3.1.1 地形の概要
   3.1.2 地質層序
   3.1.3 地質構造
  3.2 地質構成・構造の地域的特性
   3.2.1 沿岸部地域
   3.2.2 西大阪地域
   3.2.3 上町台地地域
   3.2.4 東大阪地域
   3.2.5 北大阪地域
   3.2.6 沖積層とその直下の砂・礫層の平面分布
  3.3 土質特性とその地域性
   3.3.1 沖積砂層
   3.3.2 沖積粘土層
   3.3.3 鋭敏粘土
   3.3.4 天満層
   3.3.5 Ma12層
   3.3.6 Ma12層以深の洪積層
 引用および参考文献
 第4章 大阪地盤の工学的諸問題
  4.1 地盤沈下と地盤の隆起
   4.1.1 地盤沈下とその被害
   4.1.2 最近の地盤隆起傾向
  4.2 洪積粘土層の沈下
   4.2.1 大阪市域内における洪積粘土層の沈下
   4.2.2 臨海部における洪積粘土層の沈下
  4.3 地質構造と工事
   4.3.1 断層および微構造線
   4.3.2 層状破砕帯
   4.3.3 ひび割れ粘土
   4.3.4 その他
  4.4 砂・砂礫層の支持力
   4.4.1 総説
   4.4.2 打込み既成コンクリート杭
   4.4.3 打込み鋼管杭
   4.4.4 場所打ちコンクリート杭(アースドリル工法)
   4.4.5 場所打ちコンクリート拡底杭(リバースサーキュレーション工法)
   4.4.6 埋込み既成コンクリート杭(セメントミルク注入工法)
   4.4.7 埋込み鋼管鋼
   4.4.8 道路橋基礎の場所打ち杭
  4.5 山留め(土留め)壁の挙動
   4.5.1 山留め壁の挙動の実測例
   4.5.2 山留め壁に作用する側圧と最大変位
  4.6 掘削と地盤の変形
   4.6.1 西大阪におけるリバウンド実測例
   4.6.2 地盤の変形特性
  4.7 地下水と工事
   4.7.1 地下水位の変動と地下工事
   4.7.2 透水性
  4.8 埋接管の腐食
   4.8.1 腐食の原因
   4.8.2 腐食と酸化還元電位
   4.8.3 腐食の事例
   4.8.4 腐食生成物の調査
  4.9 地震と大阪地盤
   4.9.1 被害地震
   4.9.2 地震の観測波形
   4.9.3 地震基盤とマイクロゾーニング
  4.10 地盤調査
   4.10.1 地盤調査の注意事項
   4.10.2 各種地盤の特性とそれを考慮した地盤調査項目
 引用および参考文献 
 第5章 地盤情報のデータベース化
  5.1 データベース化の必要性
   5.1.1 地盤情報の従来の保存と利用方法
   5.1.2 地盤情報のコンピュータを利用した保存と管理
   5.1.3 従来の方法とコンピュータ利用の方法の比較
   5.1.4 コンピュータ利用のデータベース化の歴史的変還 
   5.1.5 地盤情報データベースの将来
  5.2 データベースの基本的な考え方
   5.2.1 データベースの概要
   5.2.2 データベースの作成
   5.2.3 地盤情報の構造
   5.2.4 地盤情報データベース
   5.2.5 パーソナルコンピュータ用データベース管理ソフトによる地盤情報データベースの作成例
  5.3 地盤情報データベースの現状
   5.3.1 地盤情報データベースの現状とその概要
   5.3.2 地盤情報データベースとしての応用例
  5.4 「新編大阪地盤図」におけるデータベース化の試み
   5.4.1 「新編大阪地盤図」データ処理システム
   5.4.2 システム運用の成果
   5.4.3 大阪地盤情報データベースの将来
 引用および参考文献
第2編 資料編
 1. 利用の手引
  1.1 ボーリング調査位置配置図
  1.2 土質分類
  1.3 ボーリング柱状図
 2. ボーリング位置索引図
 3. ボーリング資料位置図
 4. ボーリング柱状図
別冊付図
 付図-1. 近畿地方第四紀地質図(縮尺 1:200 000)
 付図-2. 微地形区分図(縮尺 1:50 000)
 付図-3. 沖積層下限深度分布と鋭敏粘土層分布図(縮尺 1:50 000)
 付図-4. 沖積層中部粘土層の層厚分布図、地質断面位置図(縮尺 1:50 000)
 付図-5. 緩い砂層分布と浅層地下水位深度分布図(縮尺 1:50 000)
 付図-6. 沖積層直下の砂・礫層(天満層相当層)下限深度分布と層厚分布図(縮尺 1:50 000)
 付図-7. 地質断面図その1(縦1:800、横1:20 000)
 付図-8. 地質断面図その2(縦1:800、横1:20 000)
 付図-9. 地質断面図その3(縦1:800、横1:20 000)

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