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書籍詳細

新編土木工学講座 18)

  鉄道工学

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宮原良夫 大阪府立高専名誉教授 著

雨宮廣二 和歌山高専教授 著

発行年月日:1972/03/25 , 判 型: A5,  ページ数:216頁

ISBN:978-4-339-05087-5,  定 価:2,700円 (本体2,500円+税)

ジャンル:

土木技術者の立場から鉄道工学の理論を平易に説明し,特に建設・保線に必要な事項はすべて網らした。公式・実験式は例題をつけて理解しやすいようにつとめた。

【目次】

1. 鉄道一般
1.1 交通機関としての鉄道
  1.1.1 鉄道の定義
  1.1.2 交通機関としての鉄道の位置
1.2 鉄道に関する法規
1. 鉄道一般
1.1 交通機関としての鉄道
  1.1.1 鉄道の定義
  1.1.2 交通機関としての鉄道の位置
1.2 鉄道に関する法規
1.3 鉄道の歴史
1.4 鉄道に必要な施設および設備
1.5 将来のすう勢
演習問題
2. 鉄道線路一般
2.1 線路の構成
2.2 軌間
2.3 建築限界および車両限界
  2.3.1 建築限界と車両限界の定義
  2.3.2 曲線路での建築限界の増加量
  2.3.3 トンネル定規
  2.3.4 大形貨物の輸送
  2.3.5 軌道中心間隔
2.4 軌道の規格と標準活荷量
  2.4.1 線路の等級
  2.4.2 線路の負担力
2.5 路盤
2.6 こう配
  2.6.1 こう配概説
  2.6.2 こう配と速度
  2.6.3 こう配の種類
  2.6.4 縦曲線
2.7 曲線
  2.7.1 曲線概説
  2.7.2 曲線の種類
  2.7.3 カント
  2.7.4 曲線路での速度制限
  2.7.5 スラック
  2.7.6 緩和曲線
  2.7.7 反向曲線間直線長その他
演習問題
3. 軌道
3.1 軌道の構造
3.2 レールおよびレール付属品
  3.2.1 レールの断面形状
  3.2.2 レールの大きさ
  3.2.3 レールの長さ
  3.2.4 含有成分の影響
  3.2.5 締結方法
  3.2.6 タイプレート
3.3 まくら木
  3.3.1 まくら木の役目
  3.3.2 まくら木の種類
  3.3.3 まくら木の寸法
  3.3.4 まくら木の配置
3.4 道床
  3.4.1 道床に必要な条件
  3.4.2 道床の種類
  3.4.3 道床の寸法
  3.4.4 補助道床
3.5 レール継目
  3.5.1 継目の構造
  3.5.2 継目の配置
  3.5.3 継目板
  3.5.4 継目の支持方法
  3.5.5 継目遊間
3.6 長大レール
  3.6.1 長大レールの理論
  3.6.2 伸縮継目
3.7 ふく進
3.8 波状摩耗
3.9 その他の軌道付属設備
  3.9.1 軌道拡大防止設備
  3.9.2 摩耗防止レール
  3.9.3 脱線防止レールおよび安全レール
演習問題
4. 分岐器
4.1 定義および分類
4.2 普通分岐器の構造
  4.2.1 構造の概要
  4.2.2 転てつ器部分
  4.2.3 リード部分
  4.2.4 てっさ部分
  4.2.5 分岐器各部の寸法
4.3 分岐通過速度の制限
4.4 分岐器の配置
  4.4.1 対向転てつ器と背向転てつ器
  4.4.2 定位と反位
4.5 特殊分岐器
  4.5.1 転てつ器部分に対する特殊構造
  4.5.2 リード部分に対する特殊構造
  4.5.3 てっさ部分に対する特殊構造
  4.5.4 その他の特殊分岐器
演習問題
5. 軌道応力
5.1 軌道応力総説
  5.1.1 軌道応力計算の目的
  5.1.2 軌道各部に加わる力
  5.1.3 道床係数
  5.1.4 レール支承体弾性係数
  5.1.5 軌道応力計算式の種類
5.2 縦まくら木理論
5.3 横まくら木理論
5.4 まくら木応力の計算
5.5 道床圧力および路盤圧力
5.6 列車速度の影響
5.7 軌道に加わる水平力(横力)
  5.7.1 直線軌道に加わる横力
  5.7.2 曲線軌道における車両転向のための横力
  5.7.3 曲線軌道での車輪踏面のすべりによる横力
演習問題
6. 停車場
6.1 停車場の定義
6.2 駅
  6.2.1 必要な施設と設備
  6.2.2 構内配線
  6.2.3 安全側線
6.3 操車場
  6.3.1 概説
  6.3.2 客車操車場
  6.3.3 貨車操車場
演習問題
7. 車両・運転および保安装置
7.1 鉄道車両
  7.1.1 車両の種類
  7.1.2 車両に対する諸制限
  7.1.3 車輪の形状
  7.1.4 走行装置
  7.1.5 車両の曲線通過を容易にするための考慮
  7.1.6 ロイ氏の図解法
  7.1.7 脱線機構
7.2 運転
  7.2.1 列車抵抗
  7.2.2 加速力曲線
  7.2.3 均衡速度
  7.2.4 けん引定数
  7.2.5 換算両数
  7.2.6 速度-距離曲線
  7.2.7 時間-距離曲線
  7.2.8 電力消費量曲線
  7.2.9 速度-距離曲線の利用法
7.3 保安装置
  7.3.1 閉そく装置
  7.3.2 信号装置
  7.3.3 連動装置
  7.3.4 その他の保安手段
7.4 線路容量
  7.4.1 列車運行図表
  7.4.2 線路容量
  7.4.3 列車速度
  7.4.4 列車制動
演習問題
8. 保線
8.1 概説
  8.1.1 軌道の劣化と保線作業
  8.1.2 軌道整備基準
  8.1.3 保線作業の種類
8.2 レール作業
8.3 継目作業
  8.3.1 継目落ち整正作業
  8.3.2 遊間整正作業
8.4 軌道等整正作業
8.5 まくら木作業
8.6 道床作業
8.7 路盤作業
  8.7.1 ウォーターポケットと噴でい現象
  8.7.2 凍上
8.8 その他の作業
8.9 線路諸標
演習問題
9. 路線選定
9.1 建設費と営業費(運転費)
9.2 選定条件
  9.2.1 地形上の条件
  9.2.2 技術上の条件
  9.2.3 経済上の条件
9.3 土工調節曲線
  9.3.1 土工調節曲線の作成法とその性質
  9.3.2 切取り土の運搬距離
  9.3.3 土工調節曲線の利用法
9.4 路線選定の順序
  9.4.1 図上選定
  9.4.2 踏査
  9.4.3 予測
  9.4.4 実測
9.5 換算延長
  9.5.1 標準速度
  9.5.2 換算延長および延長率
演習問題
付録
1. 道路と鉄道
2. 日本国有鉄道建設規程および東海道新幹線鉄道構造規則抜萃
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。