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書籍詳細

新編土木工学講座 16)

  港湾および海岸工学

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菅野一 工博 著

佐藤貞一 元三井港湾開発(株) 著

寺西宗登 工博 著

堀口孝男 東京都立大名誉教授 工博 著

発行年月日:1971/08/30 , 判 型: A5,  ページ数:276頁

ISBN:978-4-339-05085-1,  定 価:3,240円 (本体3,000円+税)

まず港湾施設の内容と社会的役割を概説し,港湾築造に必要な条件の調査法,施設の配置計画を述べ,次に港湾施設の設計,施工法,土地造成に要するしゅんせつ,埋立の施工法に言及し,終りに海岸保全を説く。

【目次】

1. 総論
1.1 概説
1.2 船舶
  1.2.1 船舶の現況
  1.2.2 船舶の分類
1. 総論
1.1 概説
1.2 船舶
  1.2.1 船舶の現況
  1.2.2 船舶の分類
  1.2.3 船舶のトン数
  1.2.4 船舶の寸法
1.3 港湾施設および海岸保全施設
  1.3.1 外かく施設
  1.3.2 水域施設
  1.3.3 けい留施設
  1.3.4 その他の港湾施設
  1.3.5 海岸保全施設
1.4 港湾の社会的役割
  1.4.1 交通拠点としての港湾の社会的役割
  1.4.2 工業拠点としての社会的役割
  1.4.3 都市開発拠点としての港湾開発
  1.4.4 観光拠点としての社会的役割
  1.4.5 その他の拠点としての社会的役割
1.5 港湾の分類
演習問題
2. 港湾および海岸の調査
2.1 概説
2.2 風
  2.2.1 地衡風と傾度風
  2.2.2 風の観測
  2.2.3 台風
  2.2.4 季節風と局地風
2.3 潮せき
  2.3.1 潮せきの一般現象
  2.3.2 潮せきの調和分解
  2.3.3 港湾の基本水準面
  2.3.4 浅水潮
  2.3.5 異常潮位
  2.3.6 潮せきの観測
2.4 波
  2.4.1 波の種類
  2.4.2 波の性質
  2.4.3 海岸付近の波
  2.4.4 風波の推定
  2.4.5 波圧
  2.4.6 設計波
  2.4.7 波の観測
2.5 沿岸の流れ
  2.5.1 海流
  2.5.2 潮流
  2.5.3 吹送流
  2.5.4 波浪流
  2.5.5 密度流
  2.5.6 流れの観測
2.6 漂砂
  2.6.1 漂砂の移動様式
  2.6.2 海岸の形状
  2.6.3 低質粒径と漂砂
  2.6.4 漂砂の卓越方向
  2.6.5 漂砂の移動限界水深
  2.6.6 漂砂量
  2.6.7 飛砂
  2.6.8 漂砂の調査
2.7 模型実験
  2.7.1 相似律
  2.7.2 実験計画
3. 港湾計画
3.1 概説
  3.1.1 港湾計画の意義
  3.1.2 計画の基本方針
3.2 港湾取扱貨物量の推定
  3.2.1 産業経済計画による推定
  3.2.2 勢力圏法による推定
  3.2.3 時系列グラフによる推定
  3.2.4 全国港湾取扱貨物の推定曲線による方法
  3.2.5 品目別貨物推定
  3.2.6 利用船舶の推定
3.3 港湾の荷役能力
  3.3.1 船荷の種類
  3.3.2 荷役の方式
  3.3.3 荷役の能力
3.4 外かく施設の配置
  3.4.1 外かく施設の配置方針
  3.4.2 港口
  3.4.3 防波堤の配置
  3.4.4 導流堤の配置
  3.4.5 防砂堤の配置
  3.4.6 外かく施設の漂砂対策
  3.4.7 護岸および海岸堤防の配置
3.5 水域施設の配置
  3.5.1 航路・泊地の意義
  3.5.2 航路・泊地の計画
3.6 けい留施設の配置
  3.6.1 ふ頭の意義
  3.6.2 ふ頭の分類
  3.6.3 ふ頭位置の選定
  3.6.4 ふ頭各部の寸法
  3.6.5 スリップ
3.7 その他の施設配置
  3.7.1 コンテナ処理施設
  3.7.2 木材処理施設
  3.7.3 荷役機械
  3.7.4 航路標識
  3.7.5 付帯施設
3.8 工業港の計画
  3.8.1 工業港の条件および計画の要素
  3.8.2 工業港の敷地と水路
  3.8.3 陸上施設
3.9 漁港計画
  3.9.1 漁港の条件
  3.9.2 水域・外かく施設
  3.9.3 けい留施設
  3.9.4 陸上施設
3.10 その他の港湾計画
  3.10.1 避難港計画
  3.10.2 船車連絡港計画
  3.10.3 観光港計画
3.11 総合的港湾配置計画
演習問題
4. 防波堤
4.1 概説
4.2 混成堤
  4.2.1 混成堤の構造
  4.2.2 混成堤の基礎の安定
  4.2.3 混成堤の本体および上部の安定
  4.2.4 堤体に使用されるケーソンの設計
  4.2.5 混成堤の施工
4.3 捨石堤
  4.3.1 捨石堤の構造
  4.3.2 捨石堤の施工
4.4 直立堤
演習問題
5. けい船施設
5.1 概説
  5.1.1 けい船施設の意義
  5.1.2 けい船施設の種類
  5.1.3 けい船施設の形状と作用する外力
5.2 重力式けい船岸
  5.2.1 種類
  5.2.2 ケーソン式岸壁
  5.2.3 ブロック式岸壁
  5.2.4 L形ブロック式岸壁
  5.2.5 セルラーブロック式岸壁
  5.2.6 ウェル式岸壁
  5.2.7 組合せ式岸壁
  5.2.8 場所打ちコンクリート式岸壁
5.3 重力式岸壁の安定計算
  5.3.1 土圧
  5.3.2 重力式岸壁の計算法
  5.3.3 軟弱地盤の円弧すべりの計算法
  5.3.4 防玄材
  5.3.5 けい船柱
5.4 矢板式けい船岸
  5.4.1 種類
  5.4.2 施工上の注意
  5.4.3 矢板式けい船岸の設計法
5.5 たな式けい船岸
5.6 セル式けい船岸
  5.6.1 施工と種類
  5.6.2 安定計算法
5.7 さん橋式けい船岸
  5.7.1 概説
  5.7.2 横さん橋式岸壁
  5.7.3 さん橋床版に作用する揚圧力
5.8 ドルフィン
  5.8.1 概説
  5.8.2 ドルフィンに作用する外力
5.9 岸壁背後における水面の運動
  5.9.1 実験目的
  5.9.2 実測方法
  5.9.3 採取土の土質試験
  5.9.4 実測結果
6. しゅんせつ・埋立
6.1 概説
6.2 非航ポンプ式しゅんせつ船
  6.2.1 概要
  6.2.2 排砂管
  6.2.3 埋立地内の排砂
6.3 ポンプ式しゅんせつ船の能力
6.4 自航ポンプ式しゅんせつ船
  6.4.1 ドラグ形自航ポンプ式しゅんせつ船
  6.4.2 ムアード形自航ポンプ式しゅんせつ船
6.5 低揚程ポンプ式しゅんせつ船
6.6 グラブ式しゅんせつ船
  6.6.1 グラブ式しゅんせつ船の構造
  6.6.2 グラブ式しゅんせつ船の能力の算定
6.7 バケット式しゅんせつ船
6.8 ディッパー式しゅんせつ船
6.9 付属船
  6.9.1 土運船
  6.9.2 引き船・アンカー船
6.10 しゅんせつの計画と実施
  6.10.1 しゅんせつ土量の算定
  6.10.2 稼働日数
  6.10.3 土捨場・埋立地などの制限
  6.10.4 作業船の組合せ
  6.10.5 しゅんせつの実施
演習問題
7. 海岸保全
7.1 概説
7.2 高潮対策
  7.2.1 計画潮位
  7.2.2 波のうちあげ高と越波
  7.2.3 堤防の高さ
  7.2.4 消波工
  7.2.5 堤防と護岸
7.3 侵食対策
  7.3.1 突堤
  7.3.2 離岸堤
  7.3.3 養浜
付録
演習問題解答
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。