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書籍詳細

新編土木工学講座 10)

  構造力学(2)
- 不静定編 -

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宮原良夫 大阪府立高専名誉教授 著

高端宏直 明石高専教授 著

発行年月日:1970/11/10 , 判 型: A5,  ページ数:296頁

ISBN:978-4-339-05079-0,  定 価:3,240円 (本体3,000円+税)

不静定構造物の諸解法について基礎的事項に重点をおき,公式の誘導を説明した。理解を深めるため各種の例題を豊富に入れ,各解法の終りにはまとめて解法の順序を記載。

【目次】

1. 弾性変形
1.1 概説
1.2 計算法の種類
1.3 仮想仕事の原理
  1.3.1 仕事
1. 弾性変形
1.1 概説
1.2 計算法の種類
1.3 仮想仕事の原理
  1.3.1 仕事
  1.3.2 剛体に作用する外力のなす仮想仕事
  1.3.3 弾性体の仮想変形による仕事
  1.3.4 外力のなす仮想仕事
  1.3.5 内力のなす仮想仕事
  1.3.6 仮想仕事の原理を用いる変位の計算法
  1.3.7 仮想仕事の原理によるたわみ計算の順序と計算例
  1.3.8 相反作用の定理
1.4 カステリヤノの定理
  1.4.1 弾性体に加わる外力のなす仕事
  1.4.2 ひずみエネルギー
  1.4.3 カステリヤノの第一定理
  1.4.4 カステリヤノの第二定理
  1.4.5 カステリヤノの定理による計算順序および計算例
2. 不静定総論
2.1 概説
2.2 不静定構造物の力学的特質
2.3 不静定次数
  2.3.1 外的不静定と内的不静定
  2.3.2 次数判定法
  2.3.3 土木構造物の不静定次数
2.4 不静定構造物解法の原理(余力法)
  2.4.1 静定基本系
  2.4.2 弾性方程式
  2.4.3 反力および断面力
  2.4.4 余力法による解法順序および計算例
2.5 特殊な解析法
3. 連続ばり
3.1 概説
3.2 三連モーメントの定理
  3.2.1 三連モーメントの定理の基本式
  3.2.2 三連モーメントの定理による解法の原理
  3.2.3 固定支点への適用法
  3.2.4 三連モーメントの定理による解法の順序および計算例
  3.2.5 支点反力および断面力
  3.2.6 温度変化の影響
  3.2.7 影響線
4. ラーメン
4.1 概説
4.2 力学的特質および種類
4.3 余力法による解法
  4.3.1 不静定力
  4.3.2 支点移動および温度変化の影響
4.4 弾性重心法
  4.4.1 解法の原理
  4.4.2 弾性重心法による解法順序および計算例
4.5 四連モーメントの定理
  4.5.1 概要
  4.5.2 四連モーメントの定理の誘導
  4.5.3 角方程式
  4.5.4 独立部材角
  4.5.5 解法の原理
  4.5.6 四連モーメントの定理による解法順序および計算例
4.6 たわみ角法
  4.6.1 概要
  4.6.2 たわみ角公式(基本式)
  4.6.3 節点方程式
  4.6.4 せん力方程式(層方程式)
  4.6.5 解法の原理
  4.6.6 たわみ角法による解法順序および計算例
4.7 モーメント分配法
  4.7.1 解法の原理
  4.7.2 分布(分配)
  4.7.3 伝達
  4.7.4 再分布および再伝達
  4.7.5 節点に変位のない場合の解析法
  4.7.6 節点に変位のない場合の計算順序および計算例
  4.7.7 節点が変位する場合の解析法
  4.7.8 節点が変位する場合の計算順序および計算例
  4.7.9 多層ラーメンに対する計算法
4.8 各種計算法による解法の比較例
4.9 温度変化および支点移動の影響
  4.9.1 温度変化の影響
  4.9.2 支点移動の影響
4.10 特殊構造物
  4.10.1 フィーレンディールげた
  4.10.2 ローゼげた
5. 影響線の求め方
5.1 概説
5.2 解法の原理
5.3 静定構造物の影響線
  5.3.1 静定ばり
  5.3.2 静定トラス
5.4 不静定構造物の影響線
  5.4.1 影響線の求め方
  5.4.2 部材により断面2次モーメントの値が異なる場合
6. アーチ
6.1 概説
6.2 力学的性質および種類
6.3 2ヒンジアーチ
  6.3.1 2ヒンジアーチ
  6.3.2 タイドリブアーチ
  6.3.3 2ヒンジトラスアーチ
  6.3.4 ランガーげたおよびランガートラス
6.4 固定アーチ
  6.4.1 固定リブアーチ
  6.4.2 固定トラスアーチ
7. 不静定トラス
7.1 概説
7.2 不静定トラスの種類と次数
7.3 解析法
  7.3.1 外的不静定トラス
  7.3.2 内的不静定トラス
7.4 影響線
  7.4.1 一次不静定トラスの影響線
  7.4.2 高次不静定トラスの影響線
7.5 トラスばり
8. マトリックスによる解析
8.1 概説
8.2 解析の概要
8.3 変位法(平衡法)
  8.3.1 はり・ラーメンに対する解析法
  8.3.2 トラスに対する解析法
8.4 応力法(適合法)
  8.4.1 はり・ラーメンに対する解析法
  8.4.2 トラスに対する解析法
9. 塑性設計法
9.1 概説
9.2 塑性設計の意味
9.3 塑性ヒンジ
  9.3.1 σ-ε曲線
  9.3.2 全塑性モーメント
  9.3.3 塑性ヒンジ
  9.3.4 内部応力の追跡
9.4 直接法(遂次計算法)
  9.4.1 解法の原理
  9.4.2 直接法による計算順序および計算例
9.5 仮想変形法
  9.5.1 崩壊機構
  9.5.2 合成崩壊形式の選定
  9.5.3 真の塑性崩壊の条件
  9.5.4 塑性ヒンジの発生位置
  9.5.5 仮想変形法による計算順序および計算例
  9.5.6 塑性ヒンジの回転角の幾何学的求め方
9.6 トラスの塑性設計法
演習問題
演習問題解答
索引

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