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書籍詳細

  溶射技術とその応用
- 耐熱性・耐摩耗性・耐食性の実現のために -

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園家啓嗣 山梨大教授 工博 著

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発行年月日:2013/09/27 , 判 型: A5,  ページ数:170頁   

ISBN:978-4-339-04634-2,  定 価:2,808円 (本体2,600円+税)

溶射法は金属表面厚膜形成技術の一つである。本書は溶射法の種類,溶射材料とプロセス,皮膜の評価法などについて具体的に解説。また技術をどう実際の装置・機械に適用し製品に応用するかを,図や写真を使いわかりやすく記述した。

【目次】

1 表面処理技術
1.1 表面処理の分類
1.2 他の表面処理と比較した溶射の特徴

2 溶射法
1 表面処理技術
1.1 表面処理の分類
1.2 他の表面処理と比較した溶射の特徴

2 溶射法
2.1 溶射法の種類
2.2 ガス式溶射
 2.2.1 フレーム溶射
 2.2.2 高速フレーム溶射
 2.2.3 爆発溶射
2.3 電気式溶射
 2.3.1 アーク溶射
 2.3.2 プラズマ溶射
 2.3.3 その他の溶射法
2.4 溶射材料
2.5 溶射に必要な前処理および後処理
 2.5.1 前処理
 2.5.2 後処理
 2.5.3 自溶合金溶射皮膜のフュージング処理
 2.5.4 溶射皮膜の除去
2.6 溶射皮膜の形成
2.7 溶射粒子の飛行速度および温度
 2.7.1 溶射粒子の飛行速度
 2.7.2 溶射粒子の温度

3 溶射皮膜の特性および評価
3.1 密着性
 3.1.1 接着剤を用いる引張試験
 3.1.2 引張型ピンテスト
 3.1.3 樹脂の離脱性
3.2 硬さ
3.3 気孔率
3.4 耐熱性・遮熱性
 3.4.1 耐熱性
 3.4.2 遮熱性
3.5 被切削性(アブレイダビリティ)
3.6 耐食性
3.7 耐摩耗性
 3.7.1 切削摩耗
 3.7.2 ブラストエロージョン
3.8 破壊靭性
3.9 溶射皮膜の変質
3.10 電気的性質
3.11 残留応力

4 溶射技術の応用
4.1 航空機のジェットエンジン
 4.1.1 熱サイクル特性
 4.1.2 ジェットエンジンにおけるアブレイダビリティ
 4.1.3 耐摩耗性
4.2 内燃機関ピストン
4.3 半導体製造装置(アーム部)
4.4 火力発電ボイラ
 4.4.1 オリマルジョン焚ボイラ火炉壁
 4.4.2 微粉炭焚ボイラ火炉壁
 4.4.3 加圧流動層ボイラ層内管,火炉壁管
 4.4.4 循環流動層ボイラ火炉壁
4.5 ボイラ用通風機
4.6 プラスチックシート製造用ロール
4.7 舶用ディーゼルエンジン
 4.7.1 タービンハウジング
 4.7.2 ピストンリング溝
4.8 航空機のランディングギヤ
4.9 圧縮機
 4.9.1 大気圧縮機
 4.9.2 酸素圧縮機
4.10 鉄鋼構造物
4.11 自動車摺動部品
 4.11.1 ターボコンプレッサハウジング
 4.11.2 バルブリフタ
 4.11.3 ピストンリング
 4.11.4 シンクロナイザリング
 4.11.5 シフトフォーク
4.12 環境を考慮した溶射法
 4.12.1 粗面化処理を省略する溶射法
 4.12.2 ボイラ溶射のライフサイクルアセスメント(LCA)
4.13 固体酸化物形燃料電池(SOFC)
4.14 スプレーフォーミング
4.15 コールドスプレーの適用検討例
4.16 プラスチック溶射の適用例
索引

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