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書籍詳細

  エネルギー変換論入門

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小澤守 関西大教授 工博 著

竹中信幸 神戸大教授 工博 著

梅川尚嗣 関西大教授 博士(工学) 著

浅野等 神戸大准教授 博士(工学) 著

松本亮介 関西大准教授 博士(工学) 著

村川英樹 神戸大助教 博士(工学) 著

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発行年月日:2013/05/02 , 判 型: A5,  ページ数:236頁

ISBN:978-4-339-04623-6,  定 価:3,240円 (本体3,000円+税)

資源・環境問題を念頭に置きながら,蒸気動力,原子力,内燃機関,ガスタービン,ヒートポンプ,燃料電池,自然エネルギー,コージェネレーションなどの最新技術について取り上げ,現代のエネルギー変換システムの全体像を紹介する。

【目次】

1. 通論
1.1 エネルギーの基礎
 1.1.1 エネルギーの形態
 1.1.2 エネルギー源とエネルギー媒体
 1.1.3 再生可能エネルギーと再生不能エネルギー
1. 通論
1.1 エネルギーの基礎
 1.1.1 エネルギーの形態
 1.1.2 エネルギー源とエネルギー媒体
 1.1.3 再生可能エネルギーと再生不能エネルギー
1.2 エネルギー利用の推移
1.3 動力史から見た蒸気動力
 1.3.1 ニューコメンの蒸気機関の出現からワットまで
 1.3.2 1800年以降の単機出力の増加と蒸気圧力の増大
 1.3.3 内燃機関の発展
 1.3.4 技術発展の課題と最適規模および社会環境の変化
 1.3.5 エネルギーシステムの今日的課題

2. 火力発電
2.1 蒸気の性質とランキンサイクル
2.2 効率改善方法
2.3 ボイラ技術の展開
 2.3.1 ボイラの基本要因
 2.3.2 自然循環ボイラにおける水循環
 2.3.3 貫流ボイラにおける水循環
 2.3.4 ボイラの相似則
2.4 蒸気タービン
2.5 復水器
2.6 燃料と燃焼技術・環境技術

3. 原子力発電
3.1 原子力の基礎
 3.1.1 軽水炉炉心の概要
 3.1.2 放射線の基礎
 3.1.3 原子核物理の基礎
 3.1.4 気液二相流の基礎
 3.1.5 核融合・核分裂
 3.1.6 中性子の連鎖反応
 3.1.7 原子炉の臨界と制御
 3.1.8 崩壊熱
3.2 原子炉の炉型
3.3 軽水炉
 3.3.1 PWRの構造と安全装置
 3.3.2 BWRの構造と安全装置
3.4 核燃料サイクル
 3.4.1 軽水炉と高速増殖炉の核燃料サイクル
 3.4.2 高速増殖炉
 3.4.3 廃棄物
3.5 核融合炉
 3.5.1 核融合反応
 3.5.2 トカマク炉の原理
 3.5.3 ITER計画
3.6 2011年福島原発事故までの原子力開発の推移
 3.6.1 原子力黎明期(1953年~1973年)
 3.6.2 原子力低迷期(1974年~2003年)
 3.6.3 原子力ルネッサンス期(2003年~2011年福島第一原発事故)

4. 内燃機関
4.1 往復動式内燃機関
4.2 往復動式内燃機関の分類
4.3 内燃機関の開発の歴史
4.4 内燃機関のサイクル
 4.4.1 理想サイクル
 4.4.2 オットーサイクル(定容サイクル)
 4.4.3 ディーゼルサイクル(定圧サイクル)
 4.4.4 サバテサイクル(複合サイクル)
 4.4.5 各種サイクルの理論熱効率の比較
 4.4.6 燃料空気サイクルと実サイクル
4.5 ガソリン機関の技術の展開
4.6 ディーゼル機関の技術の展開
 4.6.1 高速ディーゼル機関
 4.6.2 低速ディーゼル機関
4.7 ガス機関
4.8 ハイブリッドシステム

5. ガスタービンと複合発電
5.1 ガスタービン技術の変遷
5.2 ガスタービンの構成
5.3 可逆ブレイトンサイクル
5.4 断熱効率を考慮したブレイトンサイクル
5.5 ブレイトン再生サイクル
5.6 ガスタービンの燃焼器の展開
5.7 産業用ガスタービン産業の現状と主要なガスタービンの構造
5.8 航空機用ジェットエンジン
5.9 複合発電(コンバインドサイクル)
5.10 加圧流動層燃焼複合発電(PFBC)
5.11 石炭ガス化複合発電(IGCC)

6. ヒートポンプとエネルギーの高効率利用
6.1 ヒートポンプの原理と構造
6.2 冷凍機・ヒートポンプ技術の進展
6.3 蒸気圧縮式ヒートポンプ
6.4 吸収式ヒートポンプ

7. 燃料電池・二次電池の展開
7.1 燃料電池の原理と分類
7.2 燃料電池の理論効率と理論起電力
7.3 移動体用燃料電池・定地用燃料電池の今後の展開
7.4 二次電池
7.5 熱電変換

8. 再生可能エネルギー
8.1 再生可能エネルギー利用の現状
8.2 太陽エネルギー
 8.2.1 太陽光発電
 8.2.2 太陽熱発電
8.3 風力エネルギー
8.4 水力エネルギー
8.5 バイオマス
8.6 地熱エネルギー
8.7 海洋エネルギー

9. エネルギーシステム
9.1 エネルギーの量と質
9.2 コージェネレーションシステム
9.3 電力負荷平準化
9.4 スマートグリッド

参考文献
索引

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